10月も20日を過ぎてめっきり秋らしくなりました。
昨日夜は、寒さを覚える気温でした。 いよいよ本格的な秋・・・いや冬?
Windous10問題から派生して
ノートパソコンの問題解決も依頼されました。
問題のPCは、LENOVO ideapad 330 というノートパソコンです。
OSは、すでにWindows11にアップデートされていました。
問題点は、「トロイの木馬」という警告が出て
「パソコンのスピードが滅茶苦茶遅く使いモノにならなくなった」
というものでした。
トロイの木馬・・・Microsoftに連絡してください。と表示が出て
別のサイトに誘導すると言う詐欺サイトの広告でしたがこれは、
問題なく対処れていましが
確認するとWindowsのバージョンが23H2と古く
Windows Updateの更新プログラムのチェックが
されておらず、セキュリティの更新がされていないと思われました。
そこで、まずWindows11のバージョンを最新の25H2に上げることがら始めました。
このバージョンアップは先の「更新プログラムのチェック」では出来ないので
Win10をWin11へバージョンアップするサイトからやっていきます。
Windows11のダウンロードを検索し
この画面の流れに従って、各項目を入力(詳しくは前のバージョンアップの項目を参照してください。)していきます。
そして、このWindows11ディスクイメージ(ISO)をこのパソコンにダウンロードします。
ダウンロードファイルにWin11_25H2_Japanes_X64iso という名前を確認し
これをクリックし展開すると下の様な、内容に展開されます。
この中からsetup.exeを選んでダブルクリックすると新しい25H2バージョンがダウンロードされインストールが始まります。
今日は、これからが本題です。
ます、写真の位置のビスを外しCDドライブを引き抜き外しておきます。
CDドライブをは外す前に、PCの電源を入れトレイの開閉ボタンを
押し少し出しておくと引き抜くのが簡単です。
その後、裏板を止めているビスをすべて外します。
さて、今回のノートパソコン改造の最大の難関は、
裏板を開けることです。
裏板は、表側とツメで結合されていますので
下の写真のような、極薄の金物(ギターのピックの様な形です)
これは、薄いことと硬さ(腰)がないといけません。
先ほどの治具を裏板と表板のつなぎ目に挿し込み、少しこじ開けながら挿し込む
様にして右側に押しながら進みます。
すると少しづつ篏合部分が外れていきます。
ゆっくり、時間をかけて一周し外していきます。
裏板を外すと、下のような基板が見えます。
今回は、HDDをSSDに置換するだけですので 左下にあるHDDをソケットから
外します。
HDDには、防振用のカバーが付いていますがこれは、また使用します。
HDDを外すした写真です。
今回使用するSSDは、
CrucalのBx500という1TBのSSDを使用します。
値段も安く、そこそこの伝送スピードがるようです。
左HDD 右SSDです。 SSDは、外装がプラスチック製です。
HDD内容をSSDへコピーしますが
コピーは、下の様な HDD DUPLICATORを使用しました。
(随分前にもご紹介したと思いますが、またの活躍です)
ソフト的にやる方法もありますが、SSDとPCを繋ぐケーブルを購入する必要も
ありますすし、操作も面倒で何も考えずにコピーできるので便利です。
HDDのエラーもスキップする機能もあります。
このHDDから、SSDへのコピーは気の遠くなるような時間が掛かりました。
5時間以上も掛かったと思います。
夜、仕掛けて朝見ると完了・・・ それがべストですね。
コピーしたSSDを元のHDDの位置に取付て、裏ブタを取付最後にCDドライブを挿入してビスで固定すれば完了です。
このSSDに置換するだけで
これまでエクセルを使うまで5分(信じられせんが)程度も掛かっていた時間が
40秒程度までに短縮。
劇的なスピードアップです。
バージョンも25H2に変わっています。
そんな、ことで古いPCも劇的に使えるようになりました。
本日も、長時間ご覧頂きありがとうございました。




















