あの空の向こう

誰も見たことない

って本当なの

あの空の向こう

天使の羽根広げ

連れて行って


なぜだろう胸騒ぎ

真昼のいつもどおり

何の変哲もない

街角に立っているのに


突然の閃光

体中を駆け巡る

沸き立つ希望に

心が躍る


あの空の向こう

誰も見たことない

って言ってたね

あの空の向こう

また笑顔のキミに

逢えるかな


あの空の向こう

願い事すべて

叶う気がする

あの空の向こう

天使の羽根広げて

連れて行って




空が桃色に染まってく

道は果てしなく続いている

静けさにそっと

身を預けて

耳傾けよう

愛にまつわる言葉


あふれてくるよとめどなく

あなたへのこの想い

尽きることはないんだね

涙も痛みも解き放って

抱きしめよう

いつの日にも



黄色橙

街中の木々

染まってく

ここに前も

来た気がする


ただひとりきりで

目に映るもの

すべてがぼやけて

心のスクリーン


何度でも

リピートされ


他の誰も

愛せそうもないだなんて


Ah,Ah

あの日の過ち

これが始まりと

思うあなたと

終わりと思う私


Ah,Ah

あの日のぬくもり

消えそうにも

ないのにね

どこへ行けばいいの?

教えて

体中走り抜けた

出逢いは突然


隙間もないほどに

君の放つ光に


埋め尽くされる世界

瞬きさえできない


夕暮れの昨日

華やぎの今日

明日は何色




急かされて早送り

朝日は街を照らすのに

機械仕掛け

まるでね

息切れを感じる

いとまもないくらい


日々の暮らし

流されて

本当を見失いそう

それでも

見つけたい

打ち震えるほど

心奪われる何かを


愛は巡る

教えられたよ君に


ぐしょぐしょに泣いた夜だって

胸にそっと手を当てれば

思い出せる


なんて温かい

君からの柔らかな

言葉仕草表情

まるで虹色


愛は巡る

届けたいよ君に


喜びは真っ先に分かち合いたい

できることのすべて注いで

愛で満たしたい

抱きしめたい



靴紐ぎゅっと結んで

明日に投げる希望

ふりだしに戻ったときも

抱きしめていたい

やっと見つけた

きらめき


時にはBlueに

染まる日もある

思い通りに行かなくて


Take a rest

の合図さ

雨に打たれても

必ず太陽は昇る



時は留まる事を

知らない


昨日の君は

もういなくて

この瞬間が

たちまち過去になる


でもまた会いたいよ

明日もあさっても


会えない日は

胸に手を当て

君のこと想おう


飛行機雲

見つけ喜んだね

指差した

その先に

二人の未来が

見えた気がしたんだ


青い空だよ

まあるいね

雨雲たちこめても

また光射す

必ず






夏色に溶けていく

あの日の二人の影

けんかもスパイスと

強がったね


ほとんどは笑ってた

次第に風景が

モノクロームに染まるほど

夢中だった


いつからか

すれ違っていって

想いだけ

残してるままで


向き合わず

距離だけが

立ちはだかり

幻になりそうな

時間だけいたずらに過ぎた


シャボン玉みたい

消えてしまえば

美しさだけ焼き付けて

それもまたひとつの

答えと割り切ろうとしても


シャボン玉みたい

消えていかない

愛は深まるばかり

声を聞かせて

笑顔を見せて

そばにいさせて

ありふれた日常の

場面ひとつずつ

切り取れば

しばらく経ったら

立派な記念写真


あなたが見せてくれる

とっておきの夢

大切に育んでいきたい

誰よりも近くにいて