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イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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東京都写真美術館で開催中です。

 

映画の上映会もあります。

 

 

以下

 

代表作『ヴァンダの部屋』(2000)は、リスボンのスラム街で暮らす女性の過酷な日常を映し出し、新たなドキュメンタリー表現として日本でも大きな反響を呼びました。このようにコスタの映画は、暗闇と光の強いコントラストや、静謐かつ緻密な画面構成のなかに現実の断片をすくい上げ、社会構造に鋭く切り込みながら、新たな視座を提示してきました。

本展のタイトル『インナーヴィジョンズ』は、コスタが10代の頃に出会い、強い影響を受けたスティーヴィー・ワンダーの同名アルバム(1973)に由来しています。音楽を通して社会と個人の関係に向き合おうとしたこのアルバムの精神は、コスタの映像制作の方法論とも深く響き合っています。

1階ホールでは、コスタ自身が選定した映画を紹介する「カルト・ブランシュ」や、代表作の特別上映も予定しています。映画の持つ力とペドロ・コスタの映像世界の奥行きを、新たな角度から体験いただけます。

 

 

 

 

 

 

展覧会

 

 

 

おはようございます。設営担当です。

 

昨日の撤収、雨で大変で、止みはしたんですが

 

時間かかりました。

 

 

物量もかなりありましたので。

 

 

早朝から荷下ろしです。たくさんある。

 

電気とカウンターの量が多すぎ!!

 

 

そして次の準備をしています!

 

 

 

 

 

幕張メッセです。土砂降りで、階段が滝でした。

 

JASIS2025

 

 

 

 

京葉線が いつ止まるか心配でしたが・・・・・

 

夕方 ようやく 雨はやみました。

 

しかし こんな悪天候でもきますね。

 

 

撤収 大混雑。7-8ホールは大変。

 

ですが、あるタイミング 一気に減りました。

 

なんで???では。

 

 

 

 

 

こんにちは、設営担当です。

 

しかし ヒドイ雨でした。どうなるかと!!

 

なんとか撤収にこぎつけました

 

 

第100回東京インターナショナルギフトショー

 


ひきつづき グローバル対応。

 

インドネシア語、ヒンディー語、ウズベク語、ロシア語、フィンランド語、エストニア語、ポルトガル語

 

いろいろ多用しました。

 

 

というかこれらの言語でダイレクトに話をする来場者「3日間で2名ほど」しかいなかったって!

 

まあ 現在の日本人の語学力の低さでは 仕方がないか。

英語でもせいぜい

10名に1名、いけるかどうか、の偏差値ですので。

 

ではお疲れでした。

 

 

9月30日に 大阪ニューオータニで開催

 

ルワンダへの投資。

 

 

やはりこうしたビジネスセミナーは万博会場ではない ちゃんとした 施設がいいですね。

 

 

主催:ルワンダ共和国政府
お問い合わせ:
ルワンダ大使館(東京)
TEL:03-5752-4255
E-mail:infojapan@rwandaembassy.gov.rw

 

 

申込は以下のQRコードから

 

 

 

 

万博のパナマ・ナショナルデーを前に 東京で開催。

大阪での開催ではありません。 都内某所 と言っても赤坂のアークヒルズ。

 

パナマ共和国 ホセ・ラウル・ムリーノ 大統領 閣下

パナマ共和国 フリオ・モルト 商工大臣 閣下

パナマ共和国 ホセ・ラモン・イカサ・クレマン 運河担当大臣 閣下

パナマ共和国カルロス・アルトゥロ・オジョス・ボイド外務次官 閣下

駐日パナマ共和国ワルテル・コーエン・ウリベ特命全権大使 閣下

 

らをお迎えして、主にロジスティクスに関連するビジネスセミナー。

 

そしてパナマから 松永一義大使が緊急帰国して 一言「トランジットの合間時間でパナマ運河の船舶の通過が見れます。治安は非常によろしい」など。。。

 

 

 

 

そう!来週は東京ビッグサイトでは国際物流総合展

 

 

が開催されます。

本日は基本、すべてスペイン語での進行。

 

そして パナマ産の「ゲイシャコーヒー」がふるまわれました。これは高級なコーヒー。

 

芸者とは関係ないです。アフリカにゲイシャという産地が 実際にあり、そこから命名。

 

パナマで偶然の栽培がうまく行ったという経緯で、歴史はまだ数十年なのです。

 

少し気になるのが米国がベネズエラに圧力をかけて海軍艦隊を派遣し、すでに麻薬密輸船を攻撃開始した

 

という情報。当然パナマ運河を通過します。

 

ちょっとこの辺が気になります。かつての1989年の米国パナマ侵攻のような事態に発展しないか。