こんにちは!CFM管理グループです。
珍しく、帝国データバンクではなくて 東京商工リサーチから電話です。
弊社決算は6月なのでまだ資料は8月にならないと確定しないんですが
どうも 「調査依頼」がはいったとのこと。
いまさら「なんなんだろう」って思いますが。
調査資料だけでは何か足りないのか?
で、聞きましたら おかしな説明です。
「弊社と既に取引があって 協力業者など複数に調査依頼をかけていてその目的は 今後の業績の発展??のため?」
なんだか おかしいと思いませんか?
ふつうは「新規で取引する際に 調査依頼かけます」
絶対におかしい。 用事があるなら本人が来ればいいではないか。
それに弊社は「どこかの下請け」みたいなことは一切やってないので「協力業者」という立場にはない。
むしろ逆で「発注する側」です。
絶対におかしい。
おそらく悪意を持ってウソついてる。通常は簡単に引き受けますが今回は依頼内容に疑義・不審点あるんでお断り。
犯人像は以下の3つ
1,絶滅したはずの頭の悪い広告代理店が どこの業者にも相手にされないので新規で探してる。
おそらく、既存の業者に金銭トラブルで「@断られた」にちがいない。
2,大阪関西万博事務局。誰もパビリオンやってくれない、相手にしてくれないので、今さら 誰でもいいから
なりふり構わず探しまくる。どうでもいいけど「頭下げてお願いする側の人間」がとるべき行動ではない。頭の悪い
出向者、各社の窓際族の集合体と聞いていますのでなんとなくわかります。
3,最近 テレアポしてくるM&A業者。
どこでも電話しまくるのはかつて先物取引業者の営業が多数転職しているからと聞きます。
リストを見て朝から晩まで電話する。バカですね。基本的に頭の悪い連中がやる ゴキブリ商売。
あいてにされないからTSR 使えばなんとかなると考えるのはこの発想は金融機関で役に立たず、追い出された連中のくだらないノウハウの活用例。納得です。
文句があるなら直接新宿まで来いよ!