ジョージア大使の車の運転手に暴行疑い、42歳男(山梨県人らしい)を逮捕 大使も同乗 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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そういえば去年の話でしたが今頃犯人が特定されて逮捕されたようです。

 

一部では「外交官ナンバーの車が停車していて腹が立った」的な動機だということで

 

これを擁護する人が多いようですが「完全なバカ」 これは完全な暴行罪。

その区別もできないのかね。停車してる車全部に暴行Okだと主張したいらしい。バカだから。

 

擁護する連中は 基本的に「頭が悪い」「基礎知識と学力足りない」「英語が赤点」という共通項があります。

 

仕方がないです。 感性と感覚だけで生活しており、こういう連中が「クマを殺すな」「ペットを飛行機に乗せろ」と

 

バカ丸出しのクレーム電話する連中。絶対に名前は名乗らない。名乗ったところで市井の片隅で普段は小さく生活

 

しているだけですから活躍・脚光 という体験・経験がない。無視される存在。

 

だからネットでバカ騒ぎする。足りない知識を悪い頭をフル稼働させて。

 

だから日本人のレベルや知能がドンドン下がっているわけです。

 

 

東京都港区の路上で昨年7月、駐日ジョージア大使のティムラズ・レジャバさん(35)が乗る車の運転手の胸ぐらをつかんだなどとして、警視庁は12日、甲府市の会社員の男(42)を暴行の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。認否は明らかにしていない

 

捜査関係者によると、男は昨年7月14日正午ごろ、港区赤坂1丁目のジョージア大使館近くの路上で、同大使館の車を運転する50代男性の胸ぐらや腕をつかむなどした疑いがある。後部座席にレジャバ大使が乗っており、男性にけがはなかった。

 事件直前、付近では渋滞が起きていたといい、警視庁は交通トラブルが原因とみて調べている。

 レジャバ大使は事件直後、自身のX(旧ツイッター)に「突如大使車のドアをあけられ攻撃されました」と投稿。車の運転席のドアが開けられ、男が大使の座る後部座席方向に手を突き出す映像も添えられていた。