わけわかりませんが、どうも議場の天井が落ちたとか?
1日に開催された千葉県議会の予算委員会は、議員や県幹部が防災用ヘルメットをかぶって審議に臨んだ。前日に本会議場の天井の一部がはがれ落ちたことを受けた対応。県議会事務局によると、ヘルメット姿での審議は県政史上で初めてという。県によると、剥落があったのは2月28日午後3時半ごろ。高さ約9メートルの天井から、重さ25グラムのロックウールが落下した。場内では予算委が開かれていたが、けが人はなかった。 1日は開会前にドローンを飛ばして天井の状態を調査。新たな剥落の兆候はなかったが、安全対策を徹底するため、落下のあった議場中央付近の席を空けるとともに、傍聴者も含めてヘルメット着用を求めた。県管財課は、次に本会議場を使用する10日までに落下防止対策を講じる。 議会棟は1974年に建てられ、2010年に耐震改修している。
ほぼ「現場」状態!!
建物50年前か。
ちょっとやばいね。建築基準法の改正のタイミングあたり?
設計時は改正前かな?
わかりませんが。。。
というか、ヤバいんなら別な場所でやればいいのに。