全国の役所が 10万円早くほしいオッサンオバちゃんで大混乱しています。
宮崎市など県内一部の自治体に7日、マイナンバーカードの暗証番号を忘れたなどとして市民らが殺到した。新型コロナウイルスに伴う国の緊急経済対策で国民に一律10万円を支給する特別定額給付金のオンライン申請に同カードが必要になるためで、同市の窓口では最大で約3時間待ちとなった。暗証番号の再設定ができず、給付金の申請ができない市民もいた。
大型連休が明けた7日、マイナンバーカードを使ったオンライン申請について問い合わせるため、福岡市の区役所を大勢の市民が訪問。長時間待たされた人からは不満や「密集状態」への不安の声が聞かれた。カードがあるだけでは自宅で申請できないこともあり、オンライン申請を諦める人も出ている。大型連休が明けた7日、マイナンバーカードを使ったオンライン申請について問い合わせるため、福岡市の区役所を大勢の市民が訪問。長時間待たされた人からは不満や「密集状態」への不安の声が聞かれた。カードがあるだけでは自宅で申請できないこともあり、オンライン申請を諦める人も出ている。3時間待って再発行を申請し、受け取りにまた3時間かかった。「『密』を避けるためのはずなのに、これでは本末転倒」と不満を漏らし、「終日応対する職員が気の毒」とも話した。
役所の仕事のしかたですねえ~。本末転倒。
全然普及してないものを 思い付きで 使え という無知無能な官僚が考えそうな愚策です。バカしかいないのでは?
さとそうはいいましても 「俺は早く金が欲しいんだよ。パチンコ軍資金!」 っていうオッサンも多いのは事実で、なぜか地方役所が混んでるという、しょーもない話ですがね。
クリエイティブフィナンシャルマーケティング株式会社(以下、CFM 本社:東京都新宿区)では、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ソーシャルディスタンスの確保・三密の回避のために対面での営業販売活動・受付行為、および商談・相談・会議等、民間・行政機関 あらゆる場面で制限がある現状で、低価格での飛沫感染防止パーテーションの短期レンタルを開始しました。
すでに4月より多くの現場で1日からのご利用をいただき、5月からは増設が予定されるPCR検査/ドライブスルー方式地域外来検査センターや、検温ブース、特別給付金申請窓口などでの設置検討が増加しています。PCR検査ブースについては医師会・医療機関向け内覧会も実施しており、個別に設営デモを受付ています。
【基本概要】
1、 展示会などで多用される、ドイツ製オクタノルムシステムに透明パーテーションをセット
2、 サイズはW500~W1800,H500~H1800(等身大)程度まで ご要望に合わせて組み合わせ変更可能。
3、 透明パーテーションは原則新品をご提供し、レンタル終了後は適正に廃棄処理。
4、 ご利用シーンに応じて展示台・棚造作・カーテン間仕切りなどオプション加工が可能。
5、 最も基本的なプロトタイプでW900×H600の自立パーテーションが1日以上週単位2,000円(税別)でレンタル可能。設置撤去費用は首都圏の場合無料。
◆関連資料: http://www.fmktg.com/pdf/spt.pdf