羽田空港の月末夜間設営です! | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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今年最初の羽田空港です。


前年の展示の撤去と、今日は少し展示コーナーの張替え・リニューアルをしました。


2月1日からの展示は タカキベーカーリー さんです。


たまたま、前回に引き続き、珍しくこの現場に脚立を持ち込んでいましたら、知らないオジサンに


「なぜヘルメットを被らない?」と言われました。


まあ、脚立を使うほどの高さでもなかったのですが、念のため持ってきたのですが・・


オジサンはヘルメットかぶっていましたが、仕事をしている様子は全然ありませんでした、何者かもわからない??


空港はいろいろな人が出入りします。別にこの素性がわからないオジサンの許可をとって作業しているわけではないので、何かあるならまず自分の正体を名乗ってから指摘するべきでしょう。


こういう常識のない人が増えていますね!困ります。



ちなみにこのオジサン「ヘルメットは全国で着用するルールになっている」とウソをつきました。


正解は以下です。


労働安全衛生法第21条第2項


「事業者は、労働者が墜落するおそれのある場所、土砂等が崩壊するおそれのある場所等に係る危険を防止するため必要な措置を講じなければならない。」


この条文しかありません。 ヘルメットは明記されていませんが「措置」に含まれます。類推適用という考え方。


少なくとも「墜落」の定義から外れています。


またこれは「事業者」への義務付けであって、通りすがりの見知らぬ人への義務付けではありません。


あとは労災が出るかでないかのお話。これは別な議論。


当社は法律に詳しい会社です。素人がウソをつくのには、あきれてしまいました。

いろんな人が現場にはいますので、注意しましょう。


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※一般来場者の方は主催者・事務局へ直接お問合せくださいますよう御願い申し上げます。

弊社にお問合せいただきましても個別の展示会や出展社についてのお答えは一切できません。





■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。