第21回国際宝飾展 IJT2010, 第2回国際時計展 TWF2010 本日最終日 | イベント・展示会・見本市・物産展・舞台芸能・エンタメ・ステージをライブサポートするイベントマーケティングEvent-X

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東京ビッグサイトで水曜日から開催中の


第21回国際宝飾展 IJT2010  と 第2回 国際時計展 TWF2010  は本日最終です。


天候にもほぼ恵まれた4日間でありました。


時計なども高級品が全然売れなくて、それらを値下げしたものがよく売れると聞きました。


上野・御徒町や、山梨県などは「地場産業」でありますから、昨今の景気動向がモロに直撃します。


今年は昨年以上に、「お金のかかった」ブース造作が減りました。


考えてみれば3-4年前はすごいブースが林立していたのですが、このようにブースもシンプルになってきますと、弊社の役割参入の機会がグッと増えてくる今日この頃です。


昨日はパシフィコ横浜で開催されていた EDS Fair 2010 の最終日&撤収日でありましたが、それに深く関連するのですが、続けて夜、弊社の「本業」である、情報処理部門のパートナー企業の方と会食をいたしました。


同社もまた5月のSODEC,ESECなどへ出展されますが、展示会での「成果」という話題になって「どうすれば日頃の営業と上手くリンクさせて効果的にできるか?」という究極の話となりました。


これは古くて新しい命題なのですが、「我々は、データマイニングが出来る会社である。これは強みである。

データマイニングなどはそう簡単にできるものではない。ノウハウと実績の積み上げがモノを言う世界である。従って、ブース来訪者のセグメントをして、その当日に一見さんにバタバタ対応して過大な期待を後日するよりは、日頃の営業の積み上げのクロージングの場として、この展示会を活用していかねばならない」という方向が一番正しいような結論に落ち着いた。


だから、「展示会で新規クライアントを見つける作業」と平行して、 「普段の営業活動のクロージングをやる」という姿勢が重要です。


それが出来ている出展社は成果が非常に上っています。


逆に、「弊社からみれば、ハッキリ言ってどうでもいいような事象」に「しつこくこだわりつつける」出展社は(※弊社は基本的にそのような匂いをキャッチしたら、即辞退させていただいています。)、その後、会期中の動き方を見ていても「ああ、やっぱりこれは失敗作だな」という運営になっています。


そう、展示会は「会期中の運営」が一番重要です。  弊社はブースを作るのも前提としてもちろん大切だと思うのですが、最大に重視しているのは「運用」であったり「運営」です。


ブースは作ろうと思えば、極端な話ですが「前日にお電話いただいても」ある程度はなんとかなります。

(実際、今迄、それで出来ています。だからあまり問題にはしていない。)


ですが「運営」は思いつきでバタバタしてもよいものにはなりません。「運営」は「作戦会議」が必要です。ですから準備が必要です。


「運営」というのは取り扱う人間の「スキル」「能力」がそのまま点数化して出てくる、大変嫌な「通信簿」です。


ですが、ここで高いスコアを出せば、大きなリターンが得られます。


とくに最近は直前ではなくて、1年くらい先の展示会のご相談が非常に増えています。


この場合はまず「運用」を中心にお話をさせていただくことになります。


つまりは弊社の本業である「マーケティング」です。!!!


宜しく御願い申し上げます。


あ!、それからみなさん、4日間、お疲れ様でした。今年はIT関連の出展が少なかったのですが、次回に期待します。




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⇒展示会出展の御相談は、


イベントマーケティング・オフィシャルサイト


 よりお問合せください。  即日ご回答いたします。

(すぐやる・必ずやる・最後までやる



お急ぎの場合は


03-5321-7159(クリエイティブフィナンシャルマーケティング㈱)


へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)


またはE-mail: info@fmktg.com


まで御願いいたします。(出展社の方に限ります。)


※一般来場者の方は主催者・事務局へお問合せくださいますよう御願い申し上げます。




■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK

■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK

■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応

■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。



弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。


1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。


2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。


3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に

好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。


4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。


5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています