東京・調布の味の素スタジアムでは、6月6日・7日の2日間、ハーレーダビッドソン アメリカン・ワールド・フェスタ in 東京
が開催中です。
ハーレーの 展示会兼商談会兼即売会です。
会員はもとより、一般の人でも現地で入場が可能です。
出展は主にハーレーのショップが中心ですが、自動車教習所や関連グッズの販売店・メーカーなども多数あります。
今回はショップの方の出展関係で弊社は現地でいろいろとやっております。
(といっても、実はやることほとんどないのですが・・・)
昨日は天候があまりよくなかったのですが、今日は朝から快晴です。
ここで購入すると記念品がもらえるのですが、名前と買い上げ車種を放送で大々的に発表されますのでちょっと恥ずかしいですが。
展示だけでなく、ステージや試乗会、また「ハーレー起こし」などというブースもあります。(起こせないと意味ないですから)
イベントそのものはハーレーの愛好家は多いのですが、外人も目立ちます。
全体的にバイクオヤジが多いですが、レディース向けハーレーというピンクのものもありました。
どこかのオバちゃんが乗っていました。
なお、ここの入場パスはホワイトバンドです。札をさげるよりこの方がいいですね。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
またはE-mail: info@fmktg.com
まで御願いいたします。
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制はとりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています








