ちょっと進行が緩慢ですが、(時間がありすぎるので) 第22回東京国際ミネラルフェア の会場が徐々にできつつあります。
ここで注目すべきはいわゆるデジタルサイネージ?というか電飾のディスプレイ。
化石や隕石の文字が謳ってあります。
これでここが展示会場だということがわかります。(新宿第一生命ビルのこの場所が会場だと知らない人も多いので)
ところで、最近は看板サインを作成することも多いのですが、方法としていくつかあります。
(1)立体文字で看板を作成(電飾だったり、電飾でなかったりする)
(2)オリジナルの軽量パネルでフリーサイズで制作する
(3)単にカッティング文字で貼り付ける
(4)横長のフーセン(バルーン)を打ちあげる
よく展示会のパッケージブースでは(3)のパターンになります。
一部有料で電飾のバックライトがついたりします。
しかし、「オリジナル看板だ!」と思っていざ、出てみたら似たような看板がいきなり隣のブースにあったりして
「あれ!?」と思ったりします。
マニュアルに書いてあるものを注文したのですから同じことをする会社は必ずあります。
同じ事が(4)のフーセンでもいえます。これは頼むとガスボンベと、要らないのに人間までくっついてきて
15万はとられます。ちょっと馬鹿馬鹿しい話。フーセン打ち上げてその費用で予算使い切ってあとは
全然何も用意できなかった、なんて笑えない話が必ず毎回出てきます。
一体誰が考えたのか知りませんが、横長フーセンは「邪魔」そのものですから、こんなのはやめましょう。
少なくともビジネスショーで使うべきものではありません。一般消費者向けのゲームショーなどで使用すべき
備品です。あとで自社小間を撮影してみて「かっこワリィー」なんて言ってた人がいました。
さて、そうすると(1)か(2)ということです。できれば再利用はしたいものです。
再利用看板のご相談は弊社まで!
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即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
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■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
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