常設展示場・体験コーナーと言い換えた方がよいかもしれません。
野村證券が全国で4箇所展開している、拠点のひとつ、NOMURSA CUBE メトロピア霞ヶ関です。
こちらでご紹介するのはどうかとも思いましたが、数が少ないのでご存じない方も多いだろうということで、今回御紹介します。
ここでは、実際の売買などは行っていませんが、端末操作での情報検索・疑似体験や資料コーナーなど、
「ほぼ展示会ブースと同じ機能」を果たしています。
スタッフが1名常駐しています。(この方、風邪ですか?ここは暖かくはないですから大変です、、、9
ここは東京メトロ霞ヶ関駅の構内にあり、日比谷線や丸ノ内線などが交差する立地にあります。
ちょっと立ち寄ってみてもよいと思います。
規模としては2小間ブースといった感じです。
こんな拠点が業種を問わずいろいろな場所にあればよいですね!!
ところで、そろそろまた3月ー4月開催の展示会の申請書提出期限が迫ってきております。
提出期限を過ぎてしまっても別に諦める必要は全然ありませんのでお気軽にお問合せください。
資材面など準備可能であれば、1週間程度前でもなんとか対応をいたしますので、まずはご相談ください。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
お急ぎの場合は
03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。