東京ビッグサイトでの今年最初の大きなイベントは、平成21年東京消防出初式
です。出初式は全国的に実施されています。ここでは、先ほど、11時50分に無事終了です。
朝9時半から始まったのですが、東6ホールが展示ゾーン、出初式は普段私たちが展示会の設営・撤収で車両を停めている、東ホール横の海側の三角地です。
仮設の観客席が設置されているのですが、既に「満席」です。子供づれで大勢の見学者が来ているのですが、中に入れない(というよりは外の会場なので、外に出れないというのが正しい表現)ため、大型のスクリーンで見るよりほかないようです。遠くから来た人にはちょっとかわいそうですが。
幸いにして我々は、関係者のみ出入口の中で見学はできるのですが、真横から見る形になるので、むしろ出入りする消防の人や消防団の一団の見学ばかりになってしまいました。
海側には消防艇なども何隻か回遊していました。
東6ホール内には消防団員を募集するのぼり旗がたくさん立っています。
また、映画「252 生存者あり」
の関連コーナーが中央部に大きく確保されています。
ブースは基本的には物販がメインです。消防関連グッズを販売しています。
展示そのものは今日は早めに撤収です。非常に短時間の開催でした。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
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03-5321-7159へ御電話御願いします。(9:30-21:00土日祝対応)
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行いますので広告代理店やSP会社のように「業者に丸投げ」するようなことがありませんので「安心」です。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工専門業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。この点が大きな「違い」です。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。特にIT・機械関連と食品・生活雑貨関連と外資系企業・ベンチャー企業には広くご対応しています。
5、展示会ブース施工・装飾の価格はおそらく首都圏・東京近辺では「最も低価格」にてご対応しています。








