新宿駅西口広場では、第7回静岡の特産品東京展示会が今週後半、開催されます。
主に、静岡県の木工製品や漆器なろの工芸品を中心とた販売会です。食品もあります。
東京ビジネスサミットでも静岡県ゾーンはかなりの勢力ですが、ここでも1日だけ開催が重なりますが、こうした物産展が実施されるわけです。
さて、朝は商品の搬入です。
今回は試食などがあまりありませんし食品販売がそれほど多くありませんので、冷凍ショーケースや手洗い場などはありませんが、展示台や階段展示台などが主体です。
ちなみに、今回は「静岡県」ではなくて「静岡市」の展示会なのです。
ですが静岡市も政令市ですので、面積は結構あるのです。ですから、商品も幅広く揃えられています。
なお、弊社ではこうした公共スペースでの物産展や、小規模なイベント向けに簡易什器その他のレンタルも行っています。
お気軽にお問合せください。
レンタル会社より安価ですし、搬入・撤収対応も展示会同様に行います。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。