東京ビッグサイト東ホール全館では、9月24日から、国際福祉機器展HCR2008
が開催中です。
例年この時期の開催なのですが、来場者がすごい数です。
特に本日は、西ホールで、ナチュラルEXPO2008、ダイレクトマーケティングフェア2008、インタースタイル2008に加え、セブンイレブン商談会も行われており、全体で5つのイベントなどが同時に開催され、フル稼働状態です。
初日の機能は37000名強だったのですが、本日はもっと多いような気がしました。
特に午後になると歩けなくなるくらいの混雑です。
大きく分けて、「福祉・介護機器・自動車・車いす」がメインのエリアと、「建築・住宅設備」がメインのエリアに分かれます。
いつもの展示会とは少し違って、車椅子の方などの来場が目立ちます。(それは当たりまえ)。北京パラリンピックの出場選手などのスピーチもあったようですが、人が多すぎて見えませんでした。
また、「昨年見かけた介助犬」とおそらく同じ犬と思われるものがまた来場していました。まちがいないと思います。
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト
よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる
■事務局提供のパッケージ展示会ブースのカスタマイズ装飾→開催1週間前までご対応OK
■オリジナル展示会ブース施工&装飾→開催2週間前までご対応OK
■各種展示パネルタペストリー・印刷物など→開催3日前まで「極力」ご対応
■開催期間中も現地で各種サポートご対応いたします。
弊社は、展示会の設営から撤収まで一連のサポートを行っていますが、一般の展示会業者・施工業者・広告代理店と違う部分があります。
1、自社で全て責任をもって、展示会ブース施工・装飾・撤去を行います。広告代理店やSP会社の場合は「業者に丸投げ」のケースが大半です。最近、ブース装飾のコンペと称して仲介を行う業者があるようですが、「自分で何もしません」ので「仕様詳細を理解していない」ことから、出展社とのコミュニケーションや高額な費用面で問題があるようです。デザインが出てくるのも10日以上かかるようで、出展社の「利益」には程遠いようです。
2、会期中も初日朝の開場前から現場でサポートをします。毎日行います。施工業者の場合はブースを引き渡してそれで「一旦おしまい」。あとは撤去にくるときに再び「会う」ことになります。
3、施工中や会期中はブースの様子を撮影し、画像・映像ディリー送信します。首都圏以外の出展企業の方に
好評です。 本社で毎日状況が分かります。広告代理店やSP会社は滅多に現場に顔を出したり常駐体制派とりません。
4、幅広い業種に対応できます。事業調査機能・与信調査機能を弊社は持っていますので、大抵のビジネスカテゴリーに対応できます。またお客様のマッチング・御紹介も行っています。全て無償で行っています。
施工業者や広告代理店はこの機能自体がありません。
5、外資系企業に十分対応ができます。なぜなら、弊社自体がもともと外資系企業として出発しているからです。
日本に拠点のない企業の方でもご安心ください。