幕張メッセでは、本日より3月14日までの4日間、FOODEX JAPAN 2008 (国際食品・飲料展)
が開催されています。
本日が初日なのですが、開場の1時間前から既に来場者が前に待機・待ち合わせしています。
今回、メキシコパビリオンではアボカドオイル
の出展があります。メキシコ大使館・農務省のサポートのもと行われているものです。
午前中はそれほど人が目立たない、といいますか海外ゾーンが全体の半分以上で、来場者はまず国内ゾーンから見て行きますので、イタリー、スペイン、メキシコ、USAといった展示ホール1・2のゾーンに来場者が到達するまでにはやや時間があります。
が、お昼ごろには試食用の素材に事欠く事態となってしまいました。
逆に国内ゾーンに出展している、富山の冷凍ます寿司さくら(山口アルク)
ブース(今回は財団法人富山県新世紀産業機構コナーに出展)などは人通りが一気に集中することとなります。国内ゾーンは全体的に出展も数が多く、また密度も高いため、非常に混雑した印象です。
そのほか海外ゾーン・国内ゾーンに出展されている皆様、今日は気温が非常に高くなって少々暑かったのですが、お疲れ様でした。
とりあえず、初日無事終了です。
※入場招待券(5000円相当)に若干ですが余裕ありますので、来場ご希望の方は弊社
までお問合せ下さい。(先着順で進呈)
⇒展示会出展の御相談は、イベントマーケティング・オフィシャルサイト よりお問合せください。
即日ご回答いたします。(すぐやる・必ずやる・最後までやる)




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