今週から、目白大学メディア学部の
「イベントプロデュース論」
私・岡星の講義が始まりました。
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目白大学メディア学部
春学期「イベントプロデュース論」(15回)
「プロデュース」とは、思い付いたSEED(種)を具体的に世に出し、社会化するまでの一連の行為で、これから実社会で活躍するリーダー人材に必要な重要な能力である。
特にイベントでは、臨時に組織を組んで行われる特別な行事・催事が多いことから、プロデューサーには様々な資質と能力が要求され、多様な機能と役割が求められる。
これまで暗黙知としてされてきたプロデュース行為を、再現可能なテクノロジーとして形式知化する。
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イベントのみならず、"プロデュース"とは何なのか? "プロデューサー"は何をしているのか?を話していきます。
メディア学部の学生のみなさん、将来の職場(メディア、イベント、広告、コンテンツ、クリエイティブなど)に必ずいるプロデューサーについてしっかり学んでいきましょう!