★9/20 「オーケストラ名作シネマ館」鑑賞 | ★イベントジャーナル

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日本初! イベント学大学教授 岡星竜美が、日本~世界の最新のイベント、地域活性化の事例をご紹介します。

昨日(9/20)、東京オペラシティ コンサートホールで、東京フィルハーモニー交響楽団の、「オーケストラ名作シネマ館」へ行ってきました。


今回のテーマは、あのブロードウェイ・ミュージカルの巨匠=ロジャース&ハマースタインの映画特集。


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世界初の試み…

名作映画の名シーンを大スクリーンに上映、往年のスターの歌に、生のフルオケが音を合わせるという、時空を超えたコラボレーションが実現!


ジョン・カビラさんの名調子で進行した2時間30分・・・

まるで、シネマ黄金期を体験したような、至福の時でした。



東京フィルハーモニー交響楽団 オーケストラ名作シネマ館

~ロジャース&ハマースタイン アット・ザ・ムービーズ~


あの名シーンが時を超えて、オリジナルの映像と歌声、そして生のオーケストラ音楽とともに鮮やかによみがえる!


作曲:リチャード・ロジャーズ
作詞:オスカー・ハマースタイン二世

・『オクラホマ!』より

・『回転木馬』より

・『王様と私』より“Shall We Dance?”他

・『南太平洋』より

・『ステート・フェア』より

・『サウンド・オブ・ミュージック』より“ドレミの歌”




私は、ブロードウェイ・ミュージカル 『サウンド・オブ・ミュージック』公演に企画協力したことがありますが、やはり、この作品がMY世界一ですね。

映画版も、もちろん素晴らしいです。


※今回、このコンサートに協賛されている、マルハンさんにご招待していただきました。マルハンSさん、いいコンサート、ありがとうございました。


今日も感動させてー。"オケ"を聴きに出かけましょう!

http://www.tpo.or.jp/japanese/calendar/200909.html