男のEducationとSexは反比例する。何が言いたいかというと、概して、賢い男(Educationのある男)というのは ”Not good in bed"だけれど、逆にEducationのない男というのは"Good in bed"という場合が多い。ま、前に書いたかもしれないけれど、Sexの上手下手というのは、先天的なものから来ているとは思うけれど。あとはその人の持つPassionとAffectionが関係してくるのももちろんのこと。

"Soul"を "Sole"と間違えてしまう程、おバカな「足の裏」(先月のブログ)に何と復活劇があったのだ。

あまりのおバカさと、何となく感じる「嘘の臭い」で、最後は冷たくあしらい、撃沈したかと思いきや、彼は生きていた。

撃沈後、また連絡を取って来て、

「I need you」

「I love you」

「You will be in my life in the rest of my life」

というような言葉を、何度も何度も送ってきた。

(m)「え、そんなに言うなら・・・」

と、寄りを戻してもいいかも・・・と会ってみることに。

うーん、彼とのエッチはやっぱり最高。彼の全身全霊でPassionとAffectionをぶつけて来るし、私を悦ばすことに一生懸命。

エッチはいいけれど、やっぱり・・・何かが違う。

そんな風に感じながら、翌週、また会う。

最高のエッチをした翌朝目覚めると、彼は携帯でメールのチェックをしていた。

ちょっと覗いてみると、そこには「Facebook」のページが・・・。

(m)「You said you didn't have a page on Face book because it's too childish」
    (あなた、Facebookは子供じみているから「やらない」って言っていなかった?)

(r)「Yes I didn't have but everybody has a facebook page and I cannot catch up with friends without Facebook. Also my friends bugged me to have one. I just got it.」
   (そうだよ、でもみんなFacebookやっていて、持っていないとみんなに付いて行くことができないし、友達もやれやれってうるさいから。作ったばっかりなんだけれど)

(m)「really? I don't believe you.」
    (ホントに?信じられないわ)

で、彼が帰った後に、Facebookで彼を探してみると・・・結構簡単に見つかる。

彼のページを開いてみると・・・

Private 設定にはされておらず、全部見られるようになっていて・・・

な・な・なんと

「Relationship Status」が「Married」・・・しかも「Married to Hanh 何とか」だって。

驚いたの何のって・・・、序でに妻のページにも行ってみるが、Private設定になっていて、写真だけしか見られない。

そんなに可愛くはないみたいだけれど、一体どういうこと?!?!?!?

彼のページには彼女の写真や彼女と一緒に撮った写真もたくさん掲載されているではないか。

その場で彼に電話、

(m)「Hello」

(r)「What's up? You already miss me?」
   (どうしたの?もう僕のことが恋しいの?)

(m)「Are you married?」
    (あなた結婚しているの?)

(r)「Huh, what are you talking about?」
   (何言っているの?)

電話の向こうで焦りまくっている様子がありありと伝わってくる・・・。

怒り狂う私。 

さて、この続きはまた明日・・・。  







先日のMichael JacksonのPublic Memorial Serviceは感慨深いものがあった。CNNによると、平日の昼間にも関わらず、31.1 millionのアメリカ人がこの中継を見ていたらしい。また、Onlineによる視聴者も(Yahoo: 5 million, MSNBC.com & FoxNews.com: 6.4 million) かなりの数に上る。

どんなに顔が変わろうと、いかに不思議な行動を取ろうと、彼はやはり"One of the greatest Entertainers of all time"であることに間違いはない。

が、しかし、この数、今年の1月のBarack Obama大統領のInaugurationを視聴した人の数38 millionには及ばなかったらしい。

そこで、二人の共通点は?と考えてみたところ・・・、そう二人ともAfrican American Male。ほーらごらん。

なーんて、当の私はBlack Maleには憑いていないのだけれど。

「憑いていない」デートの思い出と言えば、色々あるけれど、今回紹介する男もなかなかやってくれたっけか。

出会いはどこかのOnline Site。Matchだったけかな。

写真は付いていなかったけれど、良く出来たプロファイルだったので、興味を引かれる。

どう「良く出来ていたか」って?

年齢や年収も去ることながら、プロファイルの書き方が良かった。

「僕は・・・僕は・・・」

と自分のことばかり書く「me–me君」ではなくて、

「僕たちは・・・、そして僕たちは」

と「一緒に何かをする」ということを強調する内容だった。

早速「Wink」を送ってみると、すぐに彼からメッセージが届く。

その後、何度かメールのやり取りをして、その週末に会うことに。それもディナーだって。

電話でも話さず、写真も見ずにと、かなりヤケッパチ的決断だったけれど、そういう気分だったので、会ってみることに。

彼が指定して来たお店はSOHOにある日本食レストラン「Omen」(http://www.yelp.com/biz/omen-new-york)。

何か渋い選択じゃないの。もしかして日本食通かしら?

なんて思いながら、待ち合わせの時間にOmenに行ってみると、一番奥の席で、先に一杯やりながら、私の到着を待っている。

ルックスは・・・。かなりオヤジ入っているかなあ。お酒が入っているせいもあるかもしれないけれど。

私を見るやいなや・・・、

(キモ)「I'm going to Mexico on vacation tomorrow. I have my own villa over there. Would you like to come with me? I would love to invite you. Of course I will pay everything for you」
    (明日からメキシコにバケーションに行くんだ。家があるからね。君も一緒に行きたい?是非、招待したいと思うのだけれど。もちろん僕がお金は全部出すしね」

だって。

イキなり何を言うか、このオヤジは・・・。

(m)「I just met you and I don't know anything about you...so I don't think so」
   (会ったばかりだし、あなたのことを何も知らないから、それは無理だわ」

(キモ)「You should come. It should be fun」
     (一緒においでよ。楽しいと思うよ)

だ・か・ら「行かないって言っているじゃん!」

キモさん、何と大吟醸に金粉が入ったお酒頼んで、飲んでいる!

私も、それなら・・・と、

ウニやら、大トロやら、好きなものを好きなだけ注文させてもらう。

キモさん、ウニも大好きとか・・・。

食べるのに夢中だった私は、何を話したかも覚えていない。

そう、もちろん最後は、Omenの「特製うどん」で〆。

美味しかった!ご馳走様!

と、帰ろうと思いきや、キモさん、

(キモ)「Would you like to have another drink? Just one drink? I will drive you home」
(もう1軒行こうよ。この近くでちょっとだけ。そうしたら、帰り車で送って行くから)

(m)「Hummm, I have to go to work... just one drink though」
   (うーん、明日仕事だし・・・。1杯だけなら)

と、次のお店に向かうため、彼の車に乗り込む。

車はMercedesのSUV。素敵(車が)。

車の中で、終始無言の私。だって、やっぱり帰りたいんだもの。

この男も、洩れなく、よくしゃべるしゃべる。が、しかし、何を話してきたかは全然記憶にない。

記憶に残ったのは、何と言っても彼の行動・・・、

(キモ)「You are so adorable」
     (君は本当に可愛いね)

とか言って、信号待ち中に、人の顔を撫でてくるではないか。

有り得ない!

気持悪くて仕方なく、いてもたってもいられなくなった私は、

無言のまま、次の信号で車が止まった瞬間に、車から飛び降りる・・・。

我ながらよくやった・・・。そして、これがFreewayでなく、SOHOの普通の道路で本当に良かった。

振り返って、彼の顔を見ることもなく、とにかくSpring St.の地下鉄の駅まで歩く私。

いやー、まさか顔を撫でてくるなんて・・・。

「虫酸が走る」とは正にこのことか?!

本当に本当に気持悪かったんだから。

もちろん、その後、彼からの連絡はない・・・し、私も欲しくないって。


教訓:世の中、そんなに虫のいい話は転がってない。













ew York, New York... New York...ここに住み始めて、もうすぐ8年。こんなに長くいるはずではなかったのに・・・。ここに引っ越して来た頃は、New Yorkが大嫌いで、毎日のように「Californiaに帰るんだ」って思っていた。今でも、やっぱりCaliforniaの青い空、広い生活空間とLaid backな生活が恋しかったりする。

友達が「New Yorkはabusive boyfriendみたいなもの」と言っていたけれど、正にその通り・・・。「痛い目に遭っても遭っても、いつしかそれにaddictして、離れると恋しくなり、そしてまた戻りたくなる」そんな感じかしら?

そんな街、New Yorkは出会いも非常に難しい。



前置きが長くなってしまったけれど、今回の男はNYSE (New York Stock Exchange)に勤めるSecurities LawyerのRich。何とも響きはカッコいいが・・・果てさて。

待ち合わせ場所は、私の大好きな街、そして彼の住む街 "Fort Greene"にある、人気のFrench Bistro "Chez Oskar" (www.chezoskar.com)。

その日に限って、仕事が定時に終わらず、待ち合わせに15分遅れて到着。お店を見渡して、彼がいるかどうか確認すると・・・、バーカウンターに一人で座っている、それらしき人を発見。

うーん、写真の方が素敵。

(m)「Hi, Rich? This is M」

(r)「Nice to meet you」

それから、ドリンクとアペを頼んで、話が盛り上がる。っていうか、さすが弁護士、しゃべるしゃべる。仕事の話から、トライアスロンや宗教の話まで、独演会!

どうやら、経験なクリスチャンらしく、毎週日曜日はお母さんと妹と一緒に教会に通っているとか。

(r)「You should come with me.」
   (君も一緒に来るといい)

ですって!

いやー、教会は・・・。

マラソンとトライアスロンで鍛えた身体には 6 packが備わっているらしい。弱いんだなあ、6 packに。

何と、前年は今年のNYマラソンンへの出場権を得るため、6つのフルマラソン大会に出場したとか。そして、今年の夏はトライアスロンの大会にも出場するとかで、今はそれに向けてトレーニング中だって。

あら、ちょっと素敵じゃない?

が、しかし、お酒が入るに連れて、どんどん「オヤジ化」が進み、Kissしてこようとするは、身体を触ってくるは・・・。

一応、NYSEの弁護士なんだから、もう少しSmart & Gentlemanに振る舞えないものかしら?しかも、最初のデートで、これはないだろうが。

(m)「I have to get up early tomorrow morning so I gotta go soon」
   (明日の朝早く起きなくちゃいけないから、そろそろ帰らなくちゃ)

(r)「Wanna stop by another place?」
   (もう一軒行こうよ)

(m)「No, I'm leaving...」
(ううん、もう帰る)

(r)「OK, I'm taking you to the train station」
   (じゃあ駅まで送っていくよ)


てっきり、Gトレインの「Clinton-Washington」の駅に向かって歩いていると思いきや、着いた先は彼のアパート。

これがちょっと素敵なアパートで・・・。

(r)「Do you wanna check out my place?」
(ちょっと僕のアパート見て行かない?)

(m)「Well... just take a look but I gotta leave soon」
   (見るだけなら。でもすぐに帰るから)

と念を押して、中に入ると、これまた奇麗に片付いて、なかなかセンスのいい部屋。

アパートの中を一周して、

(m)「Oh, such a nice place」
   (素敵なところね)

(r)「Would you like to stay over tonight?」
   (泊まっていかない?)

(m)「No, I gotta go home」
   (いや、帰らなくちゃ)

と、いきなりKissしてきて、ソファに押し倒されて、エロ全開!

思いっ切り、拒否して、

(m)「Please stop it. I gotta go.」
   (止めてくれません?ホントに帰らなくちゃ」

ムッとする彼。

(m)「Could you call a car service for me?」
   (カーサービス呼んでもらえます?)

車に乗るところまで、送ってきてはくれるが、"Good Night"のHugもKissもなく、バイバイ。

それきり、彼から連絡はないし、もちろん、私からもしていない・・・。

そんなにプライド傷付いちゃった?

NYSEの精鋭弁護士もお酒が入れば、ただのエロオヤジ?初めてのデートなんだから、もっと、スマートに行こうよ。仕事ばかりして、遊んでないから持って行き方がわからないのかしら?それとも「落とせる」自信があったのかしら?

ちなみに、2年半が経つ今でも、彼はMatch.comで活動しているよう・・・。もっと他のサイトにも挑戦してみればいいのに。大きなお世話?それとも、私に言われなくても、もちろん他のサイトにもいるって?

教訓:どんなに成功していても、どんなに優秀でも、どんなに信心深くても、どんなにカッコ良くても、所詮「男」は「男」。  {/kaeru_night/}











昨日のブログにご丁寧なコメントを送ってきてくれた人がいた。

まずは

「あなたみたいな人がいるから、日本人女性がイエローキャブって呼ばれるんだ」

って。

一体、誰が日本人女性を「イエローキャブ」って呼ぶんだよ?

あなたたち「日本人男性」でしょうが。

何人かのアメリカ人男性に「日本人女性がイエローキャブって呼ばれるって知っている?」

と聞いてみたが、

誰一人として

「イエス」

とは答えなかった。

「どういう意味?」

「多分、easy to rideってことなんじゃないかな。日本人の男が付けたんだろうけれどさ」

だいたい、私が「イエローキャブ」なら、こっちの女性達で4人も5人子供を持つ、シングルマザー達はどうなるんだ?子供達の父親が全部違うってことだってあるんだから。

それに、私は誰に迷惑をかけるわけでもなく、楽しく(悲しいときもあるけれど)やっているのだからいいじゃん!

まあ、確かに「とりあえずやってみるべし」という発言は失言だったかもしれない。「とりあえずやってみるべし」というより「まあ、いいか」という感じ・・・。

でも、その時点ではとても気持的には盛り上がり、相手に心身ともに惹かれているのだ。それに、概して、「彼ら」は持って行き方が上手いし、あのpassionをストレートにぶつけられたら「いや~駄目」なんて断れやしない。

あ、それから「あなたと遊びたいと思う男性はたくさんいると思うけれど、付き合いたいと思う男性はいないと思う」

ともご指摘頂きました。
ブログを読んで頂いたことは感謝しますが、

私の何をご存知かしら?

残念ながら、私はあなたのような男性とは遊びたいとも、付き合いたいとも、これっぽちも思いませんが。

どうせモテない男の腹いせ・・・。彼女がいて、楽しく生きていたら、Hate messageを送ろうなんて思わないでしょう。This is so sad... he is pitiful...

どうしてだろう・・・。いつも思う・・・。世の中には"Hater"が大すぎ。

特に"Black Guy"が好きって言うと、日本人男性も白人男性も過敏に反応して、Hate Messageを送ってくる。

Onlineに「Black Maleが好き」と広告を載せると、毎回必ず最低でも1通は

「お前はWhoeか?そんなにBlack Dickが好きなのか」

というような内容のMailが届く。

逆に、友達が「白人男性求めています」なんて広告を出しても、黒人や他の人種からのHate Mailは来ない。これは白人やアジア人の黒人に対する劣等感(肉体的な)から来るのか?

「Once you go Black, you never go back」という有名なフレーズはご存知?

諺になるくらいなんだから、多分、本当なんでしょうねえ。

教訓:Don't be a HATER!







今日、毎日通うヨガスタジオの近くで、とっても素敵なFireflighterを発見!何気ない振りをして、彼の横を通りすぎようとしたとき、彼の顔をチラ見したら、彼も私の方を見て「Hello」と声をかけて来るではないか!

もちろん、私もニコッと笑って「Hi」と返事をしたけれど、彼は仕事中で、周りには何人かのFirefighter達が。

「どうしよう・・・」

と一瞬迷ったものの、この状況では話しかける訳にもいかず、そのまま歩き続ける。

一度、振り返ってみたら、彼も私の方を見ていて、目が合ってSmile。でもやっぱり、彼は仕事中だからねえ・・・。

あー残念!

早速、友達に話すと

(g)「Firefighterは一番のPlayerだから、止めておいて正解」

とバッサリ。

彼女だって、BartenderやWait personに惚れ込んで、毎日通ったりするくせにさ・・・。



と思ったら、家の1週間くらい前に声をかけてきた、キモイオヤジに再会。

前回はいきなり後ろから声をかけてきて

(オヤジ)「Once you get to know me, you will ask me to marry me」
      (もし僕の事を知ったら、君は僕に結婚してくれって言うよ)

だって。

思わず笑っちゃいました!

そうしたら、オヤジ、調子に乗って、

(オヤジ)「僕は詩人なんだよ。君に僕の詩をプレゼントしてもいいかな」

だって。

どんな詩なのかと思って、

(m)「うん」

と返事をしたら、

何だか訳のわからない、神がなんちゃらかんちゃらの恋の詩を2、3、と、もう一度

(オヤジ)「Once you get to know me, you will ask me to marry me」

ってさ。

ちんちくりんで髪の毛もほとんど失った、キモイオヤジのこと、知りたくもありません。

(m)「I don't think so...」

(オヤジ)「I know so...」

有り得ない!無視しとけば良かった・・・。

(m)「もう行かなくちゃいけないから」

(オヤジ)「友達になれるかな?電話番号交換しよう」

ときたもんだ。

(m)「ホント、急いでいるの。行かなくちゃ。今度ね」

後ろから・・・

(オヤジ)「God Bless You」

だって。

と振り切ったのが、1週間前。

そして、なんと今日、また遭遇。

オヤジが向こうから歩いて来たけれど、私はぜ~んぜん気付かず。すると、通り過ぎ様に、

(オヤジ)「僕のこと覚えているよね。やっぱり運命だよ」

(m)「はあ?」

(オヤジ)「次に会ったら電話番号を交換するって言ったじゃない」

(m)「いいえ覚えていませんが?」

そしてもう一度、

(オヤジ)「Once you get to know me, you will ask me to marry me」

(m)「・・・」(無視)

(オヤジ)「君に詩を送ってもいいかな?」

(m)「・・・」(無視)

ウザ過ぎ!

私の無視にもメゲズ、駅までついて来る。

やめてくれ~~~~。

思わず早足になる私。

オヤジも早足に・・・。

が、しかし、さすがに駅の中まではついて来ず。2ドル25セントを払いたくはなかったようだ。

全く、キモイったらありゃしない。

みなさんも詩を読む、キモイオヤジに遭遇したら、一目散に逃げましょう。

教訓:素敵なFirefighterには追われず、キモイオヤジには追われる。人生そんなものよねぇ。




さて、デートの当日、定時に仕事を上がった私は、待ち合わせまでに少し時間があった。

時間つぶしに向かった先は「Sephora」。

せっかくのデートだし、もう少し奇麗にお化粧でもしてみよかと、テスターを使って、目から口元まで整えてみる。

そうこうしているうちに、彼から連絡があり、Sephoraで待ち合わせることに。

数分後に現れた彼は、

うーん、ネクタイの趣味が悪い!

ま、それは直す事ができるので、今は目を瞑っておくか。

彼が連れて行ってくれた先は、

The Muse Hotel (www.themusehotel.com)のバー。

仕事帰りのHappy Hourで、賑わい始めているところ。

カウンターに座って、飲み物を注文し、会話が始まる。

彼は風邪を引いているとかで、がらがら声。

仕事の話から、今までの恋愛について、どうしてNYに来たのか等の話で盛り上がる。何だかかなり調子がいい感じ・・・。

「自分はNew Yorkerではないから、他の男達とは違う」って言うけれど、どうなんだか。

2杯目のドリンクを飲み干したところで、お店を出る事に。

かれこれ、9時を回り、ランチ以降何も食べていなかった私のお腹はぺこぺこ。

が、しかし、「ご飯食べに行こうか」

の一言もなく、

(n)「僕は一度Officeに戻る。9時過ぎているからカーサービスで帰れるし」

だと!

これまたケチで、ケアのできない男だなあ。。。

(n)「家に着いたら電話する」

ということで、軽いKissをして別れる。

11時近くに電話がかかってきて

(n)「結局、Officeに帰って、少し働いたんだ。今帰ってきたところ」

と少し話をして、次のデートの約束をして、電話を切る。

次のデートは週末、土曜日。

土曜日の2時頃にテキストメッセ–ジが入ってきて

(n)「今、何やっているの?ミッドタウンにいるんだけれど」

って。

(m)「今、ヨガから帰ってきたところで、ランチを作って食べるところ」

と返事を送ると、

(n)「え、僕はランチに招待してもらえないの?」

だって。

まあ、冗談だとは思うけれど、あまり好きなタイプのジョークではない。

(m)「あなたの分はないわ」

(n)「もし、君がマンハッタンにいるなら、ランチでもって思ったんだ。じゃあ、今夜ね」

だったら、もっと早く連絡してこいって。

それから、数時間後、

(n)「今夜、9時台にBuddha Barでいいかな?」

と、これまたテキストメッセージ。

(m)「OK」

すると、6時過ぎから、もの凄い雷雨に見舞われ、雨の中外出するのが大嫌いな私は、

(m)「今日の約束延期してもらえないかな?」

とメッセ–ジを送ってみる。

1時間以上経ってから、返事が・・・

(n)「どうして?」

(m)「え、雨が。ズブぬれになりたくないから。雨だとお洒落もできないし」

(n)「え、こんなたいしたことない雨が怖いの?」

(m)「たいしたことない雨?家の方は大雨だけれど。怖いわけじゃないけれど、濡れたくないだけ」

(これは全部テキストメッセージ)

ぱったり彼からの返事が止まったかと思ったら、

10時近くに、

(n)「僕が君をこの雨の中、僕に会いに出て来させると思う?ピックアップに行くつもりだったよ、もちろん」

とメッセージが。

今更なんだよ!だったら、最初の段階で言えばいいじゃない?それか電話してきて、そう言うとか。だからテキストメッセージで約束するのって嫌なんだよね。

今からでも会いたいのか(やりたいのか)、それとも、良い人ぶるためにそんなこと言ってきたのか。良くわからないけれど、すっかりやる気の失くした私は、彼が迎えにきてくれようと、くれまいと、彼と出掛ける気は失せてしまった。

初めからこんな調子(調子の良さ)では、この先思いやられるじゃない?

その後、何度か連絡(テキストメッセージ)が届いたけれど、

(m)「忙しいから会えない。これがどういうことを意味するかわかるでしょう?」

(n)「Yeah...」

この1ヶ月後くらいに、Meat Packingに遊びに行った時に、彼を見かけた。

そして、もちろん、女と一緒だった。

条件的には良かったのだけれど、何かが違ったのでしょう・・・。だから土曜日の夜のデートも断ってしまった。タイプだったら(CHEMISTRYを感じていたら)、雨が降っても槍が降っても出掛けて行くでしょう、私のことだから。

教訓:「自分は他とは違う」と言う男ほど、他と同じだったりする。








昨日のブログを読んでくれた友達に「確かにHは大切だけれど、心のつながりの方がもっと大切なのでは?」と指摘された。

確かに彼女の言う通り、心のつながりが感じられないセックス(Hだけの関係はさておき)程、寂しいものはないだろうし、私だって、心のつながりのあるセックスがしたい!

でも、心がつながってからエッチをして、彼のエッチが最悪だったり、彼のモノが異常に小さかったり、大きかったりしたら?それこそがっかりもの。

男はHunterだから、気に入った女性を一度手に入れてしまうと、それで満足し、その後の扱いが粗末になったりするもの・・・。3回目くらいのデートまで、待つべきなのかもしれないけれど、求められたら断れないものだし・・・。

今日のお題は・・・「Neal」。

ランチのサラダを買いに行った、Officeの目の前のカフェで声をかけられる。

何となく視線を感じて、振り返ってみると、ソコソコのいい男がこっちを見て、「こっちにおいで」と手で合図を送ってくる。

のこのこ行ってみると、

(n)「ランチ?ここよく来るの?」

(m)「うん。Officeの前だから」

(n)「僕はニール。君は?」

(m)「Mmmmm」

(n)「Nice to meet you」

(m)「Nice to meet you」

(n)「結婚しているの?彼氏はいるの?」

(m)「ううん。」

といって、左の薬指を見せる(指輪がないということ)。

(n)「それは良かった。僕はこの近くのビルで開かれているセミナーに出ているんだ。だから、ここには滅多に来ないけれど。ここの食べ物、イマイチだね」

(m)「うん、でも私は目の前だから・・・。セミナーって何のセミナー?」

(n)「Finance系の。」

(m)「仕事は何しているの?」

(n)「French系のInvestment Baknで働いている」

(I Bankerか。ということは、ソコソコお金を持っているということ?)

(m)「ふーん、そう」

(n)「電話番号は?」

(m)「あなたがくれたら掛けるけれど」

(n)「今、くれたら、ここで君の電話に電話掛けるよ。そうしたら、君も僕の番号を持つ事になるでしょう」

と、結局、彼に番号をあげることに。その場で私の番号に電話をかける彼。が、しかし、その時に限って、私は携帯を持参していない・・・。

(n)「セミナーの後に、Officeに戻って、少し仕事してから帰るから、うーん、10時くらいに電話する」

(m)「わかった。」

(n)「じゃあ、その時に」

と、彼はセミナーに戻って行く。

Officeに戻って、電話をチェックすると、彼からのMissed call記録が表示されていない!あのとき、確かに彼は私の番号に電話していた。それなのにどうして?もしかして、間違った番号をあげちゃった?

と動揺していると、

夜、11時近くに電話がかかってくる。

(m)「Missed callが入っていなかったから、間違った番号あげたかと思っちゃった」

(n)「あ、多分、残す前に僕が切っちゃったんじゃないかな」

セミナーはどうだったか、仕事に戻ったのか等を話して、翌日ランチをすることに。

翌日、11時くらいに電話がくるはずだったが、待てど暮らせど、来ない。

2時になっても掛かって来ないので、ランチに出掛けると、電話が鳴る。

(n)「ごめん。会議が長引いて電話できなかった。ランチ、明日に延期してもらってもいいかなあ」

(m)「わかった」

翌日・・・。またしても電話がない。

ランチに出掛けると、電話が。

(n)「ごめん、今日も忙しくて。15分くらいなら時間取れるから、Sixth Ave.と 53rd Streetの角のStarbucksで待っている」

急いで行くと、来て待っている。

(n)「ホント、ごめん。こんなはずじゃなかったんだけれど。」

(m)「仕事だから仕方ない。」

ちょっと話して、

(n)「明日の仕事の後、Drinkでもどう?」

(m)「いいよ。7時くらいかしら?」

ということで、翌日、仕事後にデートの約束を。

続きはまた明日。
どの男についてのブログを書こうか考えていて、フッと思った。

恐らく、この私のブログを読んで「何て女だ」「ヤリ○○め」なんて思う人は男女を含め、たくさんいるだろう。

女性が多くの男性と関係を持つと"Whoe" "Slut" "Hoe" "Hottchie Mama"なんて汚い言葉で罵られるけれど、遊び人の男性は"Player" "Baller" "Ladies' Man" "Gigolo"なんて、ちょっとカッコいい『褒め言葉』を送られたりする。

何故だ!?

やはり女性は受け身だから?

性的な欲求なんて男女同じか、むしろ女性の方が秘めた欲求は高いと思うけれど。

私にとってSexはRelationshipを司る重要要因の1つ。Sexの相性が駄目なら、他の部分がいくら魅力的でも、100年の恋も冷めてしまう。Sexが上手い下手は、経験不足よりも、先天的な才能からくるものだと思うから、いくら経験を積んでもそれ程、上達するとは思えないし。

だから、私はちょっといいと思う男がいたら「とりあえずやってみるべし」と思っている。

と、前置きが長くなりました。

今回の彼はセミプロバスケットボール選手「Tony」。

出会いはAmericansingles.comという中堅dating site。

私の方から彼にWinkを送ってみると、早速、彼からメールが届き、メールと電話での会話が始まる。

最初の電話での会話は、確か2時間近くだったかなあ。

(t)「どうしてNYに来たの?」

とか

(t)「NYには家族はいないの?一人なの?」

とか、無難な質問ながら、

(t)「凄い勇気があるねえ。」

と誉められたり。

彼は、ドイツのプロフェッショナルバスケットボールチームに所属していたけれど、ホームシックのあまり、辞めて、アメリカに帰ってきてしまったらしい。なので、一人で外国で暮らすということが、いかに大変かということが良くわかっているらしく、一人NYで暮らす私のことを誉め殺す。

話した感じはバスケットボールの選手だけあって、爽やか!

早速、その週末に会うことに。

待ち合わせの場所はPort Authorityの2階のAu Bon Painの前。待ち合わせ時間に着くと、案の定、彼はまだ来ていない。

10分くらいで現れる・・・。

現れた彼は、OMG, なんていい男なんだ。

決してハンサムではないけれど、ちゃんと自分を磨いているという感じだし、お洒落!

挨拶を交わして、彼の車に向かう。

車は・・・。Lexus LX570の黒。

す・て・き!

ドアを開けてくれて、車に乗り込む。

(t)「お腹空いている?」

(m)「うん」

(t)「じゃあ、僕がよく行くJapanese Restaurantに行こうか」

(m)「うん、行く行く」

車の中では、彼がドイツにいた時の話や、洋服が大好きで、一杯服を持っているという話で盛り上がる。

彼はニュージャージーのEdgewater(NJの高級住宅地)に住んでいるので、レストランもその近く。名前は忘れてしまったけれど、アメリカ人の好きな鉄板焼き屋。

まあ、そこそこ食べられる。

おなじみさんなのか、お店のマスターやウエイトレスと冗談を言いながら、楽しく食べる。

その後は・・・。

彼の豪邸へご招待。

ひろ~いリビングと、大きな犬と、4ベッドルームの素敵な1軒屋。

「へえ、セミプロの選手ってそんなに稼ぐんだ」

なんて思いながら、お家拝見ツアーに。

何と、彼、二人の弟と同居!住まわせて「あげてる」とか。

どの部屋も奇麗に掃除されていると思いきや・・・やっぱり家政婦さんがいるらしい。

彼の部屋は一番広くて、バスルームのバスタブにはジャグジーが付き、タブに入りながらテレビも見られるようになっている。素敵!

NBAを観ながら、会話が盛り上がる。

紳士と言っても、やっぱり彼も男、襲いかかってくる。

Kissはかなり情熱的。それに負けて、その後も許すことに。

うーん、エッチは・・・。型通り。非常につまらない感じ。

まあ、1回目だから仕方ないか・・・。

なーんて思いながら、帰り支度をしていると、

(t)「もう帰るの?泊まっていけばいいのに。」

(m)「うん、明日予定もあるし、帰る」

お泊まりグッズも持っていないし、泊まるのは・・・。

Port Authorityまで送ってもらうと、

(t)「君に出会えて良かったよ。明日電話する。」

と別れのKissをしてバイバイ。

なんと、翌日、彼からちゃんと電話がかかってくるではないか。

(t)「何しているの?」

(m)「これから友達と出掛けるところ」

(t)「今日会えない?」

(m)「ううん、会えないかなあ。約束があるから」

彼の誘いを断り、友達との約束を優先させるが・・・。

それから1週間ちょっと、彼からぱったり連絡が来なくなる。

何度か電話をしてみたが、出ない。

「え、遊ばれたか?」

と思っていると、

約1週間後に電話がかかってきて、

(t)「ごめん、風邪引いて寝込んでいたんだ」

確かにもの凄い鼻声。

(m)「大丈夫?」

(t)「うん、医者にも行ったし、大分よくなった。」

(m)「それは良かった」

(t)「今度、いつ会えるかなあ」

と、次に会う約束を。

風邪を引いたというのも本当だろうけれど、このブランクの間に、他の女性ともデートしたのだろう。で、私の方が良かったから、連絡してきた?

次は家に来て、私が料理をするということに。

仕事の後、Port Authorityで待ち合わせ、家までドライブ。

なーんだか、ぎこちない感じ。どうしてだ?!

会話もイマイチはずまないし・・・。

(t)「前の彼女はモデルだったんだ。マイアミに引っ越しちゃったから別れたんだけれど」

なんてこと言い出したり。

(m)「すみませんね、モデルじゃなくて。だったら、またモデルとでも付き合えばいいじゃない」

と喉まで出かかったけれど、がまんがまん。

それ以外にも、運動神経だけでなく、頭脳もあるということを主張したがる発言もするし。

そんなの説明するもんじゃないんじゃん?

家に着いて、私の手料理を食べ、もちろんエッチに・・・。

やっぱり1回目と同じで、つまらない型通りセックス。

オマケに、彼ったら、犬のプリントの赤いトランクスを履いているし、最中に、いきなり、

(t)「What's my name? What's my name」

なんて、ささやくし。

何だかちょーワザとらしくて、興醒めもいいところ。

(早くイってくれないかなあ)

終わると、何だか冷め切っている私を見て、

(t)「どうしたの?」

(m)「え、別に。」

(t)「もう帰った方がいい?」

(察しいいじゃん)

これで終わりかと思いきや、その後、彼から連絡が。

思わず、私ったら、

(m)「エッチがしたくなったのかしら、My Buddy?」

と返事をしてしまうと、

彼の高いプライドを傷付けたのか、

(t)「僕はそんなつもりじゃない。」

とお怒りを買う。

でもさ、2回目のデートは、何だかしっくりこなかったし、彼のarrogantな部分が出始めてきたから、こりゃ駄目だって感じたんだよね。

だいたいHの最中に「What's my name?」はないだろうが。

教訓:体裁を気にする男はセックス下手











何故かNYの男達は約束の時間を守れない。それも最初のデートの待ち合わせに堂々と遅れてくるのだから・・・。「デートする男達の人種が問題じゃない?」という友達もいるけれど、Californiaの男達は時間通りに現れた。車生活のCaliforniaこそ、遅れそうなものだけれど。NYの男達は根本的に女性に対する尊敬が足りないのだろう。

ところで、今回の男はYahoo Personalで見つけた「Sai」。写真も素敵だったし、プロファイルも良かったのでWinkを送ってみる。と、即座に彼から返事が。しばらくEmailのやり取りをして、その週の日曜日に会う事に。

2つ仕事を持っているから忙しいと言っていたが、2つ目の仕事は金曜と土曜の夜のバーテンダーの仕事。うーん、バーテンダーを週末にやるということは、Regular Jobでは十分な稼ぎがないと言う事か・・・。

それも住まいはLong Islandで、ルームメート持ちとか。

ということは、間違いなくお金は持っていない。

「日曜日にランチ」と決めただけで、土曜の夜になっても彼から連絡はない。

私も自分からは連絡はしたくなかったので、放っておくと、日曜日のお昼ぐらいになっても連絡はない。

すると・・・日曜日の夕方に、

(s)「Hi, how are you? How was your weekend?」

とテキストメッセージが入ってくる。

(m)「I am good. Were we supposed to meet up today?」

(s)「Yes, we were but you know what? We will meet another time.」

まあそうだけれどさあ・・・。
もう少し指揮を取ってくれないと、進まないじゃん。

結局、その週の木曜日の仕事後に会う事に。

水曜日に彼からテキストメッセージが入ってきて、

場所、時間がようやく決定。

が、しかし、当日の朝、またテキストメッセージが届いて

(s)「時間遅らせてくれないかな?」

(m)「OK」

デート準備をしていると、待ち合わせ時間にちょっとだけ遅れそうになったので、30分遅らせてくれるようにテキストメッセージを送ると、OKとのこと。

30分遅らせてもらっただけあって、余裕で待ち合わせのバーに着く。

見渡してみたところ、彼はまだ来ていないよう。

カウンターに座って、テレビを見ながら待っている・・・。

約束の時間から10分、15分。現れない。

(m)「Are you coming?」

とテキストメッセージを送ってみても、返事はない。

20分経ったところで、

(m)「I'm leaving」

とテキストメッセージを送ってみるが、返事はない。

仕方がないので、バーを後にして、West 4thで開かれている、Basketball大会を観戦。

すると、約束の時間から30分経った頃、彼から

(s)「I'm here」

とメッセージが届く。

無視。

(s)「I guess you already left...」

当たり前だろう!
無視。

(s)「電車が途中で止まっちゃって、電車の中で立ち往生していたんだ。本当にごめん。まだこの辺りにいる?」

ちょっと、ちょっと。

地下鉄が遅れたっていう理由で謝ってくるとは思ったけれど・・・30分も遅れるか?それに待ち合わせの時間を少し遅らせたんだから、余裕を持って来られるだろうが!

その上、このいい訳も、謝罪も全部テキストメッセージ。

(m)「もういいよ。ただ1つだけ言わせて。あなた電話かけてくるべきだったと思うけれど」

(s)「うん、でも地下にいたから」

これまたテキストメッセージ。

違うんだって!

(m)「どうして遅れたかって理由と謝罪は電話でするべきだったと思うけれど」

すぐに電話がかかってくる。

話す気もなかったので、無視すると

(s)「本当にごめん。I feel terrible・・・でも電車が遅れて」

とボイスメッセージが残される。

そして、

(s)「Punishmentを受けています」

とテキストメッセージも入って来る。

ここで一言、

(m)「Good Luck」

とメッセージを送ると

(s)「Same to you」

と返事がすぐさま届く。

デートの約束から、時間の変更、そして遅れた謝罪まで、全部テキストメッセージとは・・・。それでも大の男か!

会ったこともない人と電話で話すのが嫌だ?だったらOnline Datingなんてするな!

これで終わりと思いきや・・・

翌朝、目覚めると彼からテキストメッセージが届いている。

(m)「また、謝罪メッセージかしら」

なんて、思いながらメッセージを開いてみると、

(s)「This is one of apparently many girlfriends Sai has. I just found out so I am warning all the women in his phone and there are many. We have been together for 8 months and there is another girl for 11 months. Run away and don't believe his lies」

(私はSaiのたくさんのガールフレンドの中の一人。それがたった今、わかったの。だから彼の電話に入っている女性達に警告しておくは。それもたくさんのね。私と彼は8ヶ月付き合っているし、他に11ヶ月付き合っている女性がいるのよ。逃げて!彼の嘘は信じないで!)

はああ???
起き抜けの私の頭は、このメッセージの内容を理解するのに、しばらく時間を要したが・・・。

思わず彼に

(m)「どうやら私のDecisionは正しかったようね」

と、彼女からのメッセージも添付して返信してみた。

もちろん、恥ずかしくて返事なんてできやしないだろうけれど。

「功を奏す」っていうとちょっと意味が違う?大袈裟?かもしれないけれど、会わず終いになって良かった。それにしても、そんなにたくさんの女がいるにも関わらず、onlineでお金を払ってまで他の女を探そうとするとは・・・。かなりの病気。薬の服用とリハビリ施設での更生が必要では?


教訓:Txtはマメにできても、電話はできない男には裏がある。
2回目のデートの待ち合わせ場所は新宿アルタ前。

彼の方が先に来て待っている。

やっぱりルックス的にはタイプだわ・・・。

何て思いながら、ランチを食べに行く事に。

話はそこそこ弾むけれど、ところどころで「僕は凄いんだ~」みたいな発言が見られる。

その後、映画を観て、映画後、

(d)「これからどうする?何か見たいものとか、買いたいものとかない?」

(m)「ううん、特にないけれど、あなたは?」

(d)「僕もないな」

(d)「じゃあ、家来ない?」

(m)「へ?家は・・・」

とためらっていると、

(d)「僕たち大人なんだし、来て嫌だったら帰ればいいじゃない。」

ま、そうなんだけれど・・・。

(m)「うーん・・・どうしよう」

(d)「じゃ、行こう」

結局、大宮まで行く事に。

埼京線に乗ると、大宮って意外に近いもので、しゃべっている中に着いてしまう。

駅から家までの道のりで、KFC、スナックと飲み物を購入し、ビデオを借りる。

彼の家に到着。

ごく普通のアパート。可も無く不可も無く・・。奇麗にしているけれど、女の気配は感じられない。

スナックをつまみながらビデオをみていると、もちろんのこと襲ってくる。

Kissは○。かなり情熱的。

その先は・・・

いきなり、私の頭を彼のアソコに持っていき、BJを求めてくる。

マジかよ、この男。

私が躊躇していると、

(d)「BJしてくれないの?」

(m)「え、私あなたこことまだよく知らないし・・・」

(d)「今までの彼女はしてくれた」

(m)「私は彼女じゃないし・・・。してほしいなら、ゴム付けて。だいたい、あなたも私にしてくれないじゃない?」

このやり取りの末、その過程は省かれ、ゴムを付けて、次の過程に・・・。

自分勝手な感じのエッチ・・・。つまんないから、盛り上がっている「振り」でもしてみるかと、手始めに彼の頭をつかんでみると、

(d)「Oh no, don't touch my hair. I just fixed it」

(m)「Excuse me?」

乱れる程、髪の毛ありませんけれど?

確かにカッコ良いし、自分の容姿にかなりの自信があるとはわかっていたけれど、ここまでのナルシストとは。

目が点、オマケに開いた口が塞がらないままの私は、すっかり白けてしまい、とりあえず彼にさっさとイってもらって・・・退散することに。

エッチの後、Cuddleしてくるけれど、そんな彼を無視して、帰る準備をしていると、

(d)「え、もう帰るの?泊まっていけばいいじゃない?」

口がどんどん開いて行く私・・・

(m)「明日の朝、早いから帰る」

と、そそくさと、彼の家を後に。

その後、一度連絡はあったけれど、無視無視・・・。

いやああ、エッチの最中に「My hair...」はないでしょう。もし、もう一度会ってエッチをしたら、また頭触りたくなっちゃうだろうしね。

教訓:Don't be arrogant but be elegant!