忙しかったり、書く気がしなかったりと、ブランクが開いてしまったけれど、今日から復活!

ところで、今回久々のブログは、最近あったちょっと良い出来事。

良いこととは"もちろんのこと"「男」との出会いだけれどね。

2ヶ月程前に、私が毎日のように通うホットヨガスタジオに、ヨガ友が彼女のボーイフレンドの兄「O君」を連れてきた。この彼が、チョーキュートで一目惚れ。恋の矢

ホットヨガということで、ほぼ裸に近い格好でみなクラスを受ける。女性はブラトップとショーツ、男性は上半身裸にショーツのみという感じ。

このO君ったら、なんとまあいい身体をしているではないか。腹筋は6つに割れて、胸はこんもり、お尻はキュッと上がって、足は長い。背はちょっと低めだけれど、この身体とお顔ならば、ちょっとくらい低くても全然オッケーでしょう。メラメラ

初めてのヨガクラスなのに、そして、筋肉質の身体なのにとってもフレキシブル。

ス・テ・キ!! グッド!

クラスの後、早速話しかけてみると、とってもナイスでフレンドリー。そしてすぐにFacebookでお友達に。

(m)「which class are you taking today?」
   (今日はどのクラス取る?)

(o) 「I'm taking the 6:30 pm. Are you coming?」
   (僕は6時半のクラスかな。君も来る?)

なんてメッセージの交換が始まる。

彼、このホットヨガにかなりハマって(私もハマっている)、ほとんど毎日やって来る。ただ、同じクラスをなかなか取る機会がなく、会えない日が続く。

初対面から1ヶ月後くらいに、私が朝10時のクラスを取ろうとスタジオに行くと、クラスがスタートするギリギリに、走り込んでくるイイ男がいるではないか。よく見ると、O君。

クラス後、同じ方面に帰るということで、一緒に電車に乗ってお近づきに。

翌週、また帰りが一緒になると、

(O) 「Let's grab something」 割り箸
  (何か食べて帰ろうよ)

(m)「Sure!」
   (もちろん)

待ってましたよこの時を・・・。にゃ

彼ったら、ホットヨガを初めて1ヶ月ちょっとだというのに、1ヶ月後のYoga Competitionに出るとか。

(m)「I don't agree with the concept of the competition. Yoga is not something to compete but something to make you feel good or relax」
   (私はヨガを競技にするっていう、コンセプトに賛成しないなあ。ヨガは競技するものではなくて、気持ちよくさせたり、リラックスさせたりするものでしょう)

(O)「I understand what you are saying but competing helps me work harder or helps me to be focused. If I was not competing, I would not try to improve my postures.」
  (君の言う事はわかるけれど、参加することでもっと一生懸命練習するようになるし、真剣になる。もし参加しなかったら、ポーズを洗練しようなんて思わないだろうし)

(m)「But you just started yoga... 」
   (でもまだヨガを始めたばかりじゃない・・・)

(O)「Yup, it will be exactly 2 months (the day of the competition) since I started yoga」
   (そう、競技会の日で丁度2ヶ月だよ。)

(m)「You crazy...」
   (狂ってる・・・)

なんて、ヨガの話で盛り上がる私たち。何て色気がないんだ・・・。

私が彼に興味があるってこと、示さなくちゃ!

と、異性の話を振ってみると、

女はいないとか。

こんないい男に女がいない?

(m)「How come you don't have a girlfriend?」
   (どうして彼女いないの?)

(O)「Because I have been so busy with school. This is the last semester and I'd like to focus」
   (学校が忙しいからね。最後のセメスターだから、フォーカスしなくちゃ)

なるほど・・・。女より学校か。結構硬派?

(O)「I met somebody 2 months ago. We hooked up but she was catching the feelings so I told her that I was not ready」
  (2ヶ月前に出会いがあって、身体の関係を持ったけれど、彼女が僕に気持ちを持ち始めてきたから、僕は今は彼女はいらないって言った)

(m)「Wow... that's kinda hash. She must have been hurt」
   (え、ちょっとキツいんじゃない?彼女は傷ついたんじゃない?)

(O)「Why? I was straightforward and she understood. I didn't want hurt her. That's why I told her up-front. We are cool and still talk over the phone」
(どうして?率直に話したし、彼女も解ってくれたよ。彼女のこと傷つけたくなかったしね。だから初めに話したんだよ。今でも彼女とは良い関係だし、電話でも時々話すよ)

ふん、嘘つきじゃないし、気持ちをもて遊んだりしない人みたい。

(O)「What about you?」
   (君は?)

と聞かれたので、最後のHook-upだった「足の裏」の話をしてみた。

大爆笑の彼・・・。

(O)「What is he?」
   (彼は何?」

(m)「What do you mean?」
   (どう言う意味?)

(O)「What race?」
   (人種は?)

(m)「Huh? Black」
   (え、黒人)

(O)「You like black men?」
   (黒人好きなの?)

(m)「Ya. You didn't know that?」
   (うん。知らなかった?)

(O)「Nope」
   (うううん)

それでも、私が彼のことを気に入っているって気づいていないみたい。はてなマーク

可愛いじゃない。

育ち盛り(?)の彼は私の食べ残しまで食べてくれた。

to be continued...
   

  







今日もブログも過去のデート話からはちょっと外れて、最近起きた面白い話のご紹介。

日曜から月曜にかけて、日曜日のMTV Video Music AwardでのKanyeのAss Holeぶりに、どこもかしこも、誰も彼も一色だった。

http://www.youtube.com/watch?v=QjlUpULt0Mo

このショーを"お友達"と見ていた私は、Kanyeの奇行に唖然・・・。{/cat_5/}

が、しかし、彼は即座に

(p)「It was staged. It's the MTV VMA's so anything can happen. Everyone is talking about Kanye right now and the attention Kanye received is extremely valuable even if it would be bad for the image of Kanye. He would like to be an asshole anyway.」

(これはやらせだね。MTV VMAなんて何が起きてもおかしくない。今、誰もが彼の事を話しているだろうし、イメージが悪くなったって、彼に対する注目度は絶対的に彼にとっては価値のあるもの。どうせ嫌ない奴のイメージでいたいわけだし。)

なるほど・・・。
さすが・・・。
そんなこと考えてみもしなかった・・・。
{/hamster_2/}

翌日、Facebookを開けてみると、案の定「Kanye」の奇行に対する反「Kanye」コメントで一杯。

ちょっと読んでみて、うんざり。

みんな同じことを言っているのだもの。

「He needs a therapy」

「So disrespectful」

「I'll never buy his music」

みんなすっかり彼に乗せられている・・・。まんまと彼らの罠に引っかかったって? {/gp04/}

なんと、Kanye, 翌日の「Jay Leno Show」(この日から始まったNew Talk Show)に生
出演。

http://www.mtv.com/news/articles/1621529/20090914/west_kanye.jhtml

何だか臭くない?

この奇行の後に、生トーク番組出演?

それもBeyonceのHusband、Jay Zと一緒に??

もし裏がないならJay ZだってKanyeの行動にかなりのショックを受けているだろうし・・・。

そんなに怒りをかっているのなら、翌日のJay Leno Showへの出演も許されないだろうし・・・。

結局のところ、

"Who cares? It's great entertainment..."

って感じかしら?

この騒動で恩恵を受けたのは誰?

まずは、間違えなくTaylor Swiftとカントリーミュージック界。去年のMTV VMA Best Female Music Videoを獲得したのが誰だったか覚えている人、何人いるかしら?

Taylor Swiftについては、みんなしばらく覚えているだろう。そして、大衆から大きな「慈悲」を受けること(受けている)だろう。

そして、BeyonceとJay Z。BeyonceはBest Female Music Video賞を逃したものの、しっかりBest Music Video賞(大賞)を受賞し。自分の受賞時のステージ挨拶の時に、Taylor Swiftを引っ張ってきて、Kanyeに遮られた部分の受賞喜びコメントを 述べさせてあげるという、generousな部分を見せた。もちろん、好感度大!

Jay Zだって、翌日のJay LenoでKanyeと出演して、好感を買ったことは間違いない。New Albumの売り上げ効果大!

最後にKanye。Assholeと言われようと、狂っていると言われようと、彼が受けた注目度はただならぬものではない。Marketing効果大!

おまけは

Serena WilliamsのUS Openでの怒り爆発シーン。

http://www.youtube.com/watch?v=_alyClDBqIs&feature=related

明らかに、判定は間違っているから・・・

彼女の怒りも納得できるっていうか、多分、私も同じリアクションをするでしょう。{/oni/}

Thanks for entertaining us, Kanye and Serena!







どうして、アメリカ人ってあそこまで自分に自信が持てるのだろうか?文化?育てられ方?教育制度?時々、本当に理解できないことがある。逆に自分に自信がないから、自信満々に振舞ってみせるって?

今まで出会ってきた男たちにも、「自信過剰」野郎どもがたくさんいた。

その中でも印象深いのは、Myspaceで友達を通じて知り合った「Joshua」。

写真はなかなか素敵だった。

メールのやり取りもなかなか楽しかった。

電話での会話もなかなかはずんだ。

そして・・・会う約束を。

現れた彼は、写真よりも100倍劣る大したことのない男。

確かに背は高いけれど、お顔は・・・。

「もしかして写真修正している?」

なんて聞きたくなるほど違う。

会ってみたら、話も面白くないし。

何なの?!

(j)「I am so popular among my friends. If I show up in a club, everybody throws their hands up and screems」
   (僕は友達の間では人気者なんだから。僕がクラブに出現しようものなら、みんな手を上げて、叫んで迎えてくれる)

だとか、

(j)「Stephen Marbury is my cousin」
    (スティーブ・マーブリーは僕のいとこ」

とか。

そんなのどうでもいいことじゃんっていうか、私には関係ないって。

で、さらに、

(j)「What kind of man do you like? Who you like?」
    (どんなタイプの男がタイプ?誰が好み?)

なんて聞いてきて、

私が

(m)「I love Alonzo Mourning」
    (Alonzoが大好き)

と答えると、

(j)「Alonzo? Give me a break. I look much better than him」  
    (Alonzo?ちょっと待ってよ。僕は彼よりずっとカッコいいと思うけれど)

唖然として、何も言い返せない私。

(m)「・・・」

(J) 「Ask my sister if I look better than him」
    (僕の方がカッコいいかどうか、妹に聞いてみてよ)

(m)「Huh?」

あなたの妹知らないし、聞く必要もないと思うんだけれど。

(m)「Give me a break... He is much better looking than you. He is gorgeous and he is humble」
   (ちょっと待ってよ。彼の方が全然カッコイイんですけれど。ゴージャスだし、控えめだし)

どこまで&どんだけ勘違い野郎だ!

すっかり話す気も失くした私は、その後すっかり口数も減り、ほぼ無言状態に。

(j)「What would you like to do?」
  
この後何したいか聞かれるが、

一刻も早くその場を去りたかった私は、

(m)「I'm going home」
    (家帰る)

と逃げるように、その場を立ち去った。

(完)

教訓:アメリカ人の「I'm good looking」という言葉には気をつけろ!
翌日、彼から連絡が。

(d)「I'm sorry I was babysitting my niece yesterday」
    (ごめん、昨日は姪っ子の子守をしていたんだ)

だと。

(m)「Did we make a plan to have dinner last night?」
   (昨晩、ディナーをするって約束しなかったっけ?)

(d)「Yeah but my sister asked me in a last minute...」
    (そうだけれど、妹にぎりぎりに頼まれちゃって)

(m)「You even didn't answer the phone...」
    (電話にも出ないし)

(d)「I'm sorry. You should have left a message」
    (ごめんね。メッセージを残してくれれば良かったのに)

(m)「I did leave a message. People never change...」
    (メッセージ残しました。人は変らないのね)

と、それからまた2年ぐらい経って、突然連絡が来て、

(d)「I'm moving to North Carolina next month」
    (ノースキャロライナに引っ越すことになった)

(m)「Oh, really? For your job?」
    (本当?仕事で?)

(d)「Yeah, our company is opening a new office in North Carolina and I will be the VP in the office」
   (そう。会社がノースキャロライナに事務所を開くことになって、僕がそこのVPとして派遣されることになったんだ)

ですって。

で、引っ越す前に一度会うことに。

ご飯を食べながら、何故か彼は無言。

(m)「What's wrong with you?」
    (どうしたの?)

(d)「You are the best thing to happen to my life」
    (君との出会いは僕の人生で一番)

(m)「Huh? What are you talking about?」 
   (はぁ?何言っているの?)

何だかメランコリーな彼。

(d)「You should come with me」
   (僕と一緒においでよ)

(m)「・・・」

何を今更。

(d)「We can have a big house in NC and it's a great place to make a family」
    (ノースキャロライナなら大きい家に住めるし、家族を持つには最高のところだよ)

(m)「・・・」

あまりの驚きに言葉が出ない。

(m)「You know that we even didn't start anything...you didn't seem like you want something with me. Also I cannot trust you since you always break your words」
   (私たちの間には何も始まっていないし、私と何か始めたいっていう風でもなかったじゃない?それに、いつも約束破るから、私はあなたを信用できないし)

(d)「It's just a past...」
    (過去のことじゃないか)

(m)「Yeah, but it happened a lot」
   (そうだけれど、何どもあったじゃない)

(d)「You are the only one that I have regrets about in NY」
    (NYで心残りなのは君だけだ)

そう言われても、私には気持ちないし・・・。

(m)「I don't think I can live in NC.」
    (ノースキャロライナに住めるとは思えないし・・・)

(d)「You have never been there so you don't know」
    (一度も行った事ないんだから、わからないじゃない)

まあそうだけれど。いやいや、そうじゃないんだって。

(m)「I don't think we connect each other」
    (私たち縁があるとは思えないし・・・)

というような会話の続く、くら~いDinnerに終わった。

結局、その数週間後、彼はNCに引っ越したようだが。

それから数ヵ月後、また未練たらしいメールが送られてくるが、

(m)「I cannot trust you」
   (信用できないから)

と断る。

と、また

(d)「It's just a past and we can make our future together」
   (過去のことじゃない。一緒に将来を築けばいい)

って言うような、何か私が彼に未練があるとでも勘違いしているような内容のメールが届く。

解らない彼に、だんだんイライラしてきて、

(m)「It's not one reason. There are another reason that I cannot be with you」
   (理由はそれだけじゃなくて、他にもある)

と返事をすると、

(d)「What is that? Please tell me. I will be OK since I am a strong boy」
   (何?教えてくれないかな。僕は強い子だから大丈夫)

と、しつこいので、そこまで言うならと、

「実は彼のエッチが最悪だった」ということを書いたメールを送る。

もちろん、彼とはそれっきり・・・。

傷付けてしまったとは思うと、多少心が痛むけれど、仕方ないでしょう。

少しは勉強にもなったと思うし。

ごめんよ、David…。

I really hope you find happiness in NC.

教訓:約束は守りましょう。


それから約1年後のある日、彼から突然連絡が来て、

(d)「I am in the city right now. If you want, we can hang out.」
   (今、NYCにいるんだけれど、もし良かったら会わない?)

という誘い。

(m)「OK」

家までPick upに来てくれる。

ご飯を食べに行って、それからYonkersの彼の家に行くことに。

綺麗で広いけれど、何となく「寂しさ」を感じる室内。

カウチでテレビを見ながら、ついつい転寝をしてしまう。

そんな私に彼は手を出そうとしてこない。

多分、寝ていながらもガードが固かったのだろう。

しばらくして、

(d)「You must be tired. Do you wanna go home?」
   (疲れているみたいだね、帰りたい?)

(m)「Yeah... would you mind to bring me home?」
   (うん…。家まで送っててくれる?)

(d)「Of course」

ということで、夜中に家まで送ってもらう。

途中、

(d)「Are you cold?」

とか

(d)「Are you thirsty or hungry?」

とか

色々気を使ってくれるので、

(m)「How come you are so nice?」

と聞いてみると、

(d)「Because I care about you」

と。

その答えに、思いっきり引いてしまった私は悪魔?

そして二人は再度音信不通に。

それから約1年後のある日、彼から電話がかかってくる。

何事かと思いきや、仕事でシアトルに転勤になるかもしれないけれど、シアトルについて知っているかどうかという質問だった。

どうして私がシアトルを知っているか?!?!?

(d)「You used to live in the West Coast so I thought you might have been there」
   (君、西海岸に住んでいたから、シアトルにも行ったことがあるかと思って」

って。

(m)「No, I've never been to Seatlle...」
   (ううん、シアトルには行ったことないわ)

それから、簡単な近況報告を。

(m)「I'm moving to Brooklyn next weekend」
    (来週末にブルックリンに引っ越すの)

(d)「Oh really? If you need help, let me know」
    (え、ホント?もしヘルプが必要ならば、言って)

まあ、なんてやさしいお言葉…とばかり、早速頼むことに。

当日、ちょっと遅れて現れたものの、かなり役立ってくれる。最後は、Targetに買い物にまで連れて行ってくれて、大助かり!

感謝感激!!

ということで、次の週末にDinnerにお連れすることに。

が、しかし、前日連絡しても電話に出ない。

当日のお昼ごろに再度電話をして、メッセージを残してもコールバックしてこない。

「またドタキャンか・・・」

と思いきや…。





今朝、通勤途中の地下鉄の中で、前にちょっとだけFlingがあった彼(彼については5月20日のブログで紹介)Kai君に偶然再会。

どっちの車両に乗ろうかなんて、考えながら、空いている車両を選んだら、彼がそこにいた。

(k)「Hey, how are you? You look good」

って言うから、
    
(m)「So do you」

返したら、

(k)「Are you married now?」

だって。

左の薬指をチラつかせたら(指ありませんという意味で)、

(k)「Oh, good」

(m)「So do you have a girlfriend or wife?」

と切り返すと、

(k)「Neither・・・」

とのこと。

相変わらず、Cuteなお顔にGreat Bodyをしていたので、ついつい見とれてしまう・・・。

が、しかし、

彼の「モノ」がデカカッタということが頭の中を過ぎる。

そんなことを考えながら、近況を簡単に話していると、

(k)「Have my number」

と言うので、携帯を取り出すと、

私の携帯に自分で自分の番号を登録するではないか。

(k)「Call me tonight」

と言って、電車から降りていく。


どうしよう…電話するべきか、止めておくべきか。悩むところ…。

教訓:NYって狭い!






   
全然「いい人」じゃないじゃんって?

最初の頃は、言動・行動ともに、かなりの「Asshole」だったのは確か。

なので、Thanksgivingのお休みにBay Areaから戻ってきて、連絡しなかった。

すると、Davidの方から、

(d)「Are you back to NY? If so, let's get together」
    (NYに戻ってきた?もしそうなら、会わない?」

と連絡が来た。

迷った末に、会うことに。

久しぶりに会う彼、カッコいいのはカッコいいのだけれど、つまらない。

会話もいまいち弾まないし…。

私が他の男の話をチラッとしてみると、

(d)「You are taken」
   (君は僕がいる)

みたいなこと言ってくるし。

私たち、付き合っていたっけ?

結局、3回目のエッチも最低に終わる。

エッチ自体が最低なだけでなく、終了後、そのまま寝てしまうではないか。それも、一人でベッドを占領して。

「あり得ない・・・」

とばかり、リビングのソファで怒り心頭、寝ていると、

(d)「What are you doing? How come you are sleeping in here?」
   (何しているの?どうしてここで寝ているの?)

だって。

返す言葉もない私…。

しかし、そこは言ってやらねばと、

(m)「You fell asleep after sex and were taking my space. I came here to sleep. Is that a problem with you?」
   (セックスの後にすぐ寝ちゃったし、私の場所まで取っちゃったじゃない。だからここにきて寝ていたの。いけない?)

(d)「I'm sorry. I didn't mean it...」
   (ごめん。そういうつもりじゃなかったんだけれど)

(m)「Also you have been treating me like a hooker. I don't want to see you again.」
   (それに私のことをHooker扱いしているじゃない。もう会いたくないわ」

(d)「What do you mean I have been treating you like a hooker?」
   (君のことをHookerみたいに扱っているってどういうことだよ?)

(m)「You didn't realize that, huh? You never kissed me」
    (気づいていないの?私にKissもしてこないじゃない)

(d)「Well... I tried but you turned your face」
    (え、僕はしようとしたのに、君が顔を背けたんじゃないか)

(m)「No, I didn't...」
   (いいえ、私はそんなことしていないわ)

と、いきなりKissをしてくるけれど、It's too late... 後の祭り。

何故かよくわからないけれど、彼に固執していた気持ちがすっかり消えた。

もう終わりでいいやあと思っていると・・・。






どんな男の人がタイプ?と聞かれた時に、

「いい人」

と答える女性は少なくないだろう。

が、しかし、不思議なことに「いい人」と言われる男の人は最後まで残りがち。

何故?

私がNYに来て、初めて出会った男「Dave」も、そんな「いい人枠」に入るタイプの男だった。

そいえば、いい人なんだけれど、初デートはすっぽかされたんだっけ。

で、2回目のデートでご飯を食べに行って、3回目のデートで家に来て…。

泊まっていったのはいいけれど、かなり最低レベルのエッチだった。

何が最低かって?

全然「Generous」じゃないんです。

それにPassionとかAffectionも全く感じられなかったし…。

いい男だけに、興醒め。

さらに、

(m)「I'm going to the Bay Area because I don't want to spend the Thanksgiving holiday by myself」
   (感謝祭のお休みを一人で過ごしたくないから、ベイエリアに帰る。)

というと、

(d)「You feel Lonely? Ha ha ha ha ha」
    (さびしいの?ははははは)

と笑うではないか。


失礼っていうか、非常識っていうか…。


ちょっと、いや、かなりがっかり。

それでもBay Areaから帰って来てから会う約束は一応した。