英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -18ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

戦後72年。

長い時間が経てば、原爆の記憶と言えども風化を余儀なくされるのかもしれません。

しかし、それだけ長い時間が経ったからこそ、

テクノロジーは進化し、ヴァーチャルリアリティーが、これだけ一般に普及したのです。

 

これを、被爆の「実相」を知るために活用できないものでしょうか? 

 

そして、その際、被爆者が自らの体験を描いた「原爆の絵」こそ、

第一級の資料の一つになるのではないかと思います。

※ 広島平和記念資料館 平和データベース 原爆の絵

http://a-bombdb.pcf.city.hiroshima.jp/pdbj/search/col_pict

 

「原爆の絵」を平和記念資料館で初めて見たのは何年前のことだったでしょうか。

画家の手によるものではない、素人の方の絵には巧拙があります。

そしてまた、通常の絵と異なり、

絵の中に、それが描かれたときの状況が同じ作者によって生々しく手書きされています。

だからこそ、かえって原爆のもたらす凄惨な「実相」が表現されていると強く感じます。

 

悲惨極まりなし。絶句。

 

原爆ドーム

 

今日は「ルール」についてお話します。

お酒やタバコは二十歳から! 自転車は車道寄りを走行する! 自動車免許の取得やアルバイトを始めるのは卒業後! 服装・頭髪・身だしなみを整える! 等々、私たちの身の回りには沢山のルールがあります。

では、いったいルールは何のためにあるのでしょうか? 

ルールは人を「縛る」ためだけのものではありません。ルールは私たちを「守ってくれる」ものでもあります。

たとえば、お酒やタバコを飲まない、吸わないことは、私たちの健康を守ってくれています。たとえ体格的に恵まれていても、たしなみをもってお酒と付き合うには時間が必要なものです。

自転車や自動車で言えば、加害者となって、事故を起こしたことを一生悔やむことがないように心の平穏を守ってくれているのかもしれません。狭い日本です。自分だけが傷つくわけではなく、加害者となって、損害賠償など金銭的なことでは決して償えない・贖えない事態にならないように守ってくれています。

服装・頭髪で言えば、私たち一人一人の望ましい身だしなみが社会的な信用となって、そこで生まれた学校の評判が、有形無形の援助を私たちに与えてくれているのかもしれません。

 

以上のように、ルールは縛るだけでなく守ってくれているのです。私たちが毎日の生活を「安全」で「安心」して暮らせるように守ってくれているのです。

 

ところで、「ルール」と言えば、私たちの社会で一番大きなルールとは何でしょうか?

世の中に数多くの法律がありますが、その大もととなるものが憲法ということになります。

憲法も私たちを、私たちの権利を守ってくれています。では、いったい何から守ってくれているのか。それは、授業でも学んだように、「国家権力」からと言われています。憲法は、国家権力を「縛る」ものと言われます。絶対王制の時代に、権力者の横暴を抑制するために生まれたのが憲法です。現代の社会でも、それによって、私たちの権利が守られています。

現在、その憲法を改正する、改正しないという議論があるなか、身近なルールを守るだけでなく、国の最大のルールについて考えなくてはなりません。選挙権年齢が18歳に引き下げられたのですから。

 

また、「安全」「安心」な社会と言えば、安全保障も喫緊の課題です。何が私たちの社会に平和をもたらすのか? 集団的自衛権の問題を「ドラえもん」に例えるならば、ジャイアントと集団的自衛権を共同で行使するのか、それとも、出木杉(できすぎ)くんと集団的自衛権を行使するのか。そもそも戦後一貫して守ってきた日本の憲法がもつ基本理念に集団的自衛権の考えが相容れるものなのか?

 

「憲法改正」、「安全保障」、そして、「原発」の問題、私たちには、身近な問題だけでなく、解決すべき社会的、国家的、国際的な問題が山積しています。

この夏、新聞を読みましょう! そして、近い将来に行われる選挙に行きましょう!

 

最後に、私たちが、これらの諸問題について、覚悟を決めて真剣に考えなくてはいけない理由が2つあります。

まず、私たちがディベートを学んできたからです。学校教育では政治的中立性が厳しく問われますが、その一つの解決策はディベート教育にあると考えます。対立する双方の意見を慎重に深く考える仕掛けのあるディベートは、中立性を担保しながら政治的な関心を喚起できると考えます。

そして二つ目の理由として、こちらこそ重要なものだと考えますが、大きな問題の扱い方次第で、身近なルールを誠実に守り続けて日々積み上げた「安心」や「安全」が一瞬にして吹き飛んでしまうからです。国の舵取りの誤り一つで、日々の生活で地道に築き上げた私たちの平穏な日常が根底から崩れ去ってしまうという可能性があるからです。

 

日本の夏は、歴史を振り返り、大きな問題に思いをはせる季節です。

 

子どもは親を見て育ちます。

「○○チルドレン」が必ずしも不始末・不祥事を起こすとは限りません。

 

また、親が立派でも、兄姉が悪い見本を示していては、

子どもたち(チルドレン)が正しく育つことは難しいかもしれません。

良い親に恵まれ、良い兄姉に囲まれることを望みます。

 

 

圧倒的な存在感ですが、なぜかNHKの配役には軽いセリフ回しの役が多いと思うのは私だけでしょうか?

 

可決、成立しました。

先日の英検1級の英作文問題は、このことを見越した出題だったのでしょうか。

もしそうならば、国会議員は、この英作文の問題に何点取ることができるのでしょう。

(国連報道官からの書簡も届きますから、

なるべく英語で、場合によっては日本語も可です)

 

 

↓WEBサイトの「英語教育」のページをリニューアルしました。ご覧いただければ幸いです。

http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/english-english

 

誰しも1年のうち数回でも資格・検定試験を受けに行けば、
日頃の授業で教える「焦点」・「力点」が変わるのではないでしょうか。
そうなれば、より汎用的で、応用の効く、広い視野を持った授業内容を常に意識することになります。
もちろん、教える4技能(読む・聞く・話す・書く)のバランスは変化して、
あわせて、4技能の統合方法が、ますます工夫されるようになります。
 
※ご存知のように、2020年度からの大学入試改革では民間試験活用が基本です。
 
 
↓WEBサイトの「英語教育」のページをリニューアルしました。ご覧いただければ幸いです。http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/english-english

 

 

 

学年集会でのスピーチ 

タイトル: 選ぶ年(とし)

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コンクールの課題曲として、どれを選ぶか?

いろいろな配球で投球を組み立てるが、決め球に何を投げるのか?

 

進路も「選ぶもの」です。

極論すれば、人生は2択の連続かもしれません。

 

「隣の芝生は青い」

 

Aを選んだらBが、Bを選んだらAが良く見える。

この状況を抜け出すには、

選んだ道で結果を出すしかありません!

 

アントニオ猪木氏が、引退時に引用した言葉を、

違う文脈で引用することになりますが・・・、

 

「この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし 
踏み出せばその一足(ひとあし)が道となり その一足が道となる 

迷わず行けよ 行けばわかるさ」

 

「選ぶ」、「迷わない」、迷わないからこそ「結果がでる」!

そのような一年にしましょう。

アントニオ猪木氏

 

CNN (http://edition.cnn.com/2017/06/03/politics/france-climate-video/index.html

http://edition.cnn.com/2017/06/02/world/macron-trump-paris-accord/index.html)は、

下記のように報道しています。文法(第5文型、動名詞の主語、共通関係)を学ぶ、そして、critical thinking (?) を学ぶ優れた教材となる英文です!

① Macron repeatedly has said the Paris deal will "make the planet great again," a play on Trump's campaign slogan.

 

② There is no plan B, because there is no planet B. 「プランBはない。なぜなら、地球Bはないからだ」

 

③ French officials remade a White House video by editing captions that explain why the Paris climate accord was a "bad deal" for the US.

 

マクロン氏の今後に注目!