英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く! -19ページ目

英語教師(英検1級取得・全国通訳案内士)!ウォーカーと歩く!

<似顔絵イラスト/英語教育・学習/ホームルーム話材> - WEBサイト(http://walkerosawa.wix.com/osawawalker)の続きを書(描)いています。

大西泰斗(おおにし ひろと)先生は、テレビや講演会で常々おっしゃっています。
長い英文を覚えられるようになりなさいと。

そこで、次のアクティビティー!

 

問題集(or 教科書)の英文の解答部分の単語を答えるだけでは面白くありません。

よくあるトレーニング方法ですが、教室で使うアクティビティーの一つです。

 

1. 教室の後方でペアを組んで、じゃんけんをします。

   勝った生徒は、解答個所を含む英文一文すべてを、

   問題集(or 教科書)を見て読み上げます。

2. じゃんけんで負けた生徒は問題集(or 教科書)を見ることはできません。

   じゃんけんで勝った生徒が読み上げた英文を聞いて、

   黒板にディクテーションしに行きます。

3. 聞いた英文を一度で覚えられなければ、パートナーのいる教室後方と黒板を

   何度も往復して英文を書かなくてはなりません。

   (そうならないために、できるだけ長いフレーズを覚える必要が出てきます。)

 
さて、最少の歩数で勝つペアはどこ!?

 

<実施上、最大の注意点!>
また、時間をはかって競争するペア対抗のゲームとした場合、
先を争って黒板に出てくる生徒たちがケガをしないように、
教卓は、教室の横に除けておきます。(笑)
 

※じゃんけんで負けた生徒が、スペリングが分からない場合、

"How do you spell ....?"と質問することはできます。
 
※もちろん、Read & Look up ならぬ、Read, Rush & Dictate で、
個人戦も可能です。
この場合、英文を途中で忘れてしまうたびに、
自分の席の机上にある問題集(or 教科書)まで戻る必要があります。
この場合でも、長い英文を覚えないといけません!

 

 
 
 

 

"Mystery Words" ※詳細下記

 

なかなか、チャレンジングなアクティビティーですが、

名前を変えたら、生徒たちの「食い付き」が激変!(笑)

その名も「出川イングリッシュ」! ※詳細は『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ)

 

伝わらない「もどかしさ」で、出川哲朗さんの海外での経験を追体験!

 

http://walkerosawa.wixsite.com/osawawalker/english-english-1-10

E3   “Mystery Words”  

~ こんなところにも英英辞典の出番が!  ~

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   One student in each pair turns their back to the blackboard.  The other student faces the blackboard, and teacher writes some words (from the text) on the board.  The student who can see the board describes the words in English, and the other student takes a guess about what words are on the board.

 

 

私の中の太田光さんの傑作は!

◇ 『爆笑問題・パックンの英語原論』 爆笑問題&パトリック・ハーラン メディアワークス (2001/07)

◇ 『憲法九条を世界遺産に』 太田 光、中沢新一共著 集英社新書(2006/8/12)

◇ 「ボキャブラ天国」(フジテレビ)!

 

記憶違いでなければ、齋藤孝さんは、滝沢カレンさんを詩人に例えていました。

これほど固唾をのんで、次の一言に耳を澄ませたくなる人が近年いたでしょうか!?

 

以前から、意図的に人選しているのではないかと感じさせられていました。

今朝の朝日新聞にあった小林よしのり氏のコメントを読んで、あらためて考えます。

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<小林よしのり氏のコメント>

http://www.asahi.com/articles/ASK5M5V25K5MULZU00G.html

「明快に説明できる能力がある大臣だったら、野党と議論がかみ合い、どこかで行き詰まってしまっただろう。与党からすればあの大臣でよかった。」 (2017年5月20日 朝日新聞朝刊)

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仮にそうであるなら、アクティブ・ラーニング、ディベート教育、などなど、

現場がたいへんな苦労をしているなか、教育関連の認可などにも関わる議員には

正攻法で正統派の手本を示して頂きたい。

 

 

 

 

入学式でボブ・ディラン氏の歌詞の一部を引用した総長式辞を

京都大学がホームページに掲載したことについて、

JASRACが電話で問い合わせをしていたとのこと。

 

「言論の自由」の行く末について何かと議論がされているなか、

数多くの偉大なアーティストの著作権を預かる団体の一部の人が、

この程度の見識では、大いに問題であり、そして、寂しい限りです。

 

ボブ・ディラン氏からも叱ってほしい!

 

 

以前書きましたボブ・ディラン氏のページもご一読いただければ幸いです。

憲法9条、ノーベル「文学賞」にもノミネート!? <似顔絵:ボブ・ディラン氏>

 

 

 

解剖でもしているかのように、
英文を、SV、SVC、SVO、SVOO、SVOCのそれぞれの型に
見分ける練習を繰り返してはいけません!?
第2文型はS=C、第3文型はS≠O、
第4文型はO≠O(IO≠DO)、第5文型はO=C、という分類ばかりやっていても、

リーディングやリスニング、ライティングやスピーキングへの応用が

イメージされていなければ、

文法学習のための文法学習になってしまいます。

 

そこで、提案したいのは、

5文型ならぬ、以下の「3文型(3つの文型)」です。

 

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I.  S+V   ※そのまま、従来の第1文型がこれに当たります。

II.    S+V+X  ※従来の第2文型と第3文型がこれに当たります。

III.   S+V+X+Y   ※従来の第4文型と第5文型がこれに当たります。

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そして、このとき鍵となるのが動詞の意味です。

動詞は、

バスケットボールに例えるならばポイントガード!?

野球に例えるならばキャッチャー!?

サッカーに例えるならばミッドフィルダー!?

と言えるのではないでしょうか。

 

たとえば、まず、

II.    S+V+X で説明します。

S+"became"とくれば、

「Sはなった」→「何に<なった>?」→「Xに<なった>!」と考えれば済みます。

S+"want"とくれば、

「Sは欲しい」→「何を<欲しい>?」→「Xを<欲しい>!」と意味をとることがデキれば十分です。

その都度、英文の意味を理解するために

S=XなのかS≠Xなのかを考える必要はないと思います。

 

また、

III.   S+V+X+Y で説明しますと、

S+"gave"とくれば、

「Sは上げた」→「誰に<上げた>?」、「何を<上げた>?」と疑問がわきますから、

その疑問に素直にしたがって先を読み進め、

「○○に<上げた>」、「◇◇を<上げた>」と考えれば十分です。

同様に、

S+"make"とくれば、「何を<作る>?」といったん考えたとしても、

たとえば、"The song makes her happy."という文では、

The songがherを作ると考えるのはおかしいので、

herが目に入った時点で頭を切り替えて、

「Sは~にする」→「誰を<~にする>」、「何に<する>」と考えることになります。

ここでも、その都度、英文の意味を理解するために

X=YなのかX≠Yなのかを確認する必要はないと思います。

 

司令塔役である動詞の指示(意味)から考えられる疑問に答えながら

英文の頭から語順通りに意味を理解していくには、

上記の3つの文型の理解で十分だと考えますが、いかがでしょうか?

ご意見をいただければ幸いです。

 

<演習例文>

No. 1

He looked very happy yesterday.

彼は見えた → どのように? → とても幸せに!

 

No. 2

I study math every day.

私は勉強する → 何を? → 数学を!

 

No. 3

My mother bought me a new computer.

母は買ってくれた → 誰に?/何を? → 私に!/新しいコンピュータを!

 

No. 4

We call him Walker.

私たちは電話をかける → 誰に? → 彼に! ※しかし、ここでWalkerを見た瞬間に軌道修正して 

→ 私たちは呼んでいる → 誰を?/何と? → 彼を!/ウォーカーと!