長女が2歳の時にDWEをはじめて
まずしたことはプレイアロングを見せること。
次にしたことはシングアロングを見て聞かせること。
ここまでは順調。
なぜならDVDと英語の音楽をきかせることだけだから。
次にトークアロングのカードがぐしゃぐしゃになり
ストレートプレイに飽きて
DWEブックの読み聞かせが上手くいかず
SBS進まないよ~(涙
ZIPPY楽しい~♪
でとりあえずシングアロングのかけ流しに戻る。
今だったらまずすること
英語での語り掛けと読み聞かせ
長女が2歳の時にネイティブのマンツーマンレッスンを受けたときに(ネイティブ親子の家で一緒に遊びながらのレッスン)
動物や形、曜日などの単語をパズルなどをしながら教えてもらったのですが、帰ってきて出たフレーズは
Are you OK?
教えてもらった単語ではなくネイティブのお母さんに散々言われた「Are you OK?」
★子育て中ネイティブが最も頻繁に使うフレーズ
このことから、DWEと合わせつつ実際の場面で英語で語り掛けることは絶対効果があることは
分かっていたのですが、
発音悪いし、とっさに英語でなんて言うか分からないし、
0歳2歳のこどもと毎日生きていくだけで精いっぱいだよ~
そんなことうだうだ考えていないで、とにかく話しておけば良かったなと思います。
ということで子供が小さいときはできなかったのですが、
今は大人DWEの練習をかねて小言や注意を英語で言うようにしています。
注意の声掛けは言われる方も嫌だろうけど、言うほうも同じことを何べんも言うの
嫌なんです
なのでバリエーションをつけて
★こどもが食事中、足を椅子の上に何回も載せるとき(椅子の上で体育座りみたいな)
- You shouldn’t put your foot on your chair when you eat dinner.
- you should never put your leg on your chair while you are eating dinner.
(ちょうどDWEbook10の動物園のshouldn'tを覚えていた時だったので)
と言ったりすると
こども耳タコになるぐらい日本語で聞いている小言なので
文法や単語は分からなくても、この場面と分かる単語から
すぐに足を降ろします(笑)
ただ怒るだけでなく、お互い英語の勉強になるので少し気持ちが楽になります;
道や駐車場などを歩く際の危ない場面でも耳タコフレーズは
沢山あるので、同様に使えそうです。でも外だと大声で英語で言うのが恥ずかしい←典型的な英語下手日本人ママの心理
そこで
家の中で比較的ゆっくりと向き合えるワークやドリルをしているときなどに使えるフレーズをまとめてみました。
★DWEでおうち英語《ワーク編》
★DWEでおうち英語《工作編》
すべて、SBSのアクティビティブックのガイダンスからとっているものです。
本日は以上となります。
最後までお読みくださりありがとうございました。
◆生きるだけで精一杯の0歳2歳育児期の投稿
何がいけないのか日々自問自答して、アメブロをはけ口にしてました
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