負の連鎖
ある日いつもどおりバイトしていると、副店長がパートのおばさんに向かってキレたんです。
そしたら今度は、そのパートのおばさんがフットボールアワー岩尾似パートのおじさんにキレたんです。ちなみにフットボールアワー岩尾似のパートのおじさんは気が弱くてドジなので、いつも店長にも副店長にも挙句年下の社員にもきれられてます。それでも日々懸命に働いています。社員、パートのイライラは全てそのフットボールアワー岩尾似のパートのおじさんに行き着きます。これが社会なんですね。
(´・ω・`)世知辛いわな
そしたら今度は、そのパートのおばさんがフットボールアワー岩尾似パートのおじさんにキレたんです。ちなみにフットボールアワー岩尾似のパートのおじさんは気が弱くてドジなので、いつも店長にも副店長にも挙句年下の社員にもきれられてます。それでも日々懸命に働いています。社員、パートのイライラは全てそのフットボールアワー岩尾似のパートのおじさんに行き着きます。これが社会なんですね。
(´・ω・`)世知辛いわな
完全に一致
秋アニメが続々と放送され始めましたね
甘城ブリリアントパークはさすが京アニです キャラ可愛いしおもしろそうです。
Fate stay night unlimited brade worksも始まりましたね 名前が長すぎw
Ufotableいい仕事します
キャラから背景、戦闘シーンまで丁寧に描いてます。主観が凜ですから新鮮味もあります。

ところでfateのワンシーンにこの冬木市の街並みが一瞬映ったんですが、この絵にすごく既視感を覚えたんですよ。よくみたら奥のツインタワー、私がバイトしてるビルでした!

バイト帰りに写真を撮ってきたらこのとおり
完全に一致でしたww
毎日聖地巡礼できますねwww

あんま夜このへんほっつき歩いてたら、ランサーに串刺しにされるかもしれませんww

!
甘城ブリリアントパークはさすが京アニです キャラ可愛いしおもしろそうです。
Fate stay night unlimited brade worksも始まりましたね 名前が長すぎw
Ufotableいい仕事します
キャラから背景、戦闘シーンまで丁寧に描いてます。主観が凜ですから新鮮味もあります。

ところでfateのワンシーンにこの冬木市の街並みが一瞬映ったんですが、この絵にすごく既視感を覚えたんですよ。よくみたら奥のツインタワー、私がバイトしてるビルでした!

バイト帰りに写真を撮ってきたらこのとおり
完全に一致でしたww
毎日聖地巡礼できますねwww

あんま夜このへんほっつき歩いてたら、ランサーに串刺しにされるかもしれませんww

!
口内炎
唇に口内炎ができて、いてえと思ってたんだけども前向きな俺は左側だけしかできてないからラッキーと考えたわけ。したら、翌日右側にもできやがったの。もう何食べても痛い。それでも前向きな俺は真ん中にできなくてラッキーと考えた。したらそう考えた直後に、ちょうど真ん中の唇噛んじゃったの。確実に真ん中にも口内炎できるわな。
(´・ω・`)口内炎3つもいらないわ
(´・ω・`)口内炎3つもいらないわ
私服
高校の時から恐れてたけど大学生になってから私服が面倒くさすぎだわ。
ある日は、大学生っぽいと思って着ていったシワ入りのデニムシャツを着て冴えない浪人生みたいと言われ、
ある日は、白いポロシャツを着ていったら、肩に入ってるラインお洒落だと思ってるの?ダサいからと言われ、
ある日は、赤いシャツ着たら、お前赤は似合わないよと言われ、
ある日は、青いボタンシャツを着てこれなら何も言われないと思ったら、同じ青いボタンシャツ着た人が5人くらいいて、お前らおそろじゃんと言われ、
ある日は、白いVネックシャツを着て筋肉を強調したファッションで登校したら乳首が浮き出ててキモイと言われ、
ある日は、迷彩服を着てスネークみたいなワイルドファッションにしたらお前迷彩似合わなすぎだろ服がかわいそうと言われ、
こんなふうにコテンパンに私服をディスられてきた。
もう何着てもネタにされるし、ネタにならない数少ない服を着てもローテーションが早くなるからお前のび太じゃんって言われるんご。
雑誌とか見て研究しようと思っても、モデルがみんなイケメンだから全く参考にならない。
いつから大学生はこんな服にお金と時間をかけるようになったんだ。
俺のじいちゃんがこう言ってたよ。
「今の若いのは服が自由だがあれはいかんな昔はみんな学ランじゃった」
みんな学ランじゃったんだよ。制服時代が懐かしい。服に振り回されない古き良き高校時代。
その時間はもう戻ってこない。
明後日は一体なにを着ていけばいいんだ。
(´・ω・`)そう思うだろ?あんたも
ある日は、大学生っぽいと思って着ていったシワ入りのデニムシャツを着て冴えない浪人生みたいと言われ、
ある日は、白いポロシャツを着ていったら、肩に入ってるラインお洒落だと思ってるの?ダサいからと言われ、
ある日は、赤いシャツ着たら、お前赤は似合わないよと言われ、
ある日は、青いボタンシャツを着てこれなら何も言われないと思ったら、同じ青いボタンシャツ着た人が5人くらいいて、お前らおそろじゃんと言われ、
ある日は、白いVネックシャツを着て筋肉を強調したファッションで登校したら乳首が浮き出ててキモイと言われ、
ある日は、迷彩服を着てスネークみたいなワイルドファッションにしたらお前迷彩似合わなすぎだろ服がかわいそうと言われ、
こんなふうにコテンパンに私服をディスられてきた。
もう何着てもネタにされるし、ネタにならない数少ない服を着てもローテーションが早くなるからお前のび太じゃんって言われるんご。
雑誌とか見て研究しようと思っても、モデルがみんなイケメンだから全く参考にならない。
いつから大学生はこんな服にお金と時間をかけるようになったんだ。
俺のじいちゃんがこう言ってたよ。
「今の若いのは服が自由だがあれはいかんな昔はみんな学ランじゃった」
みんな学ランじゃったんだよ。制服時代が懐かしい。服に振り回されない古き良き高校時代。
その時間はもう戻ってこない。
明後日は一体なにを着ていけばいいんだ。
(´・ω・`)そう思うだろ?あんたも
小湊鉄道の旅 後編
トンネルを抜けた先に寺はあった。

立國寺というお寺で開運成就などのご利益があるそうだ。
そしてこれが出世観音像。

その昔、源頼朝が天下統一の旗揚の際にこの立國寺に立ち寄り、持参した観音像を寺に祀り一心不乱に戦勝祈願をしたという。その後、源頼朝は下総から関東に攻め入り、天下を平定、掌握し公家社会から武家社会の頭領に成ったのである。これがこの観音像が出世観音と呼ばれる由来だそうだ。
参拝を終え、寺を後にしようとすると、道脇の灯篭から猫がひょっこり飛び出してきた。猫にとって灯篭は良い日よけだったのだろう。

元来た道を少し戻り、途中にあった店で軽食と少々値の高い普通のかき氷を食べて腹ごしらえを済ませた。その後近くのバス停から小湊バスに乗り、養老渓谷へと向かった。
バスに揺られること10分。養老の滝に到着。
運転手さんに16:00過ぎのバスが最終だから気をつけるようにと言われた。

入口から坂を下ると、

綺麗な渓谷が眼前に広がった。
これが滝なのだとは思うが、ちょっとしょぼい。次滝を見るときはブラジルのイグアスの滝を見たいと思う。

夏休みというだけあって、親子連れの人で賑わっていた。
マイナスイオンをたっぷり浴びれそうな渓谷だ。(理系に確実に突っ込まれる発言)

岩の上で羽を休める鷺がいた。
鷺もマイナスイオンを浴びて気持ちよさそうだ。

養老の滝の近くにはこんなレトロなバス停があった。錆び付いているが味わいのある素敵なバス停だ。

気づくと16:00を過ぎていた。
急いで最終のバスに乗り込み養老渓谷をあとにした。
養老渓谷駅にもどると、また猫がいた。
この猫は駅の看板猫らしい。

看板猫に別れを告げ、再び小湊鉄道に乗り帰宅。長いようで短かった夏の旅を終えた。
やはり人間は自然と共生しているのだと実感する1日だった。田舎の空気は澄んでいて水も透明でとても綺麗だった。暑かったし、たくさん歩いたが、出かける前よりも、身体は生き生きとしていた。外に出て自然と触れ合う本当の意味が分かったような気がした。
おしまい
(´・ω・`)冬は寒いから外でないけどね

立國寺というお寺で開運成就などのご利益があるそうだ。
そしてこれが出世観音像。

その昔、源頼朝が天下統一の旗揚の際にこの立國寺に立ち寄り、持参した観音像を寺に祀り一心不乱に戦勝祈願をしたという。その後、源頼朝は下総から関東に攻め入り、天下を平定、掌握し公家社会から武家社会の頭領に成ったのである。これがこの観音像が出世観音と呼ばれる由来だそうだ。
参拝を終え、寺を後にしようとすると、道脇の灯篭から猫がひょっこり飛び出してきた。猫にとって灯篭は良い日よけだったのだろう。

元来た道を少し戻り、途中にあった店で軽食と少々値の高い普通のかき氷を食べて腹ごしらえを済ませた。その後近くのバス停から小湊バスに乗り、養老渓谷へと向かった。
バスに揺られること10分。養老の滝に到着。
運転手さんに16:00過ぎのバスが最終だから気をつけるようにと言われた。

入口から坂を下ると、

綺麗な渓谷が眼前に広がった。
これが滝なのだとは思うが、ちょっとしょぼい。次滝を見るときはブラジルのイグアスの滝を見たいと思う。

夏休みというだけあって、親子連れの人で賑わっていた。
マイナスイオンをたっぷり浴びれそうな渓谷だ。(理系に確実に突っ込まれる発言)

岩の上で羽を休める鷺がいた。
鷺もマイナスイオンを浴びて気持ちよさそうだ。

養老の滝の近くにはこんなレトロなバス停があった。錆び付いているが味わいのある素敵なバス停だ。

気づくと16:00を過ぎていた。
急いで最終のバスに乗り込み養老渓谷をあとにした。
養老渓谷駅にもどると、また猫がいた。
この猫は駅の看板猫らしい。

看板猫に別れを告げ、再び小湊鉄道に乗り帰宅。長いようで短かった夏の旅を終えた。
やはり人間は自然と共生しているのだと実感する1日だった。田舎の空気は澄んでいて水も透明でとても綺麗だった。暑かったし、たくさん歩いたが、出かける前よりも、身体は生き生きとしていた。外に出て自然と触れ合う本当の意味が分かったような気がした。
おしまい
(´・ω・`)冬は寒いから外でないけどね