他人名義のカードを使ってガソリンスタンドで給油したとして、窃盗容疑で大阪府警北堺署に逮捕され、大阪地検堺支部に同罪で起訴された大阪府内の男性会社員について、同支部が事件とは無関係だったとして釈放していた。弁護側の指摘で事件当日の男性の移動状況を改めて調べたところ、犯行が物理的に不可能であることが判明したという。男性は逮捕されてから一貫して容疑を否認。府警や検察は弁護側と同じアリバイ証拠を把握しながら、男性を犯人と決めつけ、検討を怠っていた。男性の勾留期間は計85日に上っていた。
 またか、と言う話である。この男性は当日、家族で旅行に行くため、このいつも使っていた、ガソリンスタンドに寄ったという。常識的に考えても、家族と一緒の車で盗んだカードを使うか、それも日常利用していたガソリンスタンドで。たかが3500円のガソリンを盗んだ容疑で、この男性は、3ヶ月も勾留された。罪を認めれば、すぐに釈放されたものの、冤罪を認めるい訳にはいかなかったのだろう。
 この男性の家族も辛かったに違いない。身も知らない冤罪の罪をかぶせられ、仕事も信用もうしなったかもしれない。たまたまこの弁護士が、優秀で警察顔負けの捜査で、この男性の無罪を証明したからよかったものの、このまま起訴されて有罪になってしまったいたら、と考えると怖い。
 とても他人事ではない。警察官も検察官も、信じられない。

参議院選挙の投票率は50%ちょっとだった。それだけ関心がなかったということ。投票にいかないから悪いというレベルの話でないだろう。恐らく国民投票をすれば過半数をはるかに超え8割を超す国民が参議院はいらないと答えると予想する。自身をはじめ、秘書の給料、経費など、国会議員1人当たり年間1億円は費用がかかると言われている。242人もいる参議院議員、年間、242億円もの税金がかかる。
1度当選すると6年間も安泰。過去に、大した仕事もせず、税金をもらっていたクズ議員も多い。しょせん、国会議員になろうという恥知らずの輩たち。何の痛みも感じないはず。いったい、野党の参議院議員の存在理由はあるのか、と考えずにはいられない。
俳優、山本太郎氏は、参院選東京選挙区から出馬、当選を果たした。公約は、脱原発一本。主張は明確だ。有権者にこの主張が受け入れられ、66万票余りを集めた。しかし、今回の出馬には首をかしげずにはいられない。今後の反原発を訴えていくなら、何も国から税金というお金をもらって運動をするより、支持者からのお金で動いた方が、自由に活動できるからだ。参議院という権力は不必要だと思うが。いかがだろうか。
各テレビ局が、参議院選挙の特番を一斉に放送している。莫大なお金と手間ひまかけて、大量のアルバイトを動員し、出口調査して選挙結果を予想することに何の意味があるのか。明日の新聞報道で最終の結果が出てからで十分だと思うが。特に、はじめから自民党が大勝することが予想されたし、国民の大半が興味がないからだ。投票率はたぶん50%いくかどうか。加熱する選挙特番にくらべ、国民は冷めている。
参院は26日午後の本会議で、安倍晋三首相の問責決議を民主、みんな、共産など野党の賛成多数で可決。これにより、電気事業法改正案や生活保護法改正案など政府提出の重要法案は廃案となった。
いつまでもこんなことをしているのか。政争、政局は、政治家のためにあるもので、国民にとっては何の意味もない。別に自民党を応援している訳ではないが、いろいろな状況を考えると、安倍総理のもと政治が安定してスピーディーにものごとを決定し実施していくことが求められる。与党、野党が一致協力して、この難局を乗り越えるのが理想だが、それを政治家に求めるのはムリ。だとうすると、参議院が民主党をはじめ野党が過半数を占めている【ねじれ現象」を解消すること。参議員選挙も、自民党が大勝しそう。その前に国民は失望しており、投票率もかなり低くなりそう。
 小泉光男・岩手県議が死亡。自殺の可能性が高いとみて警察は捜査。自身のブログが「炎上」したばかりで、同署が関連を調べている。県議はブログで、病院を受診した際に番号で呼ばれたことに腹を立て、「刑務所に来たんじゃない」 「会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません」などと書き込んだ。非難の声が殺到してブログを閉鎖。17日に謝罪会見を開いたばかり。
ブログで多くの人々から非難され、それがメディアに伝わり、騒ぎが大きくなって発作的に自殺したとなれば、 後味が悪い。
 この県議の行為自体は、自殺するほどではない、関係者だけに詫びればいいだけ。この県議のブログに非難のメールを送り、炎上させてしまった多くの人々は、まさかこんな結果になるとは思っていなかったに違いない。ブログの怖さを感じた。
サッカーコンフェデ杯、イタリア戦、日本は2点をリードしながら最終的3-4で敗戦。予選敗退が決まった。相手は強敵、イタリア相手に善戦したというべきか、逆転を許した試合内容にふがいないと
いうべきか。中二日で、必ずしも好調ではないイタリア、対して先のブラジル戦に惨敗し、再起を誓い、張り切る日本。これだけのアドバンテージを持ってしても日本は、イタリアに惜敗をきっするというのが、今のお互いの実力差ではないか。今の日本では、予選突破は苦しい。
FIFAコンフェデレーションズカップの初戦で、日本はブラジルに0-3で敗れた。得点以上に大差がついた印象だった。戦前、本田、長友が優勝を狙うと宣言。ワールドカップのアジア予選を突破したあとだけに、威勢のいいコメントも何の違和感も無かった。がしかし、ブラジルとの試合はひどかった。試合中、本田は終始、苛立っていた。自分のプレーや周りの選手に対して。長友にいたっては「プロと中学生ぐらいの差」と自嘲気味に話した。香川はシュートすら打てず、手も足も出ない状態だった。この後のイタリア、メキシコにも苦戦が予想され3戦全敗も十分あり得る。ワールドカップまであと1年。はっきり言ってこのメンバーではさらなる伸びしろは感じられない。とりあえず、長谷部、岡崎のヨーロッパ組は、ふだんベンチに入ることが多く、緊迫した場面の試合勘がイマイチ。
遠藤は、所属チームのガンバがJ2ということで、高いレベルでの試合が望めない。長谷部、遠藤の中盤に、この2人を脅かす若手選手がいないことがこのチームの伸び悩みを表してる。なんとかしないと、ワールカップに出るだけの、引き立て役のチームになりそうだ。




橋下徹大阪市長が、テレビ大阪『たかじんNOマネー』生放送番組内に、「小金稼ぎのコメンテーター」と発言。それに対して憤慨したお笑い芸人の水道橋博士氏が、「今日で番組を降ろさせて頂きます」と番組降板を宣言した。この事態を巡り、15日の夜に、橋下氏が自身のツイッターで「撤回します。すみませんでした」と謝罪した。
またか、である。橋下市長は、一時の感情で発言し、後日謝罪する。それもツイッターで。何回同じことを繰り返すのか。橋下は、すぐに感情的になり、相手をやり込める。そこには、知性も戦術もない。ただ、相手に勝ちたい、言い負かしたいという本能と言うべき負けず嫌いな性格だけ。全然、学習能力がない。そこが問題。この男の発言で、どれだけ日本の国益を損したことか。『たかじんNOマネー』では、自分の発言で、日本人が従軍慰安婦問題に気がついてくれた、とノー天気な言い分。この一件で分かったのは、橋下徹に、この国を任すことができない、ということ。
それと、水道橋博士が、番組降板を宣言したのは、橋下市長の無礼な発言に憤慨したのではなく、橋下市長を肯定する視聴者からのメールを紹介し、今だに大阪では人気がある橋下に媚びて、視聴率を稼ごうとする番組及び番組スタッフに対してキレたからである。
お笑い芸人の水道橋博士が、橋下大阪市長がテレビ大阪の番組「たかじんNOマネー」で 「小金稼ぎのコメンテーター」と発言したことに憤慨し「番組降板」宣言して放送中に退出した。この件を聞いて、水道橋博士に一目置いていただけにがっかりした。たぶん、水道橋博士の名前は有名になったが、一芸人としてはむしろマイナスだった。芸人なら言葉で反撃するないし、笑わせないと。博士は「パロディーとしてはすべった」と苦笑しながらも「『小金稼ぎ』といわれてはカチンと来る」と本音を明かし、 今後の番組出演について「やめると思っている」と話しているという。この番組には何の責任もない。橋下大阪市長に仕返しをしたいなら、もっとお笑い芸人、ツイッター芸人らしくすべき。番組を降りても誰も困らない。むしろ自分の稼ぎが減る。この一件で、橋下市長は誰からも叩かれないし、なんの痛みも無い。