

過去の胚移植を振り返る
3月に採卵を行い、胚を5つほど凍結していた私。
6月、8月にホルモン補充周期で移植を行いましたが、結果はどちらも陰性でした![]()
\ 初回の胚移植体験記はこちら!/
移植した胚は、共に4BAと良好胚。
残り3つの胚も4BB以上と、胚のグレードは高めでした。
対して私のネックは、エストラーナテープを8枚貼りしようとも7ミリ程度にしかならない子宮内膜です。
一般的に内膜は8〜12ミリ程度が移植に適していると言われています。7ミリでも妊娠は可能ですが、妊娠率はやや劣るそう。
電子カルテには内膜うすいと赤文字でそれはそれはデカデカと書かれており、診察で見るたびに落ち込んでいました![]()
そして内膜薄めの何が辛いって、エストラーナテープの副作用の強さ!
私は毎度8枚貼りを課されていたので、眠い、怠いは当たり前。
移植周期は一生治らない風邪をひいているような日々でした。
3回目の移植は、この副作用の辛さが分かっているからこそ、本当に乗り気がしなくて…
でも「妙齢の自分が足踏みしている余裕はない」と、自分で自分を鼓舞して間髪入れずに移植に踏み切ることに。
このときの私は、辛すぎるが故のナチュラルハイだったように思います![]()
内膜が神ってる周期
私は初回の移植周期で、内膜が厚くならずキャンセルになった経験があります。
この時私は「なんてポンコツな子宮内膜なんだ」と、自分の内膜にかなり絶望していました![]()
しかし、先生がタイミング〜人工授精時の私の記録を見ながら「たまにいい内膜のときがあるんだよね〜」とポロっと仰っていて。
そして3回目の胚移植を行った今回、その私の内膜が神ってる周期だったのです!
いつも通りエストラーナテープ8枚貼りを課された私でしたが、移植日を決める際の測定でなんと、内膜9ミリ超え
ホルモンの値も良く、テープの枚数も後半にかけ6枚、4枚と、どんどん数が減っていきました。
おかげで副作用も辛くなく、3回目は今までで一番元気に過ごせた移植周期だったように思います。
移植後の様子
陰性時の移植後の10日間は、6日目からダラダラ出血が増えていくのが恒例。
生理のような膜感のある出血で、妊娠判定する前から陰性だと分かりきっているような症状でした。
対して今回は3日目に少量出血した以外は、全く出血がなくて![]()
思えば3日目の少量出血は、着床出血だったのかもしれません^^
それから、症状として感じたのが便秘。
いつもと食事内容は変えていないにも関わらず、お通じがコンスタントに来なくて、お腹ぽっこり![]()
そして時折走る下腹部のもぞもぞ感!
前回、前々回とは違う症状ではありましたが、生理前の症状やホルモン剤の副作用のような気もしていて。
陰性だったら次の周期は子宮内膜の検査をするつもりだったので、先生に相談したい内容をまとめて判定日を迎えました。
3度目の正直
判定日当日は、クリニックがものすごい混雑だったので採血した後に外出。
カフェでゆっくりお茶をした後、指定の時間に戻っても尚呼ばれず、うとうとしてしまい…
診察室に呼ばれたときは頭が最高にぽやぽやでした![]()
そして先生が「3度目の正直ですね〜」と見せてくれた紙にはhCG 417.2の文字が![]()
今まで一度も掠りもしなかったのに、こんないい数字出るなんて…!と、一気に目が覚めました。
その後は次回の検診までの薬(エストラーナテープ、ウトロゲスタン)をもらい、この日は終了。
「おめでとうございます」と言わないところが不妊治療クリニックらしいですが、初めての陽性反応が嬉しくて、帰り道はウキウキでした
不安は続くよ妊娠初期
陽性判定が出たとはいえ、妊娠全体の約15%は流産すると言われており、その多くは妊娠初期で起こるとか。
特に私はホルモン補充周期での妊娠のため、自然妊娠より出血しやすいらしく…
クリニックでも念を押されて説明されましたが、トイレに行くたびにドキドキしています![]()
そして今後順調に行けば、待ち受けているだろうつわり…
今のところ猛烈に眠いくらいで凌げていますが、今後私の身体はどうなっていくのか、正直不安しかありません。
初期流産はほぼ染色体異常が原因ですし、つわりは個人差が大きく、自分ではコントロールできないもの。
もうここまでくると、お腹に宿った子の生命力に賭けるしかないな!といった感じですよね…
不安も多いですが、新米妊婦、頑張ります


