移植体験記、第二弾をお届けします![]()
今回は移植当日の様子と、妊娠判定までの記録です。
移植当日の様子
移植当日は感染症予防のため入浴がシャワーのみになる以外は、特段の行動規制はありません。
もうこの頃になるとwith ホルモン剤生活にも慣れ、日々のルーティーンワークと化していました![]()
私の通っているクリニックでは、胚移植は午後イチ集合!
移植の前に、まずは培養士さんから移植する胚についての説明が。
稀に融解時に失敗することもあるらしく、ひとまず無事に融解できたと伺いほっと一安心
その後は採卵時と同じくリカバリールームに移動し、手術着に着替えて順番を待ちます。
順番が来て手術室にて移植が完了すると、再びリカバリールームに戻ってお着替え。
採卵時のような長時間の安静の指示もなく、とにかくスムーズ!
体感としては人工授精のすごい版といった感じでした。
痛みはある?
移植の大まかな流れとしては、洗浄の後にカテーテルを挿入、そこから胚を流し入れるというもの。
麻酔もないため人によっては痛いと感じる人もいるそう。
個人的には洗浄時に器具が入る際は少し痛みがありましたが、移植自体は人工授精と大差はなく、とにかく「圧迫感があるな〜」という印象。
看護師さんが説明してくれたお陰でモニター越しに移植の瞬間なども見れたのですが、何が何だか全然分からなかったです![]()
時間としても5分程度とかなり短く、採卵時のような出血、術後の痛みもなし。
「本当に私の中に卵はいるの?」と心配になるくらい、呆気なく終わりました!
妊娠判定は10日後。
この日までは貼り薬と膣坐薬の投与が続くため、足りない分の薬をもらって移植日は終了でした。
これが噂のソワソワ期…
移植後は一週間程度で妊娠初期症状が出ることもあるそうで、それはそれはソワソワする日々を送ることに。
妊娠検査薬を使って日毎に確認する方も多いようですが、私は一喜一憂するのが嫌だったので使わず。
ホルモン剤の副作用を感じるくらいで、目立った変化はないかな〜と思っていたところ…
移植6日目に少量ながら出血があり![]()
少量の出血って着床出血など妊娠していても起こり得ることなので、不安になってかなりの検索魔に。
クリニックに確認したところ、少量であれば薬を継続して妊娠判定日に確認しましょうとなり…
出血が出たり止まったりを繰り返していたので、本当に心臓に悪かったです
結局徐々に量も増えていき、なんとなく内膜が流れ出ている感じもあり…
妊娠判定日は全く期待せずクリニックに向かいました!
妊娠判定とその後
妊娠判定は、採血のみの診断。
妊娠するとhCGというホルモンが出るらしく、その値によって判断するのだそう。
結局、私は残念ながら陰性。
1回目の体外受精は失敗に終わりました
気になっていた出血は、妊娠しなかったことにより内膜が耐えきれなかったからと聞き納得!
妊娠判定後はすぐに貼り薬、膣坐薬ともにストップ。
すると3日後、生理が来てリセットしました。
内膜が通常より厚くなっていたため、重いのかな?と心配していましたが、私の場合通常時と大差なし。
採卵後の生理と比べたら全然マシでした!
私は1周期お休みを挟みましたが、間髪入れず次の移植周期に入ることも可能だそうです◎
総じて情緒が変
凍結胚移植の大変なところは、1ヶ月ずーっとホルモン剤を投与する生活を送らなければならないこと。
私は総じて情緒が変だったなぁと感じています。
眠気と怠さがすごくて、頭が働かなかったり…
(このせいでブログが書けなくなりました
)
いつもは気にならないことでイライラしたり、理由もないのに涙が止まらなくなったり…
妊娠判定陰性の場合、ショックで落ち込む方も多いと伺います。
しかし、気性の荒い私の場合
「あんなにしんどい日常を送ったのに、何も得られないとは何事?!」
「最速、女やめたいわ
」
といった感じで怒りの気持ちが勝ったという…
自然妊娠、不妊治療を経ての妊娠問わず、妊娠後はつわりが待ち受けている可能性が高いし、女性は辛いことが本当に多いですよね。
来世では絶対男になりたいという気持ちがより強くなっている今日この頃です![]()
まぁ、文句を言ったところで現実は変わりませんので、私は自分のすべきことを淡々とやり続けるのみ。
引き続き頑張ります![]()

