経過をご報告すると、5月は子宮内膜が厚くならずに移植キャンセル✖️
そして6月は移植できたものの着床せず、残念ながら妊娠判定は陰性でした
現在2回目の移植に向けて、準備を進めているところです。
採卵に比べると移植は自己注射もないし、結構楽なのかな〜?と思っていたのですが…
個人的には違う種類の辛さがあるなと実感中![]()
今日はそんな私のリアルな「胚移植体験記」をお話ししていきます!
副作用 vs 私、再来
私は凍結胚を使用するため、ホルモン補充周期での移植を行っています。
ホルモン補充周期とは、薬によってホルモン環境を人工的に整え、子宮内膜を適した環境にして移植をすることです。
薬を使っての調整となるため移植日の調整がしやすく、通院回数も少ないところが◎
対してネックになるのが、ホルモン剤を毎日投与ため地味に面倒ということと、個人差はあるものの副作用があるということ![]()
私の場合寝込むレベルではありませんが、移植周期はほぼずっと体調不良です…
妊娠できたとしてもその後つわりで苦しむ可能性があると思うと、自然妊娠できる人が羨ましいを通り越して、もはや女を辞めてしまいたい今日この頃です![]()
とにかく眠い
月経3日目以内にクリニックに行くと、そこからはホルモン補充がスタート!
卵胞ホルモンをの投与が始まり、子宮内膜を厚くするフェーズに入ります。
このとき使用するのが、エストラーナテープ。
不妊治療界ではお馴染みの貼り薬タイプのホルモン剤で、2日に1回貼り替え。
たこ焼きサイズの絆創膏みたいなものです。
このテープ、私まさかの8枚貼りを課されておりまして…
もう、それはそれは副作用の眠気が凄まじいのです![]()
寝ても寝ても眠いって地味に辛いし、この眠気起因で私は情緒も安定せず(白目)
そして8枚も貼ると下腹部はシールでいっぱいになり、おまけに粘着力も強いのでお肌はボロボロに。
人様に見えるような場所ではないにせよ、ボロボロの下腹部を見るとなかなかに堪えます
膣坐薬はただただ面倒
10日ほどエストラーナテープを貼り続けると、ホルモンに身体が慣れてくるのか眠気は徐々に消失!
このタイミングでクリニックを受診し、移植日が決まります。
診察を経てOKが出たら、次は黄体ホルモンの投与が始まり、子宮内膜を着床に適した状態へ整えるフェーズへと移ります。
私が使用したのは、ウトロゲスタンという小指の爪くらいのサイズの錠剤。
膣坐薬というだけでだいぶげんなりなのですが、このお薬なんと1日3回も入れるのです![]()
しかにも時間が8:00、16:00、24:00と指定まであるという…
幸いウトロゲスタンは胸が張るくらいで強い副作用は感じなかったのですが、膣坐薬を中心に世界が回る日々は全然楽しくなかったです![]()
そして膣坐薬の嫌なところは、薬剤の残りが下着に付くとベッタベタで最高に気持ち悪いところ
おりものシート等で防いでいましたが、ベッタベタが付くと地味に取れないので、この時期は汚れても大丈夫な下着で過ごした方が安心だと思います◎
苦行は続くよ妊娠後も
この貼り薬と膣坐薬、当初私は胚移植までだと思っていたんです。
しかし、実際は胚移植後も続き、妊娠判定後もホルモンが安定するまで続いていくのだそう![]()
私は体調不良でもないのに薬を続けなくてはいけないこと、またそれによって心身ともに芳しくなくなるということが、地味に苦痛です…
とはいっても吐き気を伴うような副作用はないし、何なら低血糖で死にかけるようなこともないので、採卵と比べたらマシかな〜というのが正直な感想。
個人的に採卵を繰り返す方が身体への負担が大きいと思うので、1回の採卵で胚が複数個凍結できただけマシなのだと思い、日々を乗り切っています![]()
なんだか思いのほか長くなってしまったので、続きは別記事にて。
次の記事では移植当日の様子と、妊娠判定までの日々についてお話できればと思います♪

