弱者女性にならない方法について考えていきたいと思います。
今日のトピックスはブスでデブを回避する方法について。
引き続き語気は荒めですので、何卒ご容赦ください!
婚活が分かりやすい例だと思いますが、女性にとって大切なのは若さと容姿です。
生涯賃金に換算すると、美人はブスと比べて1億円ほど得をするといった試算も出ています。
仕事だって、同じ能力であればブスより美人が選ばれますよね。
それなのに私は元々恵まれた容姿ではないから…だとか、忙しさを理由に美しくなることを放棄する女性が非常に多いのが現実です。
お店に立っていても思いますが、女性の容姿の優劣は配偶者のレベルに如実に反映されます。
ブスのご主人様は恐らく年収も低いですし、奥様のお買い物に横から文句を言い、私たち販売員にも高圧的な方が多め。
対して美人のご主人様は社会的ステータスもあり年収も高いでしょうし、奥様のお買い物に楽しくお付き合いされ、終始和やかで温かい雰囲気です。
世の中って本当に不公平で、自分と同じレベル同士でしか引き合えなくなっているんです
偉そうに物を申していますが、私は典型的なブスです。
目は一重。丸顔で鼻も低く、顔面に美人の要素は何一つ持ち合わせていません。
体型も標準的で自信のあるパーツは何一つないし、最近は二の腕と下半身の肉付きに年齢を感じています。
毎朝起きるたびに鏡を見て「ブスだなぁ」と思う日々です
でも、ブスはブスなりにできることを!
私の存在で人様に不快な思いはさせない!
と思って毎日過ごしています。
身だしなみには人一倍気をつけていますし、スキンケアやヘアメイクは情報収集して常にアップデート。
体型も洋服でうまくカバーしたり、少しでもスタイル良く見える方法を日々模索しています。
結果、ブスではありますが、社会に出てからご縁があった男性はいわゆるハイスペ男子ばかり。
お前の顔とスタイルと学歴が最底辺と言われてましたが
夫は相当陰を極めていますが非常に優秀ですし、何よりも私の幸せを一番に考えてくれるとても優しい人です^^
私は男子校出身者の良さを伝え隊隊長です!
女性の仕事は美しくあることです。
同性から妬まれたり、僻まれたりすることはあったとしても、損をすることは何ひとつありません。
美容やファッションに対する意識を常に高め、対自分比での美しさを追求すること。
弱者にならないために、自分自身も改めて心に留めておきたいなと思っています。
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