セクハラ自動車学校 その6 | 令和に残したい昭和生まれのゲイライフ

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ゲイデビューを遅らせるきっかけとなった、学生時代に通った自動車学校で出会ったセクハラ担当教官に関するエピソード。

※1話はこちらから

 

 

とうとう股間を触り出すと言ったレッドカードの反則を繰り出した担当教官だが、これがまだ中立地帯(学校内)の事なので、無法地帯(路上研修)での振る舞いは想像し難い領域なのである。

 

 

あの教官であれば、勝手に路上研修のコースを変えて山の中まで誘導して、不倫カップル御用達のラブホテルに強引に連れ込みかねないくらいのリビドーに支配されているに違いないのだ。

 

 

それまでの人生に於いて、どんなに辛い事があっても登校拒否をした事は無かったのであるが、あんなに毎日通っていた自動車学校を、その次の日から足が向かなくなってしまっていた。

 

 

しかし就職先では普通免許は必ず必要になるし、しかも働き始めるまでに2カ月も残ってないしで、考えに考え抜いた結果、就職先の土地にある自動車学校に転入する事にしたのだ。

 

 

まぁその後は就職先の上司に嫌味を言われながらも定時を終えた後に自動車学校に通い、通学中に車に轢かれたり、田舎の中央分離帯が無い高速道路を走ってビビったりしながら卒業したのだ。

 

 

時折あの強烈なキャラの教官を思い出したりしているが、現代であれば完全に性犯罪者の起こす所業をしていたので、おそらく問題を起こして退校されられたんじゃないかと思っている。

 

 

でもどうしてそんな嫌な思い出を時折思い出すのかというと、決して懐かしがっている訳では無く、行きつけのゲイバーの隣にある老舗の発展場の店名が、そいつの苗字と同じだからなのだ。

 

 

 

 

今日のイケメン紹介は藤竜也さん。

若い頃のギラギラした感じも捨てがたいけど、お年を召されてちょっと余裕のある雰囲気も良く、いつまでも全盛期。