エブリィワゴンで車中泊【赤穂・姫路旅情4】
前回の記事はこちら⇒ 冬キャンプどう過ごす?
あまりの静けさで、翌朝はのんびり9時頃の起床となりました。
髪のセットもそこそこに、ジャージ姿のまま眠そうな顔をして、トイレに行ったり、洗顔に行ったり・・・。
何気ない行動ではありますが、SAや道の駅の車中泊ではなかなかこのような、大胆は行動がとれません(笑)
キャンプ場での車中泊だからできる事なのでしょう。きっと。
旅館の中を浴衣とスリッパで歩くような感じと一緒かな?
スープがわりに昨日の残りのおでん汁と、おにぎりで朝食をとった後は、キャンプ場をチェックアウトして、観光へ。
キャンプ場からは下道を通って、姫路へと向かいました。
姫路といえば、なんといっても世界遺産である姫路城をみておかねばなりません。
姫路城は、当時の天守が現存するという、実に貴重なお城です。
45年ぶりの修理ということで、素屋根で囲まれた姫路城の珍しい姿は、この数年間しか見ることができません。
ここは意見の分かれるポイントかも知れませんが、私は今だからあえて行きたいと思いました。
修理中のため、現在は地上から比較的近くまで、城に近づく事はできますが、中に入ることはできません。
入場料は¥600から¥400に値下げしとりました![]()
今年の4月からはエレベーターに乗って素屋根内から姫路城をまじかで見ることができるそうです。
幸いにも千姫に仕えた侍女たちが居たところで、西の丸長局には入る事ができました。
侍女が暮らしていたお部屋は、全て板の間ですが、
千姫様の休憩場所であった化粧櫓のみが畳みでした。上下関係が偲ばれます。
冬は車中泊楽しまなくちゃ^^
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冬キャンプどう過ごす?
前回の記事はこちら⇒ 阪神大震災と車中泊
冬のキャンプ場の夜は、ほんまに静かでした。![]()
私達は夏場トップシーズンでのキャンプはした事はないのですが、夏場だとそれなりに騒がしいのでしょうねきっと。
冬場のキャンプは何かと装備が大変でしょうが、一度はやってみることをオススメします。SAでの車中泊と比べて熟睡度がまったく違う事でしょう。
ただ、「寒さ対策」は十分にやっておく必要があるでしょうね。
あと、気になるとういかネックになるのが、冬のキャンプ場での過ごし方だと思います。特に2泊以上する場合ですね。
「何もせずに自然の中で、1日過ごす・・・・。」
忙しい毎日を過ごす、都会人にとってなんて心地よいフレーズなんでしょうか(笑)
初日は、まだいいんです。
キャンプ場の到着時間はお昼前後として、テントの設営、軽めのランチを食べた後、あたりを散策するだけで、夕飯の支度になるので、時間は結構早く進みます。
でもね、
問題になるのは、2日目をどうすごすか?
ぼんやり何もせずに・・・・。![]()
う~ん。少なくとも私には厳しいかな(~~;)
天体観測、バードウォッチング、釣り、カメラ・・・・etc
正直、趣味のある人が羨ましいです。
今回のキャンプ場での宿泊も、1泊で帰るのは私達くらいでした。
2日目で、観光は無しで、無趣味な中高年、「妥当な」冬のキャンプ場での過ごし方をどなたか教えてくだささると、うれしいのですが・・・・。(笑)←ジブンデカンガエロ
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阪神大震災と車中泊
前回の記事はこちら⇒ エブリィに穴を開けず外部電力供給
きっつい寒波。![]()
先週末に、車中泊旅行やキャンプを楽しんだ方はいかがだったでしょうか?
それに昨日は、中国地方で地震がありました。
私としては、どうしてもこの時期、阪神大震災とからめて考えてしまいます。
震災当時、私の父は東灘区でちっちゃな自転車屋を営んでいましたが、地震で店は全壊、父は屋根の下敷きになりながらも、無事に救出され、おかげさまで現在も元気に過ごしています。
幸いにも当時の私は大阪府内で住居を構えていましたので、救出された父の衣食住は私の住居で確保されたのですが、全壊で行き場の無い人々は避難所へ行くしかありませんでした。
避難所はプライベートスペースなど無く、余震や寒さに震えながら、過ごす不安な日々、そして日に日に汚物と悪臭であふれだす簡易トイレ・・・・。もし、これが夏場だったらと思うと、ぞっとします。
震災直後は、電気を使用しない石油ストーブ、カセットコンロやブルーシート、ポリタンク、毛布、ポータブルラジオなどが一瞬にして店舗から消え去りました。
以下は、『阪神大震災で学んだ事』からの引用です。
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地震直後から給水車の到着までの3日間は、飲用とトイレの水確保を心がける。
水・食糧の運び上げは大変重労働のため、できれば予め各お部屋にお水を常備しておく。
私としても、防災グッズのありがたさ、日頃から非常食や水の確保しとかなあかんとか、震災後はそれなりに考えたものでした。
しかし・・・。のどもと過ぎればなんとやら。![]()
結局、対策したことは、携帯電話を買った事と、家をオール電化にしただけでした![]()
でも、今は違います。![]()
車中泊旅行を楽しむようになってから、知らず知らずのうちに「防災対策」出来ているという事に気がつきました(笑)気づくの遅っ。
考えてみれば、ランタンひとつとっても、アウトドアを趣味としない人は、まず購入しないであろうアイテムです。
灯油を入れるポリタンクは持っていても、水を入れておくポリタンクやジャグを持っている人はどれくらいいるでしょうか?
自宅、施設や知り合い以外で、フラットな寝床を確保できている人ってどれくらいいるのでしょうか?
そういった意味で考えると・・・・。
キャンプや車中泊を楽しんでいる人って、得をしているというか、かなり心強いのではないだろうか?
と、
昨日の大河ドラマ中の「地震速報」のテロップをみながら考える今日この頃です。
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