相変わらずのソーラー発電の設置工事混雑が続いております。
30W(実質39W)・80W(実質104W)・120W(実質156W)3種類のパネルをご提供させていただいておりますが、パネル容量について今日は書きたいと思います。どれだけの容量のものを設置してバッテリーの大きさはどれが良いのか?
キャンピングカー屋さんでも考え方は違うし、自信のない確証がもてないところはとにかく大きなパネルをお勧めしているようですね。
私の考えは小さなバッテリーで大きなパネルは愚の骨頂。基本は40Wで105Aバッテリー一つです。
ですので80Wだったら105Aツインバッテリー。
ですがこれもケースバイケースで昼間多く発電している時に大きな電力を発電しなければいけないようなシステムを組んであるような場合はこの限りではありません。例えば走行しないのに冷蔵庫をがんがん使いたいなどの場合はパネルが大きい方がよいでしょう。
直接使っていくという考えでシステムを組むなら例えば120W2枚で105Aバッテリーを2個並列もありでしょう。ただ蓄電メインで考えていくならこれは明らかに過大。そこまで上手にうまく充電をコントロールしてくれるチャージャーコントローラーを私は知りません。変な動きをしてしまってディープサイクルバッテリーを1年以内でだめにしてしまうような症状を起こす事もございます(何度もバッテリー販売でこの問題に直面して・・・)。
結局スイッチつけて明らかに必要のない時(バッテリーが満充電の時)はソーラーからの発電電力をカットしてしまうようなアナログのシステムが現状ベストではあります。
ディープサイクルへの「蓄電」はちょっと普通の常識がすべて通じない面もありますので難しいところです。チャージャーコントローラーの種類によっても思った程バッテリーに入らないものも事実あって、有名メーカーだから良いというわけでもありません。もし想定しているよりも何かが違う??と感じる方はまずはコントローラーを疑うのもありかと。
でもソーラーで上手に発電していけば、通常キャンピングカーで使用するであろう平均的な使用形態ならそんなにやたらと大きなパネルが必要とは現状私は思いません。
それはたくさんつけていただけるば儲かる事は確実でありがたいのですが。もちろん30Fを越す大型のモーターホームなら3-4枚つけてあっても良いでしょうけどね。
キャンパ-蓄電池化計画は確実に進行中で、お客様優先で自分の分はまだ後回しですが、早く私のランスにも設置して外部電源取入生活からおさらばしたいと思っています。
やはり今は80Wパネルが1番人気で、バッテリーが多くつめる車輌には120W、走行を多くする車輌でシングルバッテリーなら30Wでも十分問題ありません(通常想定できる電気使用で)。
東電よりの買電をなるべく減らし、何かあってもキャンパーで「発電」してキャンパー外部へ給電でき、生活を楽にさせられる・・これが当面の行動指針ですね。もう大分多くのお客様が100Vを外部へ出力する装置に興味を頂いてきたようです。(^ ^)/



