夫婦で車中泊 -103ページ目

車中泊、前のりのリスクについて

週末を利用する短期車中泊では、金曜日の前のりが基本になります。
前のりのメリットは、前日中に目的地までの距離の50~70%を稼ぐことができますので、翌朝6~8時頃に車中泊地を出発すれば、丁度お店やレジャー施設がオープンする10時頃に到着でき、更にほぼ渋滞知らずで行ける事です。

こんなにメリットが多い「前のり」ですが、デメリットとなる点もあります。

前のりの一般的な流れとしては、

準備は木曜日までに済ませておき、金曜の夜に仕事から帰ってきて、自宅で食事をして、風呂に入って、さぁ、でかけましょうか?となると、時間にして早くて20時、遅くて22時位です。

その時間から出発したとして、車中泊地には23時~1時位に着くくらいが妥当です。
なぜなら、1日の仕事を終え、疲労がたまった状態での運転は、3時間位までが限界だと思うからです。

デメリットとしては、

前のりはどうしても夜間ドライブになるので、視界が悪くなると共に、仕事疲れによる眼精疲労の影響で目のピントが悪くなる事。これに肉体的疲労も加わる訳ですから、集中力の持続時間もかなり短くなることです。

そして、

ようやく無事に車中泊地にたどり着いても、車を車中泊モードに変えたりするひと手間を終え、就寝体制に入る訳ですが、長距離運転後の神経の高まり、周りの騒音、変わる寝床環境等々。おそらく、普通の方ならどんなに疲れていようとも、中々スグには眠れたもんじゃないのですあせる

そして、寝たような寝てないような朝を迎え・・・。

実際、こういった事を60~70代の中高年がバンバンやっちゃうわけですから、本当に貴方大丈夫ですか?と疑いたくなっても無理が無いと思います。

「車中泊なら前のりが出来るから楽だ」と言われていますが、それと引き換えにそれなりのリスクがある事を忘れないでくださいね。

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キャンプ場での車中泊

道の駅での車中泊が、「時間と宿泊費節約の旅」とするならば、キャンプ場での車中泊は、「スローな時間を楽しむ旅」になるのではないかと思います。

基本、

キャンプ場での車中泊では、前のりが不要です。

チェックインがお昼以降というキャンプ場が多いので、前のりしてまで早く着く意味がほとんどないからです。無論、早く着いてキャンプ場付近を観光する目的もあるならばこの限りではありませんが。

キャンプ場の車中泊は、設営に時間がかからない事もあり、時間がとてもゆっくり流れます。


1時間位で設営済ませたら、その後はチェックアウトまで完全フリータイムです。
中にはサイドオーニングを引っ張り出して、イスとテーブルを出して15分で終了という方もあせる

買いそろえたコミックを一気読みしたり、この日の為にレンタルしておいたDVDを鑑賞したり、時には周辺を散策したりと。とってもスローな時間を過ごすのです。

なんか、日常の休日とあまり変わらないと思いますが、日常と違うのは自然がとても近いという事。
空や星がとても近いという事。鳥や虫の鳴き声、植物の香りがとても近いという事。

そして、


とても静かであるという事(トップシーズンはそうでもないですが^^;)


腹が減ったら、自慢の車中泊用の電化製品で、さっさと作って、焚火でもしながら夜を過ごして至福の朝を迎えます。

チェックアウトまでに朝食を済ませたら、のんびり撤収し帰路へ。

途中、今夜の食材をスーパーや道の駅で買ったり、昼食をとったりして家に着くのは大体15~16時位でしょうか?

その後はいつもと変わらぬ日常の休日へと帰るのです。

これだけでも、

サザエさん症候群は、かなり緩和されますよ(笑)※自分調べ

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キャンカーのオプション設定の矛盾