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EV cafe ~充電ティータイム~

電気自動車(Electric Vehicle)を追いかけるジャーナリスト☆よっしーの充電ブログ

くるま4「トヨタ、自治と燃料電池車実証実験」


去る10月27日、トヨタ自動車(以下トヨタ)と、さいたま市は、燃料電池車(以下FCV=Fuel Cell Vehicle)の普及を目的とした協定を交わした事を同市で行われた記者会見で明らかにした。

全国の地方自治体では初めてとなるFCVのプロジェクトとなるが、トヨタは、さいたま市が進めている次世代自動車の普及施策「E-KIZUNA Project(イーキズナプロジェクト)」を「燃料電池車と電気自動車を同じ土俵で比較できる良い場所」との考えを示し意欲的だ。


くるま6「多様なエネルギー活用」

同市の「E-KIZUNA Project」は、すでに日産自動車やホンダ、富士重工、三菱自動車などと共に電気自動車や次世代自動車などの車両で様々な実証実験などを行っており、インフラの整備推進にも大きな実績をあげている。今回のトヨタ参加でFCVも加わり、さらなる多様な推進が期待出来る。

本協定は今後、トヨタとさいたま市と共同で推進し新たなエネルギーを活用した低炭素で災害に強い「環境未来都市」の創造をテーマに掲げ、FCVの駆動源である水素などの供給を可能とする体制も含めた充填セーフティネットの構築も視野に入れるなど前向きだ。同市としては、公共・公用車両にFCVなどの先行導入を推進し、さらにはニーズに応じた移動・輸送車両の検討などの開発にも協力してゆく予定との
こと。

またFCVなど次世代自動車を活用した共同利用の検討や、学校教育の場などでFCVなどの次世代自動車の教室・試乗会の開催も計画してゆくそうだ。


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初心者マーク「岐阜市でもカーシェア」

岐阜市は、10月1日から来年の年3月16日まての期間でEVを利用した次世代自動車を普及推進するためのカーシェアリング社会実験をスタートさせた。

同市では、市民がEVを身近に利用できる機会を提供することで、ライフスタイルの転換に向けた契機となることを目的とし実施している。同実験での料金は、入会金が月額500円、利用は30分の使用で300円、その後も15分150円で利用できとても格安だ。

個々に自動車を所有せず特定のEVを共同利用することで、利用者のコストが激減することや、環境に対しても有効な手段であるため、同様の実験や運営が、各地域などで非常に活性化してきている。

本年3月まで行われていた、さいたま市での実施や、千葉県佐倉市のユーカリが丘ニュータウンでの本格利用等でも好評を得ている。

今後充電インフラが急増する事が予想されるため、これらのカーシェアリングも急速な普及を迎え、ここ群馬でも実施される時期も近いかもしれない。