缶バッチマシンでミラー作製 | 【EUROPORT】ユーロポートスタッフブログ

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こんにちは。まつだです。皆さま素敵なゴールデンウイークをお過ごしになりましたか?

さて大人気のバッヂマシンですが、缶バッヂだけではなく、缶バッヂの針のついた面が鏡になったものも作れます。今日はそのミラー版をご紹介いたします。


缶バッジを付けない派の方にもおすすめできます!

缶バッヂとの違いはパーツが安全ピンではなくミラーになるということだけなので、缶バッジの作り方をご存知の方はご想像通りシンプルです。知らない方もちょっと驚くくらいに簡単です。

今回は普通紙に印刷しスキャンカットで丸くカットしたものを使っています。ダイレクトカットでOKです。






カットが終わりましたら、いよいよバッチマシンで作製スタートです!

②のアタッチメントに表面パーツ、プリントしカットした紙、透明フィルムの順で重ねて置いていきます。






回転プレートを左に180℃回転させレバーを下までおろします。これで半分は完成です。


続いて③のアタッチメントに枠とミラーを置きます。
そしてもう一度回転プレートを180℃回転させ、レバーをおろせば完成です。


そう、既にお察しの通りとっても簡単にオリジナルミラーが作れるのです!レバーをおろす時の感覚がなんだか楽しい!くせになりますよ(私だけ!?)

てくまくまやこん、テクマクマヤコン、月に代わって・・・

バッヂマシン←是非チェックしてみてください!