個人的に操作しやすいマッタリ系な動きで重量を生かした荷重移動を楽しんでいるCC-01
やり尽くした感があるので最近イジることはありませんが、動態保存でいつでも走れる状態にはしておきたいマシン
このCC86ってラジコンドリフトを素直に楽しめるところが魅力
速さにばかりフォーカスされるドリフトですが、そんな概念どうでも良くなるのがCC86😅
ハチロクボディがストリートドリフトらしさを醸し出しレーシングなマシンではない親近感
元々はクローラーだったシャーシをわざわざ改造する魔改造のスキルを磨け
正解が分からないセッティングを自ら探す手間をかけ手塩に育てる
走る手法はドリフトですが
ラジコンの楽しさを様々な角度から存分に味わえ
流行りのシャーシに流されず、過去から幾多の方々がCC-01を2駆化し今でも増殖し愛されるシャーシ
そんな浪漫が詰まったCC86
海外にも熱烈なファンがいるようで
少し前にInstagramで海外からクリスさんという方から、メッセージが来てマシンの写真を送ってくれました🥹
クリスさんはまさかのオーストラリア🇦🇺だって😱
私のブログを見てパーツ調達に苦労しながら組み上げたらしいので確かに作り方が似ている🤣
黄色のトレノを載せて走っているようです👍
それよりも写真の背景が海外らしくオシャレなセレブ感漂うキッチンで気になるぜー(笑)
Instagramから海外の方々と繋がりamebloを読んでくれ、こんなメッセージをくれると嬉しいですね😭
先日会ったライスさんもブログが参考になったと言ってくれたんですが、海外の方々ならパーツの入手を考えたら確かに何のパーツを使ったのかパッケージや品番が載った写真がある方が分かりやすいのかもしれません。
今は翻訳機能が充実しているので日本人とやり取りする感覚で交流出来るのがありがたい✨
我ら日本人が感じるCCの魅力は世界共通なんだなと痛感
CC86が持つ力はグローバル‼️