いよいよ佳境に差し掛かってきたTA08RWD化計画
進めながらも気になる点がバラバラと出てきます💧
組んだ時から気になっていたリアのアッパーアームのキャンバー調整用の六角穴のターンバックルがなめてしまいそうな事案🌀
アルミ製なのでだんだんと削れてしまい回しずらくなってきています🌀
そして改めて色々とチェックをしていました。
良く見たら
リアナックルが前側に傾斜しています🤔
スキッド角もサスマウントのブッシュで調整できますが現在は水平のセット
リヤキャスターを付けるとスキッド角を付けずにアームが逆バンザイにならずナックルが前傾し、ロールしやすく、さらにトラクションも確保できる?
Aアームならではの構造でラッキー✌️
まさにこれって
ReveDから発売されている新しいキャスター付きのロアアームと同じ考え方✨
と思っていたのですが、リアに付けたアッパーアームって実はフロント用だった(笑)
だからキャスター付いていたんですね💦💦
ミスした割には良い副産物を得た気分♪
ということは本来のリア用を付ければキャスターを減らしたりセッティングパーツとして使える‼️
キャスターが付いた要因はこのボールエンドの形状
微妙に形状が違っていてリア用はストレート
フロント用は少しオフセットされています。
あとこのボールエンドが長くてキャンバーがあまり付かないのでリフレッシュを兼ねてリア用アッパーアームをスペアの新品へ
ついでに当時はなかったオプションが発売されていたので同時に組みます♪