185mmくらい🌀
やっぱり予感的中ww
↑薄々気付いていたけど見なかったことに😅
いくらなんでも狭すぎるわ😨
サスマウントが狭い上にYD-2の純正ロアアーム48mmだと全然トレッドが足りない🌀
それともTRF420脚に戻す?
基本に立ち返りTA08の可変脚にするか暫く考えます🤔
タミヤ脚で問題になるのはロアアームのダンパー取付け位置がかなり外側
ツーリングカーの横Gで踏ん張る仕様なのでしかたありません。
TA08のロアアームも同じく外側ですが形状を見ていて閃きました💡
TA02でも攻略したレバー比変更の技
HYBRID零のリアハブに装着されていたカーボン製のプレートが余っていました。
こいつをTA08のロアアームに装着
ダンパー固定用ビスとカラーを裏側から差し込んで内側で固定出来るようにします。
このプレートなら穴位置動かせば何パターンかダンパー取付け位置が変えられます♪
Aアーム仕様となりますがTA08の本来の姿
なかなか凝った作りです。
アクスルシャフトは2種類あって
フロントに組んでいたダブルカルダンと普通のユニバーサル
どうせ組むならダブルカルダンで♪
そして装着‼️
元のTA08に戻っただけ(笑)
久しぶりに見ると堅牢な作り💦💦
最後にトーコンロッドを取付け
とりあえずバンプ変化でトー変化なしに調整
トーコンロッドはノーマルと同じ取付け位置だとリバウンド多めの場合、ロッドがシャーシと干渉したのでシャーシ側のピロボールの位置を上げ、リアナックル側の取付け位置を上下反転させています。
フロントと同様にサスアームとロッドが並行になるようにしバンプ変化を抑制
バンプ変化を楽しんだりトー調整も簡単になり、可変脚仕様でも良さそう👍
で、肝心のトレッドは200mm
15mm延長されました✨
あとはハブやスペーサー、ホイールオフセットでボディに合わせて微調整出来そうです。
色々と回り道しましたが、結果ノーマルに落ち着くというのが分かりノウハウ蓄積😉
定番なHアームも捨てがたいけれど可変脚はGRK5と同じなので色々と遊べそう♪
回り道は魔改造あるあるでございます。