プチバケーションinアルバータ ーイタリア人とカウボーイー
ファーストネーション(先住民)3.5%を除く、96.5%は先祖にカナダ以外のナショナリティーを持つ移民大国カナダ。色んなバックグランドを持つ人々がカナディアンを構成しています。
彼の母方ファミリーは彼のおじいさんが幼いときに家族でイタリアから移民し(彼はイタリア系3世代)、彼の父方ファミリーは彼のお父様が幼い時に家族でドイツから移民してきた(ドイツ第2世代)ので彼はイタリア系&ドイツ系カナディアンです。両国ともデュール市民権(多重国籍)を許しているので、彼はカナダのパスポートとともに、イタリアかドイツかのパスポートもとれる素敵な得点付き(笑)
さてそれはバケーション1日目の事。カルガリー空港に到着した飛行機からおり、ゲートを潜り預けた荷物をピックアップしに歩いていたところ、待ち合いロビーのバーにいたのはカウボーイ達。カウボーイなんて西部劇だけのものでバッファローの頭数減少とともにアメリカの田舎町にひっそりと身を固めてしまったものだと思い込んでいましたが、今年に入りBC州の隣アルバータ州にはたくさんのカウボーイが存在するという事を知り、きっと本物のカウボーイを見た暁にはハリウッドスターを目の当たりにするのとおんなじくらい興奮するだろうと思い、その時を待ち受けていたのは言うまでもありません。
*ちなみにこんな感じ。
カウボーイブーツにカウボーイハット、カウボーイベルトそれにカウボーイシャツそしてジーンズ。そんな本物のカウボーイ約2名がが空港のバーでビールを飲んでるではありませんか
やっぱりそこは日本人の血が騒ぎます。これは写真をとらねばとカメラに手をかけましたが、カウボーイ達もこちらを凝視していたので、やめておきました(*やっぱりアジア人の少ないアルバータ州ではアジア人にあまりなじみがないためか私はよくじろじろと見られます。特に郊外に行けば行くほど)。
その話を彼や彼の友達にしたところ、“日本人の女の子が、『一緒に写真とってください。』なんて言って来た日には、カウボーイもさぞかし喜ぶだろう”ということで話がまとまりました。ということで次回こそは勇気を振り絞ってみたいと思います。
さてカルガリーに到着した日、空港からそのまま彼のおじいさん、おばあさんのお家にお邪魔したのですが、果てしなく続く(人口の湖付き)お屋敷の入り口でみたのは、
風になびく旗。
(左からアルバータ州旗ーカナダ国旗ーイタリア国旗)
彼によると、彼のおじいさんは
『I love Canada, and I'm Italian 』
とよく口にし、車にももちろんイタリアンフラッグ、そしてイタリア人のシンボルであるホットペッパーのマスコットをつけ、イタリア人であることを猛烈にアピール。カナダで生まれた彼のお母さんや叔父さまや叔母さまもそして彼の兄弟や従兄弟もまた同じように言います。なぜか
『I'm Canadian』
だとは言わない
よくよく考えてみると、他のイタリア系移民の人たちもやはり、イタリア人であるということを誇りに思っている人が多いような気がします。友達ブルースは5世代目のイタリア系アメリカンですが、やはり
『I'm Italian』
だと自身をディスクライブします。
バンクーバーでも3年前のこの時期、ワールドカップサッカーのトーナメント中はイタリア系の移民が多いコマーシャルドライブは熱狂的なイタリアファンとその盛り上がりを見物に来たカナディアンでとっても賑わっていました。
イタリア系移民の愛国心には本当、感服です。
*今日の話題イタリア人とカウボーイにあまり脈略はありませんが、『I'm Italian』とプライドをもち、毎日イタリアの国旗を掲げてる彼のおじいさんの農場のその横の牧場では、本物のカウボーイが馬にまたがり牛達を移動させるのを目の当たりにすると、やっぱりカナダって広い国なんだなぁと思わずにはいられなくなるのです。
彼の母方ファミリーは彼のおじいさんが幼いときに家族でイタリアから移民し(彼はイタリア系3世代)、彼の父方ファミリーは彼のお父様が幼い時に家族でドイツから移民してきた(ドイツ第2世代)ので彼はイタリア系&ドイツ系カナディアンです。両国ともデュール市民権(多重国籍)を許しているので、彼はカナダのパスポートとともに、イタリアかドイツかのパスポートもとれる素敵な得点付き(笑)
さてそれはバケーション1日目の事。カルガリー空港に到着した飛行機からおり、ゲートを潜り預けた荷物をピックアップしに歩いていたところ、待ち合いロビーのバーにいたのはカウボーイ達。カウボーイなんて西部劇だけのものでバッファローの頭数減少とともにアメリカの田舎町にひっそりと身を固めてしまったものだと思い込んでいましたが、今年に入りBC州の隣アルバータ州にはたくさんのカウボーイが存在するという事を知り、きっと本物のカウボーイを見た暁にはハリウッドスターを目の当たりにするのとおんなじくらい興奮するだろうと思い、その時を待ち受けていたのは言うまでもありません。
*ちなみにこんな感じ。
カウボーイブーツにカウボーイハット、カウボーイベルトそれにカウボーイシャツそしてジーンズ。そんな本物のカウボーイ約2名がが空港のバーでビールを飲んでるではありませんか
やっぱりそこは日本人の血が騒ぎます。これは写真をとらねばとカメラに手をかけましたが、カウボーイ達もこちらを凝視していたので、やめておきました(*やっぱりアジア人の少ないアルバータ州ではアジア人にあまりなじみがないためか私はよくじろじろと見られます。特に郊外に行けば行くほど)。その話を彼や彼の友達にしたところ、“日本人の女の子が、『一緒に写真とってください。』なんて言って来た日には、カウボーイもさぞかし喜ぶだろう”ということで話がまとまりました。ということで次回こそは勇気を振り絞ってみたいと思います。
さてカルガリーに到着した日、空港からそのまま彼のおじいさん、おばあさんのお家にお邪魔したのですが、果てしなく続く(人口の湖付き)お屋敷の入り口でみたのは、
風になびく旗。
(左からアルバータ州旗ーカナダ国旗ーイタリア国旗)
彼によると、彼のおじいさんは
『I love Canada, and I'm Italian 』
とよく口にし、車にももちろんイタリアンフラッグ、そしてイタリア人のシンボルであるホットペッパーのマスコットをつけ、イタリア人であることを猛烈にアピール。カナダで生まれた彼のお母さんや叔父さまや叔母さまもそして彼の兄弟や従兄弟もまた同じように言います。なぜか
『I'm Canadian』
だとは言わない

よくよく考えてみると、他のイタリア系移民の人たちもやはり、イタリア人であるということを誇りに思っている人が多いような気がします。友達ブルースは5世代目のイタリア系アメリカンですが、やはり
『I'm Italian』
だと自身をディスクライブします。
バンクーバーでも3年前のこの時期、ワールドカップサッカーのトーナメント中はイタリア系の移民が多いコマーシャルドライブは熱狂的なイタリアファンとその盛り上がりを見物に来たカナディアンでとっても賑わっていました。
イタリア系移民の愛国心には本当、感服です。
*今日の話題イタリア人とカウボーイにあまり脈略はありませんが、『I'm Italian』とプライドをもち、毎日イタリアの国旗を掲げてる彼のおじいさんの農場のその横の牧場では、本物のカウボーイが馬にまたがり牛達を移動させるのを目の当たりにすると、やっぱりカナダって広い国なんだなぁと思わずにはいられなくなるのです。
なぞ
アシスタントのカーラが産休に入るので、8ヶ月間だけ代わりに働けるスタッフを募集したところ、一晩で
100通以上のレジュメが届きました。
不況のあおりでしょうか?しかも半分以上がロシア系/中国系移民。
コミュニスト圏に一体何がおこっているんだ
100通以上のレジュメが届きました。
不況のあおりでしょうか?しかも半分以上がロシア系/中国系移民。
コミュニスト圏に一体何がおこっているんだ

プチバケーションinアルバータ ーローカルのための観光地ー
今回のプチバケーションで2日目に訪れたのが、Sylvan Lake
というBC州の人々には全くなじみのない観光地。アルバータ州内ではとっても人気のある湖らしいのですが(年間1.5万人が訪れる:ウィキペディア参照)、100倍大きい湖/Okanagan Lake
(全長135キロ、幅4-5キロ、深さ200メートル)のあるBC州の人々で知っている人を見つけるのはとてもとても難しい。ちなみにこのオカナガンレークは縦に長く、ドライブするには持ってこい。表面積自体は琵琶湖の半分といったところでしょうか。
Sylvan Lakeは州民に人気のあるローカルな観光地。近場の海水浴場ならぬ湖水浴場です。
さてここでサプライズ第2弾。彼はわざわざこの旅行のために小型船舶のライセンスを取得していました
なにもそこまでしなくったって、普通運転免許書さえあれば誰でもレンタルできる小型ボート。さすがA型。練習と試験などで毎週末忙しかったのはこのためだったのね。どうりでここ1ヶ月見ない間に日焼けしてたわけね。
湖畔にはでっかいウォータースライドもあり、短い夏をおもいっきり楽しむ(今の時期から水が冷たくなり、泳げなくなります)たくさんの人たちで賑わっていました。
私たちが宿泊したのは、Chateau Suite at Sylvan Lake 。
とっても静かでビーチからほんの数分。
アルバータ州の中でもっとも世界的に有名な観光地と言えば、冬のリゾート地バンフ。この旅行を計画しているときにバンフにするか湖にするか迷ったらしいのですが、あまりに観光客が多すぎて絶え間なくたかれるカメラのフラッシュを敬遠してローカルの人は行きたがらないのだから、たぶんバンフはやめておいた方がいいだろうという彼の計らいで、ローカルに人気な湖を選んだそう。
私は、どちらかと言わなくても観光地よりも地元の人々が行くところを好むタイプ。
Sylvan Lakeは州民に人気のあるローカルな観光地。近場の海水浴場ならぬ湖水浴場です。
さてここでサプライズ第2弾。彼はわざわざこの旅行のために小型船舶のライセンスを取得していました

なにもそこまでしなくったって、普通運転免許書さえあれば誰でもレンタルできる小型ボート。さすがA型。練習と試験などで毎週末忙しかったのはこのためだったのね。どうりでここ1ヶ月見ない間に日焼けしてたわけね。
湖畔にはでっかいウォータースライドもあり、短い夏をおもいっきり楽しむ(今の時期から水が冷たくなり、泳げなくなります)たくさんの人たちで賑わっていました。
私たちが宿泊したのは、Chateau Suite at Sylvan Lake 。
とっても静かでビーチからほんの数分。
アルバータ州の中でもっとも世界的に有名な観光地と言えば、冬のリゾート地バンフ。この旅行を計画しているときにバンフにするか湖にするか迷ったらしいのですが、あまりに観光客が多すぎて絶え間なくたかれるカメラのフラッシュを敬遠してローカルの人は行きたがらないのだから、たぶんバンフはやめておいた方がいいだろうという彼の計らいで、ローカルに人気な湖を選んだそう。
私は、どちらかと言わなくても観光地よりも地元の人々が行くところを好むタイプ。