Prayer Serviceの再開 Part 2 : 何故Prayerなのか? | The World of Euphorian'Z

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こんにちは。星影です。流れ星

 

秋を感じる前に冬らしくなっちゃいました。めちゃくちゃ暑い!って思った途端、12月半ばの寒さってど〜ゆ〜こと?凝視はてなマークと思っているだろう皆様、いかがお過ごしですか?

 

Prayer Service を再開してもうかれこれもう10日ぐらい経ちましたでしょうか。。。皆様試していただけました?ニコニコ音譜

ブログ読んでて最初に“Prayer 0(ラブラブラブ)”なんて言ってるもんだから「は?真顔」と思われた方もいらっしゃったみたいですが、最後まで読んでいただいて私の意図も少しは伝わったんじゃないかと思います。

 

早速ですが、今回は前回お伝えしていた 自己治癒力を高める、免疫力を高めることを促す祈り、“Prayer 1”、ご用意しました。

何をするにもまず体が元気じゃないといけませんからね。

 

Prayer 1 の内容については後ほどご説明するとして、Prayer Service  の再開にあたって、何故Prayer という形が、Gray Zone の問題に有効か、ってことについてご説明しますね。

 

前回既に、通常の祈りでは。私が届けたいと思っている人に届きにくい、ってことと、それゆえに遠隔ヒーリングのテクニックを使って受け取れる人をピンポイントで指定して設定した、って言いました。

 

“指定することが可能だな”、と思った理由は、前回もちょっと言いましたが、目に見えない世界では嘘が通用せず全て筒抜け、何やっててもバレバレっていうのがここ数年の私自身の経験から実感としてはっきりわかったっていうのがあったからなんですね。そもそもそれがなければこの方法には辿り着かなかったと思います。

 

このブログしばらく読んでる人なら私が時々そういう話をこのブログ上でしてるのもご存知ですよね。例えば、何年も前にたまたま歩いて見つけてお参りしたある神社があって、その時はご祭神の看板もなく分からずじまいだったのですっかり忘れてたのに、いきなり夢に現れて、何でだ?と思って調べてみたらそこのご祭神が、私が最近特に心惹かれてた神様(お祀りされてる神社が少ない)だった、とか。あとは、私がちょっと体のことで心配になる症状を見つけた時、心の中でそれに似た症状に効くと言われているお地蔵様のこと思い出して「いつもお参りしてるじゃないかー」って心の中で文句言ったら数日後、夢でそのお地蔵様が出てきて、そのまた数日後、気づいたら心配してた症状が全く無くなってた、とか。。。

 

誰にも言っていない、心の中だけで考えていることがそのまんま筒抜けバレバレなので、もうそれについては「神様は見守ってくれてるんだよ〜」っていうより「いや、何しても何思ってもバレてるんで悪いことなんてできないっすよ。ニヤニヤ」って感じでしょうか。。。ニコニコ花

 

だからこそ、大変な思いをしている方々の心のSOSも実はちゃんと目に見えない世界では認識はされてるんです。“Every Prayer is heard."(すべての祈りは聞きどどけられている。)っていうのはホントなんですね。ただ、宇宙には人の自由意志っていうのが尊重されているので「誰も助けてくれる人はいない」と本人が思えば現実の世界にはそれはそのまま反映されてしまう、ということです。

 

では、どうしてそういうことが起きてしまうか、っていうお話もしようと思います。私としてはこの部分を善人で心から人助けをしたいと思っている多くの人々にキチンと認識してもらい、集合意識として定着していく必要があると思ってるんです。それが

 

"Gray Zoneの部分に働きかける"

 

ってことです。

私が『最近思うこと』の投稿の中で、“Don’t be a quick judge.”(簡単に良い悪いの判断を下さないでほしい)、っていうようなことを言ったの覚えてますか?このGray Zoneの部分に対する意識が定着すればそうする人がグッと減って、本人の立場になってみなければきちんとしたことはわからない、ととりあえず中立な姿勢をつくるようになるはずだと思ってます。

 

で、何故、エネルギーが枯渇状態になり自分で自分の命を終わらせるというような悲しいことが起こってしまうのか。。。

 

これはですね、人がみんな本来自分自身の中に神性が宿っていて、人からエネルギーを取り合うことをしなくていい、ということを教えられずに育ってきてるから、というのがとても大きい、と私は思っています。

 

究極、これさえ知っていれば世界平和まっしぐらじゃね? そもそも戦争なんて起こす必要ないんじゃね?ってことまで言える内容のお話です。

 

簡単に言うと、人は自分に宿るエネルギーに限りがあると思ってる間は、お金、地位、知識、ルール、法律等を使い、結果的に人をコントロールしようとしたり、マウントをとったりしてエネルギー自分に集めるようなことを意識的だけでなく無意識でも多々行ってしまってるものなんですね。こればっかりはそうすることが普通という状態で社会が成り立ってるんだから仕方ないことでもありました。

 

人それぞれのエネルギーパターンって、その人が生まれ育った環境に大きく影響を受けてます。魂って何度も生まれ変わり、親や環境、才能、体質に至るまで自分で選んでくる、っていうの聞いたことありませんか?家族やもしくは育つ環境の中での人間関係っていうのが自分の中の神性に気づくまでの間、特に反映されやすくなります。

 

例えば、毒親と言われるような人のそばで育った場合、それに似た波動を持っている人を惹きつけやすい、ってことです。

エネルギー的に話すと家族など小さな集団の中でエネルギー的にセンシティブな人ほど家族のメンバーからエネルギー源の的、ターゲットになりやすい。ちょっと誤解も招くかと思うので言い換えると、センシティブな人は心優しい人も多く取られるだけでなく自らエネルギーを与えてしまう。。。ということも起こったりしてエネルギーの枯渇状態になってしまう人も多いんですね。

 

そして、そういう人は学校や社会に出ても自分にエネルギーを与えてくれるより取っていく方の割合が多い人に囲まれやすい、ということが起こるのです。

 

ですから、ここで重要なのは、そのターゲットになる人の周りにその人に対して愛情を持っている人がいない、ということでは決してありませんし、そのターゲットになる人が人間として駄目だというわけでももちろんありません。むしろ本人に対して言ってみればその反対で、本来センシティブでやさしく、エネルギーに敏感だからこそ、とてもポテンシャルがある人が多いんです。人ってポテンシャルに溢れていることを人間のエネルギーは本能として感じることができるのでポジティブな意味でもネガティブな意味でもそういう人のエネルギーは注目されやすいんですね。

 

生まれてくる環境を選んだ時点で、家族、友人、恋人など近しくなる人は魂の上で人生の課題をそれぞれ影響し合いながら学ぶということを同意しているので、エネルギーの動きがどうであれその中には確かな愛情が存在していることは多々あります。その愛情が存在するってところが難しい部分でもあるんです。

 

そして皮肉にもそのエネルギーのターゲットになっている人が枯渇状態に陥ってしまった時、周りから見ると、いくら愛情が存在していようと、そのリミットに達してるかどうかっていうのを見極めるのはとても難しい。。。ということが起こります。何故なら多くの場合、周りの人達はその人が元気にエネルギーがある時にエネルギーをもらってるので、枯渇状態になっている時はその人のエネルギーは周りの人に届いていない、つまり側にはいない、枯渇状態に陥っているその瞬間にその人のエネルギーには気づかないってことが起こってしまうんですね。

 

人っておもしろいもので、人間関係の間でも本能的に自分のエネルギーを保とうとするんです。例えばネガティブに人を罵倒したりコントロールしたりマウントとったりしてエネルギーを吸い取るようなケースだけではなく普段、困った時誰かに相談したり、誰かと話したくなったりするのもそうだと言えます。自然や動物から癒やされることでエネルギーをチャージする人もいますし、幸運にも早くからライフワークにたどり着きそれに従事することでエネルギーを自分にうまく保てている人もこの世にはたくさんいらっしゃいます。クリエイティブなエネルギーっていうのはまたおもしろくて、ある意味自分で自分にエネルギーをチャージしている状態とも言えて、だからこそ、「Art is healing」(アートは癒やし)なんていうことも言われたりするわけ。。。

 

でも、そうやって人や社会と関わっていく中、『自分の中に神性が宿っている』ことを教えられず人のエネルギーに限りがあると信じ込んでいる人の中には、自分だけにエネルギーを集めようとする人が出てきたりて、その結果どうしても真面目で優しい人の中にはエネルギーが渇カツ状態になってしまう人も出てきてしまう。。。私はそのエネルギーのつながりを Human Chainと呼んでます。

 

この世にある様々なエネルギーの集団、家族、学校、会社、国、地球。。宇宙。。。。ってな感じに小さいものから大きいものへと繋がっていくわけですが、その数々の集団の中でエネルギーの枯渇状態になってしまってる人達が、自分自身でエネルギーチャージが無限にできる状態、っていうのがありまして、それって何だと思います?(もう答えはそのまんま出してますが。。。)

 

それがですね。。。。。。(Drumroll please.....)

 

“自分自身の中にある神性に気づいている”という状態 笑い泣きビックリマーク

ってことなんです。クラッカークラッカークラッカー

 

私が何故Prayer 0でこういう大変な思いをしている人たちにPrayerを届けたいと思っていたのか。。。ってことちょっとお話ししますね。

 

私、以前一度このブログでもアメリカにいた時、働けず食べ物がなくて何日もほとんど食べてなくて数日で何キロも痩せるほど金銭的にも精神的にも参っていた時期を経験したってこと書いたことがあったと思います。私は何ヶ月から1年ぐらいかな。。。本当に毎日毎日ずっと“死”の文字が頭から離れないという時期があったんです。人間って忘却の能力がある、って言いますよね。あれって多分本当ですよ。実際その間私が毎日どうやって何をして何を食べて暮らしていたか全く思いだせないんですよね。ただ、“死”の文字が頭の中から離れないことがすごく恐ろしかった。。。っていうのは覚えてます。そうなって動く元気もなくなって「このまま誰にも気づかれず死んじゃうのかな。。。」と横になったまま動かなくなった私を思いとどまらせてくれたのは、私の周りに来てにゃーにゃーとず〜っと泣き止まなかった猫でした。

 

何があったかについては具体的には伏せますが、いろんな方面で短期間に一気にいろんなことが起きて一瞬のうちにそういうことだったのか。。。と、人と人との間のエネルギーの動きがぱ〜っと見えた瞬間があったんです。とにかく誰も信じられなくなりました。人が信じられなくなっただけでなく、アートさえあれば自分は大丈夫というのがあったのですが、全く何も作れなくなったのです。すべてのドアが閉まったように感じていました。大きな成功を治めすごく尊敬していてこんな風になりたいと目標にできると思っていた人達の人間としてがっかりするような部分も目の当たりにし人生自体に希望が持てなくなったんです。私が“成功”という肩書きに対して反応しなくなったのは多分そのせいです。(尊敬しなくなったのではないのですが、反応しない=偉そうにしてると受け取られたこともその後何度もあります。)

 

そんなことが続いている間、私が“自死”を選ばなかったのは、ひとえに『自分の中に神性が宿っている』『人は決して一人ではない』ってことを知識の上だけでも学び、それからはそれを信じた生き方をしてきたからだと思うんですね。その時は「どうしでこういう状態になってしまったのか」というのが理解できなくてとにかく誰も信じられなくなったことが悲しくてしかたなかった。。。それまでは多分人を疑うってことをしてなかったと思います。私の周りには所謂一般的に見ても“いい人”ばかりでしたから。

 

私は先程も不思議話で言ったように『人は決して一人じゃない』ってことを今現在はもっと実感として知っているわけですが、その時は不思議体験はしてても実感としてはそれをまだ感じられていませんでした。

周りの人が誰も信じられなくなった時、スピリチュアルの教えでは『人は決して一人ではない』と言っている。。。大変な想いをしてた時、実際人は誰もいませんでしたよ。でも私の場合はもう駄目かな。。。と思った瞬間には猫がいてくれたじゃないですか。“魔が差した”っていう言葉がありますが、私は周りから見て幸せの条件を満たしているように見える人達が自死を選んでしまう時、この“魔が差した”っていう瞬間が結構な割合で存在してるんじゃないかと思うんです。

 

そして、『自分自身の中に神性が宿っている』『人は決して一人ではない』ということを知り、それを信じたい、という気持ちがある時、どんなに大変な思いをしていてもその“魔が差す”瞬間に代わりに何かしらの形で“光”が差し込むんじゃないかと考えます。

 

私の場合その光は、エサくれにゃーにゃーとなき止まない猫でしたが、たまたま何かの本に巡り合うことかもしれませんし、映画やアニメのセリフかもしれない、ネット上のメッセージとか誰かから届く電話やメールかもしれない、飲んでて隣の知らない人が話しかけてくるかもしれない、道でたまたま誰かもしくは何かと遭遇するかもしれない。。。。形は様々だと思います。中にはあなた自身がスピリチュアルを全く信じない家族の中で最初の光になるべく、夢の中でお告げをうけたり。。。。なんてダイレクトな出来事だって起こる可能性だってあると思います。

 

私が本当に助けが必要な人にエネルギーを届けたい、と思う理由はこういう経験があるからです。

 

家族などの魂のグループの中でエネルギーがどういう風に動くかっていうことをお話しましたが、その中でエネルギー的にも一番センシティブかつポテンシャルの高い存在が色んな意味でターゲットになりやすく、枯渇状態に陥る時に直面する問題はもちろん自死だけでなく、病気、依存症、事故、犯罪などにもつながってきたりします。引きこもりなどの問題もそうですね。大変な思いをした人が悪い宗教団体にハマってしまったなんてこともよく耳にしますよね。あれも、エネルギーが渇カツ状態の人がスピリチュアリティーに惹かれるのはある意味人間の本能としてごくごく自然なことなんです。

 

。。。で、ここまでお話しして、何故これらをもっと集団意識の中に一般常識的に定着させていく必要があるか、という部分なんですが、エネルギーの動きを理解した上で、効率的な“助け合い”っていうのが必要になっていく、ってことです。

 

私が何故 Prayerを受け取る側が“私自身のエネルギーに影響されないように”という部分にものすご〜くFOCUSしているか、っていう理由についてお話ししますね。

 

本当に助けを必要としている人は、誰かに助けを求めた場合、それが誰であれ、どんな人間にも“先に”エネルギーを与えてしまうということが起こるケースが多くあるからです。そうすると例えば絶望を感じている人にはさらなる追い打ちをかけるような出来事が起きたり、さらに「やっぱり自分を助けれる人は存在しない」と思うようなことに発展する可能性が高くなるのです。

 

これが、私が最初に行うのは“Prayerが一番効果的”という理由です。

 

そうなってしまう理由っていうのはいろいろありまして、これはこうして書いててももっと説明が必要な部分だとは思ったのですが、簡単にとりあえずいくつかお伝えします。

 

まず、一番には、助けを必要としている本人が自身のエネルギーのバウンダリーを侵害されている状態に慣れていて、まだきちんと自身でバウンダリーの線が引けていない場合です。例えば虐待を受けてきた子供などはその典型的な例の一つなのですが、犯罪まで行かなくても、もともと育った環境がエネルギー源のターゲット的存在だった人たちは、“自分を助けよう”としてくる人たちとの間でそういうことが起こってしまいます。

 

もう一つ、同時に助けようとする側に理解していただく必要があるのが、エネルギーは“出来ていない部分”“駄目な部分”にフォーカスして助けようとしてしまうとその部分を助長してしまう、という性質があります。つまり助けたい相手の中にあるポジティブな性質、プラスの部分、できる部分、良いところにフォーカスしていないと、どんな場合でも長い目で見て改善はできないということです。

 

このエネルギーの動きはスピリチュアル的な仕事などだけでなく、学校や会社など社会生活すべての関係において共通して言えることなので、私はここのブログでもけっこう何度も口をすっぱくしてお伝えしてきた内容でもあるわけです。

 

他にスピリチュアル的なことを教えていたりカウンセリングしたりという関係においてはもう少しエネルギーの動きに直接かかわってくるのでいろいろあって、上記の状態に加えて、助けを求めている本人が認識できているスピリチュアルの法則の認識範囲が助けようとする側よりも広い場合(次元が高い低いという言葉は一概に断定はしずらいし誤解を招きやすいので避けたいのですが、例えば本人が自覚できているインディゴ、レインボーチルドレンなど)や、助ける側が助けられる側の人に対して「絶対に自分が助けたい!」「自分しか助けられる人はいない」などの執着や依存をしている場合、などなど。。。も出てきたりします。

 

他にも細かく言っていけば、家族構成を見ていくことでわかること、スピリチュアリティーの中でのお金のエネルギー的存在とそれに対する観念のちがい、人生の中での出来事を見た時に人間が顕在意識の中で良い悪いと判断できる範囲の出来事がどれだけあるか、GrayZoneのものがどれだけあるかなどなどなどいろいろ出てきますが、今回はここまでにしておきます。

 

一概にどうこうというよりも、もちろん十人十色、いろんなケースがありますからね、お互いが影響仕合い、学び合う、ってことはよくあることで、それ自体の経験がそれぞれの成長に必要不可欠、っていう場合も多々存在するとは思ってます。

 

でもこれを読んでいて、ちょっとでも心当たりがある、という人は助けたい、と思った人に対して、その人の中に本来備わっている力、強さに対してまず祈ってあげてください。もしかしたらそれがその人に対してあなたに出来る最高の助けかもしれません。

 

いろいろお話ししてきましたが、今回まず『Prayer 0』をこういう形でご用意した理由、お分かりいただけましたでしょうか。。。

『Prayer 0』においてだけは、かなり私情も入っているというか、私が通った道を誰にも通ってほしくない、という願いもあり、故に別に受け取る人が私が用意したエネルギーかどうかなんて知らなくていいんです。でも、多分ここ数ヶ月で私の夢に出てきた神様仏様他のスピリット様共々、多分この部分を一番私にやらせようとしてたんだろうという気がしてならないのですよ。

 

私が今回のPrayer Service で用いている方法はゆくゆく全部シェアさせていただくつもりだということはすでにお伝えしましたが、レイキのテクニックを取り入れていることもあり、公開する際にいろいろ失礼のない形にしなければとは思っているので、その点はちょっとお時間をください。

 

でも、みなさんご自身ができるとても有効かつ安全なPrayerについてはもちろんあります。

次回改めてThe Power of Prayer (祈りの力)についてと、Prayer 1〜以降ご用意する不特定多数の方々へのPrayerが無料である理由についても一緒にお伝えしようと思います。

 

〜*〜 Prayer 1 について 〜*〜

 

Prayer 1は健康維持を目的としたレイキのエネルギーのPrayerです。自然治癒力やセルフヒーリングを促すエネルギーをPrayerに取り入れています。副作用等全くない安全なエネルギーですので、どんな病気や怪我に対してもお使いいただくことは可能です。ピンポイントでなにかの症状に効くというより、体全体のバランスを整え、ご自身の治癒エネルギーを高める、助ける、というものです。怪我や頭痛、風邪など一時的なものから偏頭痛や関節痛など慢性的な症状、精神的なもの、その他術後の回復時などにもお使いいただけます。

 

Prayer 1 のエネルギーを受け取りたいと思う方は前回同様、

 

「星影つきよから Prayer 1 を受け取ります」

 

と心の中、もしくは口に出して唱えてください。静かに出来る環境であればエネルギーは感じやすいかもしれませんがそうでなく普通にしていても大丈夫です。魂のレベルで受け取る準備ができている方にはキチンと届く設定になっています。

 

受け取ったエネルギーについては、ご自身の瞑想中にその一部としてつかっていただいてもいいですし、ベットの中などで寝る前、起きてすぐに流してエネルギーが体全体を包むようなイメージをしてくださっても構いません。例えば偏頭痛、腹痛など特定の場所にフォーカスしてしばらくその場所に留めるなど、していただいても結構です。流す時間もご自身で気の向くままにご自由にもういいかなというかんじで調整してみてください。照れ音譜

今後もう少しピンポイントの症状(“痛み"に効く、神経に働きかけるなど)に働きかけるPrayerもご用意する予定です。

 

注意事項

Prayer 1は自身の健康維持や、慢性の症状の改善などを目的としているものです。副作用等は全くありませんが、特定の病気の回復や傷の治癒などをお約束できるものではございませんので、ご使用する際は自己責任でお願いいたします。

 

〜*〜 Prayer 1の内容 〜*〜

 

*クリアリング(いろんなレベルで受けているだろうネガティブなエネルギーを取り除く)

*自然治癒力、セルフヒーリング、免疫力を促すエネルギー

*臓器を強化するエネルギー

*体全体の健康促進を促すエネルギー

*目に見えにくいもの(大気汚染、ウイルス、寄生虫、など)からのプロテクション

*様々な次元、レベル全てにおいてのプロテクション

*グラウンディング

*具現化を促すエネルギー

 

“Yin-Yang Energy” by Tsukiyo Hoshikage

 

許します!ありがとう!感謝します!嬉しい!楽しい!大好き!愛してる!よかった〜!幸せ〜!ついてる〜!

そして私は決断する!!真顔キラキラ

 

読んで下さりありがとうございました〜ニコニコ花

 

それではまた〜UMAくん音譜

 

星影流れ星