メリークリスマス!


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今年の我家のツリーです。

優美でフラジャイルなものは完全に取り除かれ、徹底的に息子バージョンとなっております。

しかし、この世界もやり切ると面白い。

ギミックのあるオーナメントなども多く、案外オトナが楽しんでいます。


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さて。サンタさん、来ましたか?

息子のところには来たようです。

念願のレゴデュプロのブルドーザーを貰い、鼻水垂らしながら喜んで遊んでおりますが……。



しかし、そもそも本日に至るまでに10日ほど前からほぼ連日連夜、大小種々様々なクリスマスパーティだのイベントだの、サンタ、サンタ、サンタ三昧で、しまいに昨日は近所のスーパーにて「メリークリスマス!」とサンタにチョロQをいただき、息子にとってサンタは「何人もいる」貴重で無い存在に成り下がっているに違いありません。

しかも、ここに至るまでにプレゼント、プレゼント、プレゼントの嵐で、「今日は何もらえる?」みたいなサイテーな発言まで飛び出す事態となり、来年はちと方針を改めねばと心に固く誓う母なのでございます。



先週末には我家で、ご近所の親しくしていただいているチビッコ&ファミリーをお招きして、ささやかにパーティをいたしました。


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「りゅうちゃん」という王子のパパはお偉いお医者様なのですが、なんと当直を交代してもらってまでご参加下さり、みんなの念願の「サンタさん」をやってくださいました。

チビッコ達のどよめきと驚愕驚喜の表情に、この私も不覚にも胸を「ジン」と熱くしてしまいました。

息子としても、この「家まで来てくれちゃったサンタ」は「その辺にいっぱいいるサンタ」とは別格だったらしく、「さんた、きたね」「さんた、いいひとだったね」「さんた、やさしかったね」といつまでも興奮気味に話し、親を喜ばせるのですが、「だったらもうサンタは来ちゃったんじゃないのか?」と思うには至らないのか???


テーブル、ほぼ子どもは無視バージョンで、オトナが飲んで楽しみましょう、でも可愛げも残しましょう、というスタンスでまとめてみました。


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息子の部屋に敷きつめたプラレール(※パパ作)。


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みごと、入れ替わり立ち替わりチビッコ達が遊んでいきました。


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おもちゃを取り合う子やら、ひとりツリーに見入る子やら、楽しく楽しく酔っ払うオトナどもやら。。。


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こうして、クリパーの夜は更けていきました。


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来年も楽しいクリスマスが過ごせますように。



みなさまも、良いお年をお迎えくださいませ(^-^)/






p.s. 年賀状、書いてませーん!!!





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もう、ひと月以上も前のこととなるのですが……。



宅のダッコは無事、2歳となりました。
(※「ダッコ」、もはや全力疾走するものの執念のダッコタイプ治らず「アンヨ」より格下げ)

カエルのようなぽんぽこりんのお腹は徐々に萎み、薄く伸びない髪ながらも二度ヘアカットし、たまにトイレ事前報告し、朝から晩まで喋りまくり、ウケを取ることに執念を燃やしてふざけまくり、童謡レパートリーもかなり増えました。

現在のお得意芸は、「ぼくのだいすきな、くら~りねっとぉ♪」を替え歌バージョンでご披露することです。
(※好意的に聴かないと、何を唸っているのか解読不明という意見アリ)



恐らく「ひたすら順調に」成長しております。



てなわけで、パーティです。

パーティ道です!!!

月刊、どころか年刊ブログに落ちぶれておりますが、久々のマジパーティ。

勿論日記など付けておらず、写真やビデオ以外の何の記録も残さず、いつしか記憶も薄れてしまうであろうこと必至ということで、コチラに記しておこうという魂胆です。



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ジジババ、オジオバ、いとこ達、及びご近所の仲良しキッズとペアレンツ、我々含め総勢30名をムリヤリ我家に押し込んで『ジャングルバースデーパーティ』いたしました。


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素材、ほぼ全て東急ハンズ渋谷店より。

ママチャリに息子乗っけて、何度往復したことか。

階段移動主体の東急ハンズ渋谷店、バギー来店困難故遠ざかっておりましたが、自由に動き回る幼児を放てば、そこは素敵なワンダーランド。

毎度、入店よりも撤退に苦労いたします。


日に日に蔦が絡み付き、鳥が掴まり、ライオンやキリンのフィギュアが増えてゆくリビングに、息子は「じゃんぐる、じゃんぐる」と大喜び。



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ケーキは上町のパティスリー・セイさんにお願いすると、オーダーした通りにきれいな絵を描いてくださいます。
お味も優しく上等で、非常にオススメです。



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ハッピーバースデーを大合唱していただき、ちゃんと「ふーっ」もできて、誰よりも私自身が大変幸せでした。


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宴の後。

ヘリウムが抜けた風船を束ねて掴み、ぼんやりと佇む子。



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パーティというものは、終わってしまうと全て「夢の跡」と消えてしまうものですからね。

そこが良いのですけれどね。

準備やあれこれ、結果3、4時間の「その瞬間」だけの為に注がれるエネルギー&マネー。

身の丈に準じたプチ贅沢。

ホントならどこぞの貴族みたいに、「楽しいから」ってだけで一晩のことに何千万も使ってみたいもんですなぁ。



しかし、その後の予定が何も無かった我家。

いまだにリビングにはフェイク緑が絡まり、アニマルフィギュアが行進し、息子はダイニングテーブル付近を「じゃんぐる」と呼んでおる。

もう9月なんだけど。

秋なんだけど。



つか。



また暑くなるってハナシ、まじっすかぁぁ。。。




「今年は、ご近所に門松が立っていても、なんだかピンと来ないわねぇ……」


実家の玄関先の路地で息子を遊ばせていたのを見に出て来た母が、背筋を伸ばして左右を見渡しながら、しみじみと呟きました。

いつもの暮れとはどうにも勝手が違い、やはり今度は年が明ける気がしない。



親というものは、死ぬものなのだ。



そんなあたりまえのことを、当然分かっていたつもりで、全然分かっていなかったあの日までの人生。

彼は私の誇りであり、超ウルトラスペシャルスーパーヒーローだったので、「死なないかも」ぐらいに多分私は思っていた。

私の大好きな大好きな父は、私の息子の一歳の誕生日を一緒に嬉しそうに祝ってくれて、翌日の晩に倒れました。

帰りのタクシーの中からバイバイと笑顔で手を振ってくれた。

それが、それっきりのお別れでした。



ヒーロー不在のこの世に何故自分は存在し得るのか、何がな何だかよく訳が分からない。

まるで、読んでも読んでも、うまく咀嚼できずに先に進めない、難解な文章を永遠に読んでいるよう。

そんな心地が、あれから五ヶ月経った今も静かに続いています。

でも、そんな中も、気付きの幸福は訪れる。



自分がいかにも無自覚に幸福であったという事実を猛烈に思い知るのは、それを脅かされたり奪われたりする瞬間であり。

大した試練にも見舞われたことのない私は、それを全くもって不幸なことだと想像していたものでしたが、どうにも不幸にはならない、と言うか、なれない。

情け容赦無くはあっても、理不尽に奪われたわけでない。

無邪気に幸福であったという記憶は、やはり今もって幸福以外の何物でもありえませんでした。

加えて、幸せな私は、より一層幸せにならねばならんのだと、心底思う。

そう思うと、今までどれだけ父に与えられてきたか分からないというのに、父からの贈り物は全く変わることなく続き、増え続けるのだろうなぁ。

と感動。



自分をしっかり思ってくれる人の消滅というものは何とも心許ないもので、自分にとっての自分の価値まで危うくなるような情けない私は、それだけに、今まで以上にしっかりと自分の価値を自分で創ってゆかなければなりません。

今更です。

でも、今だから。

この世を生きている限り、もう二度と逢うことのできない父を偲び、やっぱり未だに毎日一度は悲しいんだよ、でも楽しく幸せにやっていくのよ、聞いてんのかよと、訴えてみたくなる。



いつも喉の奥に貼り付いている嗚咽の塊みたいなやつが、ググッと盛上がって剥がれそうな、今年の大晦日です。。。




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生きております。

大変元気。


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……と、スミマセン。


ダッコ、本日齢一歳!

10ヶ月末からおもむろに始めたタッチ&アンヨの自主トレ成果が実り、家の中は難無くパタパタと歩き回れるようになりました。

未だ万歳スタイルの歩行ではありますが、非常に誇らし気に笑いながらヨチヨチ名人しております。


遂にダッコちゃんは、アンヨちゃんに進化したのであります!


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誕生日祝いの席。


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近所のよくお世話になっているリストランテ個室にて。

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個室でなければできぬこの怪しい風体。


食欲旺盛ゆえ、常にオトナの皿を見て執拗に所望しますが、今日はステキな別ランチを母が作ってきてくれました。


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モリモリ完食。

この調子で、ごはんもあっという間に離乳完了してしまうのでしょう。



現在、味噌汁大好物。


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「自分で!」が信条らしく、こちらが止める間もなくお椀を鷲掴みにしてガバッと顔に当てるのですが、食卓及び衣服は当然ながら大惨事。

発狂しそうになる心を抑え、一拍置いて、「すごいね~」と褒める(トホホ……)。

テーブルマナーも早く身に付けて欲しいものです。



しかしなんだな。

進化は必ず卒業を伴い、今となっては決して見られなくなった蛇女のようなズリ這いや、仰臥して両足をはしっと掴む姿など、その時は単なる日常の光景であったものが画像を見返すと懐かしく可愛らしく、この先もこんなことの繰り返しなのだなぁと思うにつけ、母は嬉しく誇らしい反面、切なくもなるのですね。

激しい食べ散らかしも、電光石火の高速ハイハイも、転びそうでハラハラしながら見守る万歳アンヨも、今だけのスペシャルショット。


さみしい……しょぼん


とか言っておりますが、後追い心理からか相変わらず激しいダッコ要求はあり、そろそろ11キロにもなろうかという巨漢に腰くだけドクロ

後々、ダッコの頃が一番可愛かった、と思い返すであろう確信はあるものの、今は願いを込め、ダッコ(仮名)からアンヨ(仮名)に改名しようと思うのであります。



余談。

先日のこと、何故か突如台所より掘り出した鍋を両手にのしのしと家中徘徊。

爆笑しながら見守る我々には目もくれず、鍋ごとひっくり返ってはヨロヨロと体制を立て直すを繰り返すという猛烈な歩行自主トレが展開されておりました。


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またある日は、「ふんふん」といきむ声がするかと思うと、およそ5キロのバーベルを持ち上げようと気張る後ろ姿が。



体育会系なんて、ウチにはありえないんですけど……。







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やる気満々、食べる気満々の息子は、過日の9ヶ月検診で「やや肥満」判定をくらいました。

手に握って食べられるものはもとより、スプーンも自分で握って食べたがり、やる気を喪失しないように根気よく付き合うことにはしておりますが、食後は惨状です。

先日はちゃわん蒸しをぐっちゃぐっちゃと手でこねて、テーブルクロスになすり付けた後に顔に塗り、さらにその手を服でぬぐった後に「抱っこ!」と両手を伸ばしてきました。


もう笑うしかありません。

と言うか、もう、日々爆笑しております……。