前回に引き続き、小2の息子の家庭学習教材の記録です。
○算数
前述の「きらめき算数脳」以外は、計算ドリルを使用しています。
この問題集は、1年生夏休みから始めました。
1年生の時は、2学期にくり上がり・くり下がりが始まる前の準備として始めたのですが、その後も休んだり取り組んだりをくり返しながら細々と続け、ようやく終了まであと一歩のところまできました。
このシリーズの良いところは、苦手克服のための徹底反復、と唱っているだけあり、学年に関係なく同じテーマで突き進めるところです。
前半たし算、後半ひき算に分かれており、それぞれまずは10の合成・分解、その後くり上がり・くり下がり、その後筆算、筆算はそれぞれ2桁〜8桁までが一つの流れとして組まれています。(「徹底反復」なので、同じプリントが3枚ずつ出てきます…)
なので、たし算については、息子も1年生のうちに8桁の筆算までどんどん終わらせていました。(4年生以上に相当)
ひき算については、たし算ほどガンガン進まなかったので、まだ3桁をやっているところですが…。
くり上がり・くり下がりは、やり方を理解してしまえば何桁になっても同じことだと思うので、一気に大きな数までマスターできるのはとても良いと思います。
今年中にこの問題集は終わらせてほしいですが、なにしろ1回の取り組みは1〜2枚(2〜4ページ)なので亀の歩みです…。
2年生の11月、今月からかけ算が始まったところですが、かけ算の準備学習としては、こぐま会と幻冬舎がコラボしたこちらの問題集を使用しました。
5・6歳向け、幼児の算数、と位置づけられており、九九を駆使して計算するというよりは、かけ算の仕組みを具体的なもの(お菓子とかタイヤなど)から理解する、という点を重視された作りで、かけ算の導入にはかなりおススメです
これも1年生のころから細々と続け、2年生の1学期に終了しました。
続いて購入したのが、くり下がり・くり上がりと同じシリーズのこちらです。
上記の問題集を使用してみて、計算については、同じ系統であれば学年に関係なく一気に進めた方が習得しやすいのでは?と考えて、しばらく同じシリーズで攻めてみることにしました。
こちらもエレベーターたし算に始まり、九九→筆算→大きな数の計算と進みます。
これは2年生の2学期に使い始めて、現在九九の定着を図っているところです。
2年生用として持っているのは、学研のこちらのドリル。
地道に取り組んでいるわけではなく、予習・復習として気が向いた時に2〜4ページやってる程度なので、なかなか進まず…。
学年相応の計算力定着には、やらないよりやってる方がいいだろう、くらいな気持ちで
これらのドリルを適当に組み合わせながら進めているので、完了させるには長い期間かかりますが、飽きっぽい息子にはアレコレ違うものをやっているように見せかけて、実は結果としてスパイラル的に反復している、というのが密かな狙いです。
わが家はどんどん先取りを進めよう!という確固たる信念はなく、どちらかというと先取りせずに学年相当をしっかり定着させたい、という方針です。
ただ、種まきを欠かさず、子どもが興味を持ったときに吸収できるようサポート体制は整えておきたい、と考えているつもりです。
息子の場合は、算数大好き、将来は数学の先生になりたい
とのたまうほどですが、勉強に臨む態度を見ればそれが天才的でないことくらいワタシにもわかりますので…、結果的に「ちょっと先取り」くらいの進度で勉強していることになります。
それくらいでも、学校では息子は理解している方ということになるので、積極的に発表したり前に出て説明したりわからないお友達に教えたり…それが息子の自信になっているようなので、それでよし。
現在は、学校で最初の九九(5の段)がようやく始まったところですが、息子は九九をほぼ覚えたところ。
前述のドリルで進めば、学校で九九を勉強している間にかけ算の筆算くらいは終わらせられるかな?と思っています。
学校の授業&宿題が定着のための良い復習となり、かけ算が完璧になったらわり算に進みたいなー、というのは親の目論みです。(息子がやる気にさえなれば、どんどん先取りも推奨したいのが本音…
)
ちなみに、「基礎・基本の徹底反復」を唱う天下の「陰山メソッド」。
しかし、上記の問題集も「徹底反復」「陰山メソッド」だから選んだわけではなく、一つの計算法について一気に習得できるその作りが気に入ったからです。
自分の経験では学校の授業で100ます計算のタイムトライアルがあった記憶があり、それをくり返すことで自然に九九が出てくる=九九を使いこなせるようになったのかな〜という思いはありますので、定着するまである程度の反復練習は計算だろうと漢字だろうと必要だとは思います。
一方で、ワタシはタイムトライアル的なものでかなり燃えるタイプですが、息子は、反復練習も時間を競うのも、えー、なんでー、というタイプ…
現在のところは、息子にとっては理解・定着が最優先で、速さは二の次、と考えているので、「徹底反復」というほどの反復は無理…。
というわけで、1日1、2枚というゆる〜い演習で許しているのでした
合う子には合うんでしょうけどね〜、息子には無理。

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