息子は、2年生から正式に通級指導教室に通っています。
通級とは、通常の学級に在籍しながら、週に1〜8時間個別の授業を受けられる、特別支援教育の一つです。
息子の場合は自校通級なので親の送迎は必要なく、週2回、1時間ずつ、在籍してるクラスの授業を抜けて通級の教室に移動して受けています。
息子は発達障害の診断は受けていませんが、元々落ち着きがなく不注意だったところに、1年生の夏休み頃から悲観的なグズリが激しくなり、5分で終わる宿題を始めるまでに1時間かかったりして…主にクラスの授業でというより家庭での困った場面が多かったのですが、姿勢保持ができない、なわとびが跳べないなど体幹の弱さも学校で目立ち、スクールカウンセラーに相談している中で通級を勧めてもらったのでした。
実際、私が気にし過ぎなだけで、よくいるヤンチャで不器用な小学生なのかもしれません。
学習面では理解力もあり語彙もあるので遅れはなく、むしろ先生には頑張ってると評価されているようです。
でも、不注意やヤンチャさから注意されることも多いのか?(同年代男子の中で多いか少ないかわかりませんが…)息子自身が自信をなくし、ぼくなんていなくなってもいいんだ❗️と雨の中家出(のフリ)をされると、親としては何とも切なく、もちろん自分の育児にこちらも自信をなくし、何とか自分を好きになってほしい、自分でいいんだと思ってほしい、その一心で利用できるものには何でもすがりたい気持ちでお願いしました。
2年生で担任も変わり、現担任が息子が通級に行くことをどう考えているか正直なところわからないのですが、田舎で定員にも余裕があるのか、保護者が希望すれば入れてもらえる感じで、私にとってはありがたかったです。
特別支援教育は地域差も大きいと聞きますが、息子は学習の遅れがないため教科学習はせず、トランポリンやバランスボールを使った体幹トレーニングとなわとびの練習、聞くトレーニング、ソーシャルスキルトレーニング、たまには将棋やオセロなどのゲーム…とさまざまな取り組みを通して楽しく、そして「できた❗️」を感じられるように考えて下さっていて、まさに私が通級に求めていた取り組みで本当に感謝しています。
そして、即効性はないとわかっていますが、まず常にソワソワ身体を動かしたりズボンを数秒おきに引き上げるクセがなくなりました
なわとびも一回跳べるか跳べないか?という状況から20回以上跳べるようになりました

悲観的なグズリは、まだたまにはありますが、頻度は減りました。
総じて、行って良かった‼️
まだまだ、友達とのやり取りで衝突することがある、箸や鉛筆を正しく持てない、相変わらずなネガティヴ発言…などなど課題はたくさんありますが、成長とともにできるようになっていくこともあるでしょうし、いずれにせよ通級の取り組みはプラスになりこそすれマイナスにはならないと思っています。
本当はもっと家庭で取り組まなきゃいけないところもあるのでしょうが、余裕がない中で無理して息子の反発を買うより、学校に外注できた方が親子関係にも良かったと思います。
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