へき地で発達凸凹育児 -5ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

そんなこんなで、手がかかる〜〜笑い泣き と思いつつ低学年男子はこんなもん?と自分に言い聞かせながらやり過ごしていましたが…。


1年生の2学期、宿題含め勉強に取りかかるのに毎回バトル→グズグズ泣き→どうせ僕なんかいない方がいいんだ…→結局1時間かかって宿題やり始め…が毎日くり返され、ワタシもほとほと疲れましてショックなうさぎ

この気持ちの切り替えの難しさ、自分はダメだという思い込み、これは何とかしたいと思って相談したのがスクールカウンセラー。

それで、通級につなげてもらったわけです。



息子にとっては、ちょうどなわとびに苦戦してる時期で、

「なわとびの特訓に行くんだよ〜!」

と言ったらあっさり納得。

不器用さが目立つのも、これまた「発達性協調運動障害(DCD)」の気がある!と勝手に思っています(笑)

歩行や日常動作でコレという支障はないのでまたしても『グレー』なのですが、箸や鉛筆をいまだに正しく持てない、なわとびや鉄棒など基礎的な運動ができない、など気になる点は満載。

ただし、“著しい”かというとそうでもなく、ちょうちょ結びは年長の時はできませんでしたが、1年生の終わり頃にはできるようになりましたし、なわとびも通級での指導のおかげで20回以上跳べるようになっています。水泳も、スイミング教室に通い始めて1年半。どう見ても溺れているようにしか見えなかった泳ぎもカメの歩みで上達はしているようで、この夏は学校の水泳大会でも50m自由形を泳ぎきりました。

一方で、サッカー教室で推奨されているリフティングがなかなか上達しません。おそらく練習は人並みにしていても同年代と同じ練習時間では同じように上達しないので、本人もやってもやってもできるようにならないから半ばあきらめ気味・・・。

運動に対する苦手意識が強まらないといいな、自信をなくさないといいな、というのが親の望みですが、短距離走は速くなくともマラソンでは上位につけたり、前述の水泳でお友達より長く泳ぐことに挑戦したり、できることを楽しんでいる様子も見られるので、それが自信につながってくれれば言うことなしです。

思えば、自分も箸を正しく持てるようになったのは、小学校中学年のころに自分で給食のときに意識して直すようにしたからです。運動全般苦手で、習っていた水泳以外、からっきしダメ。二重跳びや逆立ちは生まれてこの方できたことがありません。そんな私の子なのだから、日常生活に困らない程度であれば仕方ないのでしょう。


そんな「気になる子」である息子、今年の夏、ようやく発達検査を受けるチャンスに恵まれました。


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息子の特徴をひと言で現すと、

 

落ち着きがない、

集中できない、

不注意。

 

 

これってまさにADHD(注意欠陥多動性障害)じゃないの???滝汗とずっと思っていました。

 

赤ちゃんの頃から読み聞かせを続け息子もすぐに絵本が大好きになってくれたのですが、何しろ膝の上に座ってお話は集中して聞いている様子でもモゾモゾそわそわ・・・。

でも、「エンジンで動かされるように」始終動き回っていたり、集団行動の場で勝手に席を立ってウロウロしたり・・・そういうわけでもない。危険な飛び出しや迷子もありません。

集中力がないのも、幼児期によく見られる過集中、没頭する場面がないなぁ~とは感じていたものの、幼児期は「こどもちゃれんじ」のワークやこぐま会の課題、小学校入学後は宿題に取り組めないというほどでもない。朝や夜の身支度中に、すぐに他のことに気を取られて時間がかかったりしますが、間に合わないほど、毎日声をかけなければならないほどでもない。

不注意は、幼児期はしょっちゅうコップやお椀をひっくり返してこぼしてましたし、たまに卵にケチャップかけようとして隣の牛乳のコップにケチャップ入れたり・・・、えー!!ありえない!!ポーンということが起こりますが、小学校入学後はだいぶ目立たなくなりました。

忘れ物は、学校に必要なこと、宿題などはこちらもチェックして間に合うようにしていますので、担任の先生からは気にならないと言われています。なくし物や紛失未遂は時々ありますが、所持品の管理ができないのは、担任の先生やママ友に聞けばそういう子はクラスで他にもおり息子は目立たない方なのだとか。

 

そんなわけで、受診して診断を仰ぐほど、日常生活や学校生活に支障がない、というのが現在の息子です。

DSM-5(アメリカ精神医学会による精神疾患の診断基準)を見てみても、診断基準を満たすほどはあてはまらないし・・・ADHDの評価スケールであるADHD-RSでも基準点を超えるほどでもない・・・。

イコール『グレーゾーン』という状態なのかな~、と。

 

でも、参観に行けば、イスに寄りかかってユラユラ~ガーン 鉛筆をガシガシかじっているゲッソリ 先生が話してるのに友達に話しかけたり…ムキー ホント集中力なーい!!

 

見ているとイライラします…むかっ

ワタシの精神衛生には支障あり…ドクロ

 

 

実は、息子を出産する前からモンテッソーリ教育に興味があり、他のお子さんの敏感期の例などを見ていたので、息子のこともやりたいことは何か、何に興味を示すか、敏感期を見逃さないように注意深く観察しているつもりでした。

が!正直、息子には敏感期らしい敏感期、特に秩序的な行動はまったく見られず・・・その時点でアレ?滝汗という思いは感じていました。

2歳半違いで娘が産まれ、その気持ちは確信へ。

娘は、THE定型発達、むしろ発達が早い方だったのですが、見事にモンテッソーリ教育で言われている敏感期を体現して私に示してくれたのです。

2人目だから、女の子だから育てやすいのかな?という気持ちもありましたが、とにかく理論上明らかにされている敏感期をわが子で目の当たりにしたことで、この違いは「個性」だけなのか?というモヤモヤした気持ちがありました。

しかし、息子が保育園児だった当時、ワタシには発達に関する専門知識が今よりも乏しく、専門家に相談したり受診をするという選択肢には思いが及ばなかったのです。

 

長くなるので続きマス。

 


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先日、今年の目標として、心理学を学ぶことを挙げました。

 

「心理学を学ぶ」ということを考えた時に、専門書を含め本をもっと読む、ということも考えましたが、ただどんどん読むだけでは学びをまとめアウトプットする機会が少なく、自分の知識として習得するまで至らないのでは?と感じたため、通信教育を検討し始めました。

 

社会人になってからの学び直しには、大学・専門学校への入り直し、通信教育などいろいろな方法があると思いますが、ワタシはへき地住まいのため通信教育一択です汗

通信教育で心理学を学べるところについて検討し、費用の面から放送大学に行きつきました。(私立大学は通信教育ですら高額で…)

放送大学教養学部では、認定心理士の資格を取得できるほど心理関連の科目は充実しており、いろいろな面から心理について学べそうです。一方で、ワタシは一度大学を卒業しているので、学部の単位を取る必要はありません。放送大学の費用は大学教育の中では安価ですが、お金を払ってまで単位を取る意味があるのだろうか?と考えてしまいました。(←コスパにうるさいタイプ)

そこで考えたのが、大学院です。

放送大学院には臨床心理学プログラムがあり、心理学について大学院レベルで学べます。

学部レベルの授業を受けていない身分でおこがましいのですが、まぁそうほど遠くない職業を15年以上続けてきていますので(精神医学等については大学で履修済み&現在の仕事でも関わりあり)、基本的なところは理解しているはず+大学院の授業を受けながら専門書で肉付けしていく感じでいけるかな?と思っています。

放送大学院は臨床心理士の第2種指定大学院となっており、大学院修了後1年以上の実務経験を積めば臨床心理士の受験資格が取得できるそうです。

まぁ、そこまでたどり着くのは容易なことではないでしょうし時間もかかるでしょう。今はフルタイムで仕事をしている上子どもたちもいるので、スクーリングのため1週間にわたって家を空けるというのは難しい状況であり、大学院に入学することは考えていません。(そもそも放送大学院の臨床心理学プログラムは大変人気が高く倍率も高いので、受験自体それなりの準備をして臨むべきもののようです)

しかし、大学院の授業を受けて単位を取得しておけば、いつか大学院に入った時にはその単位が認められるとのことですので、単位取得にお金をかけるとしてもまったく無駄にはならないかなぁ〜、と。

ただ本を読んで独学するよりも、お金を払って単位を取得する、試験を受ける、というのは勉強のモチベーションを保つ意味でも意義があると感じていますので、大学院レベルでそれができるのであれば願ったり叶ったりです。

 

何より、今回は「もし今から大学行くとしたら何を勉強するか?」という話をオットとしていた時に、ふと「ワタシは心理学かな~、今の仕事をする上でもっと知識が必要だから」と言ったところ、なんと、オットが強く応援してくれたので検討し始めたのでした。

勉強したいと思えることは幸せなこと、できることなら実現したら、というオットの後押しがワタシの背中を押してくれて、ぼんやりと願うだけではなく実現へぐぐっと前進できました。

オットには感謝感謝ですラブ

 

というわけで、放送大学院へ大学院選科生(科目を選んで履修する)として願書を提出し、4月から学生?になる予定です爆  笑

今はわくわくドキドキドキドキ 楽しみで待ち遠しい気持ちでいっぱいです。

とりあえず4月までに専門書等を読み込んで授業に備えたいと思います。

 


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いよいよ今日から3学期が始まります。

今年は長めの冬休みとなりましたが、息子の場合はそれが学習面への強化にはつながっていないのが実情ですあんぐりうさぎ

オット実家へ7日間、ニセコ旅行へ5日間出かけていたのもあり、宿題+α最低限何とかやった、というところでしょうか…。

 

<冬休みの宿題>

〇 音読

3ページ程の短編をいくつか音読用に学校から配布されているので、毎日それを繰り返し。

〇 九九の暗唱

各段のぼり・くだり・途中から・バラバラそれぞれ言えたらクリアのチェックシートがあり、それに従って毎日行った。以前から種まきしているわりには早いとは言えないが、この冬休みで九九はほぼ完ぺきに。

〇 書き初め

硬筆B51枚のお手本があり、3枚清書。

これは去年から義母が一緒に見てくれることになっていて、二人でやっていた。

うーん、お世辞にもウマいとは言えないけど…まぁ「いつもよりは」丁寧に書けたかな?

〇 算数プリント10枚

1,2学期の復習。これは冬休みに入ってすぐ23、24日で終わらせた。基本的な内容なのでパーフェクト。

以上が必須課題。

 

〇 日記

思い出に残ったことを書けたら書いてきて、という任意課題。

スキーのことなど3日分くらい書いただろうか。書こうと思うとノート2,3ページ分くらいは書くことを思いつくものの、途中で書く作業に飽きて早く終わらせようと締めの言葉に。(苦笑)

でも、書き初めよりは楽しんで書こうとしていた。

〇 漢検対策プリント

3学期早々、今週に学校での漢検団体受験があり、クラスの半分くらいは受けるらしい。もちろん息子も。

漢検の過去問を10回分くらいプリントしてくれたが、他の漢検問題集をやっていたりしたので、半分くらいしか終わらなかった。今週漢検までにやってもらおう。

〇 読書カード

そもそも図書室で借りたりして本を読んだらすぐ書くカードなのに、夏休み以降1回も書いていないゲロー

読書は好きで毎日読んでいるのに、面倒くさがりなのでまったく書いていなかったのだ。(あえてワタシもリマインドしていなかった)

年度初めは年間250冊目標!などと高々に掲げ、実際それを達成できるペースで読んではいるはずなのだけど…zzz

慌てていくつか書いていたけど、これ任意だからまぁいっか、とワタシは思っている。

冬休み中に読んだ本は、ゾロリや漫画(最近はパーマンが好き)が多かった。

以上、任意課題。

 

漢検対策は、

これを11~12月で何とか終わらせました。

 

冬休み中は、

軽いのでこれを持ち歩いて適宜やっていたが、冬休みだけでは5週目の分が終わっていない…汗これも今週できるか?

 

学年相当の9級なので、この2冊を終えて今のところ9割くらいの正解率で合格予測。

いずれにせよこちらのへき地では1年間のうち3学期の1回しか受験チャンスがないので、そこで学年相当を確実に押さえていく作戦で進めています。

読みはもっと読めているみたいなので、本当は先取りしていきたいところですが…3年生になればもっと新出漢字も増え日々の宿題に追われるだろうから難しいだろうな笑い泣き

 

 

そんな感じで、宿題+漢検対策で終わってしまった冬休みでしたDASH!

 


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あけましておめでとうございます鏡餅

 

松の内も過ぎたところで、自宅に帰ってきました。

今年もどうぞよろしくお願いしますつながるうさぎ

 

この冬休みは、25〜28日にワタシの出張が入り…家族が先にオット実家へ。

ワタシはあとから追いかけて義実家で年を越し、年明けはワタシの親とニセコ旅行に行ってきました〜‼️

道産子だけど初ニセコ❗️

パウダースノーに温泉に大満喫してきましたよニヤリ

子どもたちも、息子は4,5回目、娘は2回目のスキーでしたが、一気にとぉ〜っても上達して一緒に中級コースを降りて来られるまでになりましたびっくり 

ワタシもオットもスキー大好き❤ですが、これまでは子連れで行ってもリフトすら乗らず下の方でちょっと滑らせて終わり〜、というパターンが多かったので、子どもたちと一緒に滑れるなんて感無量アップ 一緒に楽しめるようになり、より楽しく感じました音譜

それにしても、ニセコは日本人より外国人が多くてほとんど外国あせる

トイレの場所聞いたりコーヒー注文するだけで英語で話さなきゃいけないという…。

プチ異国体験が楽しくもありましたし、日本で最もインバウンドに成功しているのでは?と驚いたニセコ滞在でした。

 

 

さて、冬休みも明日で終了。

子どもたちのみならず、今年はワタシも目標を立てました!

1 心理学の勉強をする!

これがワタシにとって今年一番の大きな目標です。

仕事で発達支援に関わるようになり、また息子も発達障害傾向があることで、臨床心理士や言語聴覚士と話をする機会がここ1、2年多かったのですが、自らの関わり方についての答えが欲しい気持ちもあり、心理学に興味シンシンなのです。

この2年間、発達協会の「発達教育」という冊子を購読したり乳幼児の発達や発達障害、療育に関するさまざまな本を読み込んできたことで自分なりに勉強はしてきましたが、今一度系統立てて学びたい爆  笑 という意欲が沸々とわき上がり…放送大学院の授業を受けることにしました〜。

 

2 日々のストレッチを心がける!

漠然としすぎていて達成できる気がしませんが…汗

息子の体幹トレーニングにつきあうため、自分も頑張るつもり。

息子は体が硬くバランスもあまり良くありませんが、一緒にストレッチすることで少しでもしなやかな体を作ってくれれば、ついでにワタシのダイエットも便乗して〜、という感じです滝汗

 

以前からこちら↓を参考に時々やっていますが、ワタシがコツコツ苦手なため継続できていません。継続が目標ビックリマーク

 

今日もこんな↓本を図書館で借りてきて、ワタシがやってみることに…(苦笑)

 

 

3 イライラしない!

これはワタシの永久の課題です。

年明けすでにイライラしてしまってますがあせる 子どもたちのことをよく観て理解し、イライラしなくてもその状況を解消できる方法を考える、というのが今考えうるイライラ回避法。

あとは適度に仕事・育児と距離をとり、自分の時間を作ることでこまめにリフレッシュしたいです。(最近はよく考えるとトイレ以外一人になることがまったくなく、それがイライラの原因になっていることも多いので…一人大好きなワタシには辛い状況えーん

 

 

何はともあれ、家族も大切、自分も大切にしながら、前に進める一年にしていきたいと思います。

 


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