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Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 200

 

 

●九州は温泉どころでもあるわけです。

 

  私は実は、日本人として申し訳ないほど、温泉には興味がない男です。

  もちろんこれまで何度か機会があり温泉に行ったことはありますが、

  まず、夕食後と朝食前に2度、それもほとんど5分くらい ……。

  なので連れ合いのナミさんにも申し訳なく思っています。

 

  それが今回、由布院の温泉に出かけたのは、

  ナミさんの友人で私も親しくしている鎌倉のSちゃんが、

  (沖縄時代も何度も泊まってくれてますが、福岡へも3回目)

  大大の温泉好き。すでに熊本の温泉にも何度か来ているようです。

 

  その彼女がわが家に5泊の予定で遊びに来るので、

  じゃあ、糸島に住む友人のMちゃんも誘って、由布院温泉に行こうと、

  ま、私としては押し切られたわけです。

 

 

由布院は、もう温泉好きだけじゃなく、有名ですね。

地図上は「由布院」が多いですが、例えば「湯布院IC」などの表記もあるようです。

 

調べてみたところ、

由布院町と湯平町が合併してできた地名が「湯布院」とのことで、

湯平町を含む地名は湯布院、含まない場合は由布院となるそうです。

なので高速のICは湯布院で、JRの駅は由布院となるのだそうです。

 

 

今回、私らの泊まる宿は、その湯平(ゆのひら)町です。

観光客(日本人・外国人)でごった返し、まるで原宿・渋谷状態の由布院ではなく、

そこからクルマで山を登り、結構、秘境な感じの温泉でした。

 

とりあえず、由布院の場所を。

 

 

        右下の赤い印が由布院。        

        わが家のある、糸島近く福岡市西区からは

        高速を使ってクルマで約2時間弱。

 

 

 

由布院に行くのなら …… と Mちゃんの友人がやっている

カレーうどん屋さんでランチをとることに。

ここは、地名でいうと上記の湯布院になるようです。

 

「湯布院 菊すけ」というお店で、知る人ぞ知るの名店のようで、

山の中にちかい場所なのに待っている人がすごい。

私ら、Mちゃん友人の主人の計らいもあり、それほど待たずに席に。

山椒が効いた、初めて食べるとてもおいしいカレーうどんでした。

 

 

 

            見るからにうまそうだし、

            実際、うまいうまい。

            最後に茶碗ごはんがついて、

            刻んだガーリックが。

            両方ともスープに入れて堪能。

 

 

 

大満足の食事のあとは、由布院のメイン観光地めぐり。

まぁ、人だらけです。

 

 

 

              ここは金鱗湖。

              由布院を代表する観光スポットだそう。

              うまい具合に他人が入らず撮れた。

              周りは人だらけ。

 

 

          私らが泊まった湯平温泉・花木綿。

          部屋も風呂も食事もとてもいい宿。

          値段的にも由布院と比較して

          とてもリーズナブルだと思う。

         (写真は画像サイトより)

 

          私は相変わらず、夜と朝に

          5分くらいずつ2回の風呂です。

 

 

翌日は、Sちゃんが大お薦めの、南阿蘇にある地獄温泉へ。

さらに南阿蘇なら、これまたMちゃんの友人がやっている

うまい日本そば屋さんへ、ということで、

大分県・湯布院から熊本県の阿蘇・カルデラの南阿蘇へドライブ。

 

大昔、大学時代の一人旅で訪れ、大感動した草千里は、

ちょうど野焼きしたあとだったので、緑一面のパノラマではなかった、残念。

 

温泉へ行く前に、南阿蘇の湧き水の地のひとつ、白川水源へ。

 

 

 

           白川水源の駐車場からみた、阿蘇外輪山。

           ともかくここは雄大。

 

 

             白川水源の看板。

             なんと1分間に60トンの湧水だと。

 

 

             水源の湧水。まさに透明。

             富士山ろくの忍野八海に似てる。

             鯉がいないだけ、

             私にはありがたい(笑)。

             みんな空のペットボトルを買って(100円)

             この湧水を汲み入れていた。

 

 

そして地獄温泉・青風荘へ。日帰り客用に、一人2000円。

ここは混浴もあるので、男性用にはパンツ、女性用には湯あみ着の料金が含まれる。

 

まず、それぞれ男女専用風呂に入り、それから混浴へ、と行くことに。

私もつき合い上、まず30分ほど男湯に入り、それから混浴へ。

 

私、温泉に30分浸かっていたのは初めてかもしれない。

でも、ほぼ露天風呂にちかい造りだったので、居られたのかも。

 

そして混浴へ。露天。熱い湯、ぬるめ湯、水風呂の3種類がありました。

 

 

 

              地獄温泉の混浴。

              これは画像サイトより。

 

 

温泉には興味がない私にも、なかなかいい旅となりました。

楽しかったですね。

 

 

 

 

 

 

伊都国つうしん 199

 

 

● また写真の羅列になりますが。

 

  前回ブログを書いてからずいぶん日が経ってしまいました。

  この間、どこにも行かなかったこともありますが、

  けっこう長い間ストレスを感じていたこともあって、

  ものを考えたり書いたりする気持ちの余裕がなかったようです。

  そんな、私がひさびさ受けた強いストレスの話なんですが ……。

 

 

おおもとは、この時期に毎年やっている確定申告です。

沖縄に移住した時点から、東京の住んでいた家を賃貸にしてましたので、

年金と不動産収入があるので、確定申告が必要なわけでやってました。

面倒ではありますが、むずかしいことではなかったし、

書類を提出する税務署もわが家から近かったので問題もなし。

 

福岡に越してから、「便利でらく」というふれこみの e-tax にしてみようと

思って始めたのがまぁ間違いでしたね。

なにしろこの e-tax のサイト、入力のインターフェイスがめちゃくちゃ不親切だし、

使い勝手がとても悪い。

 

e-tax を始めてから、毎年毎年、本当にイライラしながらパソコン上で

書類を作成し、何とかそれを電子送信していました。

2020年から始めてましたので、昨年まで5回、イライラ腹を立てながら …。

 

そして今年、、、

そのサイトの入力インターフェイスがマイナーチェンジしたようで、

これまでと同じように、すべて数字を用意し、パソコンで入力しようとしても、

どうしても、何回トライしても、書類が作成できません。

 

イライラ、このシステムを作った国税庁に対する腹立ち、ストレス ………

 

 

 

       中休みに(笑)。

       ちょうどその時期に

       通っているジムでは、ひな飾りが

       セットされはじめた。

 

 

 

もうどうしようもなくなり、税理士に依頼することになりました。

初めてです。

必要書類をメールで送り、ズームで面談を開始し、それから見積をもらう。

そんな日程のやりとりもしました。

 

で。

実はその以前に、当地の税務署の税務相談の予約を入れていました。

私は税務相談を受けたことがなかったので、どんな内容なのか無知でした。

とりあえず、e-tax をやめて以前の紙の書類提出に戻すことをお願いしようと

思っていただけでしたので、一時はその予約をキャンセルしようか、とも。

 

しかしせっかくだからと、一応、e-tax 用に私がこれまでまとめた数字一式も持ち、

次回からは e-tax をやめて紙の書類提出にしてもらおうと思い、出かけました。

 

 

先に話ましたように、私はこの税務相談というのは初体験でした。

ところが行ってみたら、人が大勢いましたが、みんな、

税務署の職員たちのアドバイスを受けながら、ここで確定申告の書類を作り、

そのまま提出する(スマホを使ってe-taxで。もちろんアドバイスを受けながら)

……… という場所だったのです。

 

 

ええっと驚き。

で、で、実際私も(数字一式を持っていってよかったぁ)アドバイスを受けながら、

その場で、e-tax で申告を済ますことができたのです。

 

 

つまり、税理士さんは必要なくなったわけです。

慌てて、担当の税理士さんに連絡し、このような展開になった事情を説明しました。

 

おそらくZOOM面談から初めて仕事が開始するわけだったろうし、

また,、まさに税理士にとっては一年でもっとも忙しい時期なわけでしょうから、

大きな問題にもならず、すんなりキャンセルができました。

 

 

私としては、税理士さんに費用を支払う必要もなくなり、

また、実際に今年提出しなければならない確定申告を済ませたわけなので、

よかったよかった……なわけなのですが、

 

そんなふうには気持ちは晴れないんですねぇ。

税金を支払う、申告をする人間の側の目線ではなく、お役所側の都合なのか

よくわかりませんが、ともかくあの e-tax の入力システムの使い勝手の悪さに

いまだに腹が立ってなかなか収まらないのです。

 

 

私の友人に税務関係に詳しい人がいて、今回のことでも相談をしたんですが、

その彼が、e-tax のシステムの評判の悪さを言っていました。やはりそうなんです。

 

さらには税理士事務所も同じように、その使い勝手も悪さに困っているという話でした。

 

まったく ………。

来年から、私は、税務署がなんと言おうと、紙の書類に戻します、ハイ(笑)。

 

 

ま、そんなこんなで、他人のストレスの話など、

つまらない愚痴をつらつら並べてしまい、すみませんでした。

でも、e-tax をやってる方なら、

きっと私のストレスを分かっていただけるのでは(笑)……。

 

 

 

 

             福岡タワー。

             福岡市のシンボルのひとつ。

             ここに、実はその

             税務相談の会場が用意されていた。

             もちろん初めて入りました。

 

 

            これは3月23日の暖かい日。

            わが家すぐそばの今山・熊野神社の

            上の展望台から今津湾のながめ。

            海の向こうの中心地の街並みの中に、

            福岡タワーが見えている。

            わが家からずいぶん離れています。

            つまりわが家は福岡市の中でも田舎。

 

 

 

             同じく23日頃の

             わが家となりのハクモクレン。

             毎年、律儀にきれいに咲く。

            26日の今日には

             もうすべて散ってました。

 

           

             同じく23日頃の、

             これもわが家近くの家の

             黄色いミモザの花。

             春の花だ。

             向こうに見えるのが

             展望台がある今山。

 

 

 

 

伊都国つうしん 198

 

 

● 実は一年目から目にしてました

 

 

   糸島近くの福岡市西区に住む私らは、

   福岡の中心部へ行くにも糸島へ行くにも唐津に行くにも

   …… つまり最もよく使うのが国道202号線です。

 

   調べてみると、福岡市博多区から長崎市までつづく国道のようです。

 

   で、わが家から福岡市中心部へ向かう途中で、

   こんな看板を見かけて、驚くやら笑ってしまうやら、です。

 

   これ、実はこちらに越してきて一年目から見かけているのですが、

   なんせクルマで移動中なので、写真に収めることができませんでした。

 

   それがつい先日、信号待ちのクルマの列に並び、

   まさにその目の前で止まったので、思わずスマホを向けて撮ったのでした。

 

   今回のブログは、その話題だけのお粗末さまです。

   こんな看板です。

 

 

 

             濃い顔の外人モデルが

             ネクタイを整えているその横に、

             「ラーメン もつ鍋」。

    

             クルマの中から、それも

             雨の日だったので写り悪し。

 

 

クルマで走りながら最初に見かけたとき、(ええっ何なのこれ??) で、

笑ってしまいました。

 

で、何回か見て(あっ) と気づきました。

「ラーメン もつ鍋」の下に 「こうのいけ」とあります。

 

さらにはその下に黄色地に黒文字で、

「男性カット ¥1200(赤文字) こうのいけ」 とあります。

 

 

つまり、「こうのいけ」さんは、ラーメン・もつ鍋屋さんと

理容店をおそらく隣り合わせで(確かめる余裕が今のところない)

営業されているのでしょうね。

 

「こうのいけ」さんには、こんな風に話題にして申し訳ないですが、

でも、きっと笑ってもらうほど目立つ看板にしようとされたのだと思いますので、

どうぞご容赦ください。

 

 

  

  

伊都国つうしん 197

 

 

● 越してきてから、行ってみたい所でした。

 

 

  今回、思い入れもあるので、長くなるでしょう。

  興味のある方はついて来てください。

 

  福岡に越してきてから、沖縄に越したときと同じように

  この地の歴史を知りたいと図書館で借りて地元史を読み始めます。

  黒田官兵衛(黒田如水)のことも深く知ったのですが、

  それまで知らなかった立花宗成(むねしげ)という武将の存在。

 

  ごく簡単に言うと、関ケ原で西軍に居たために

  領地・柳川藩13万石を没収され、それを存命中に取り戻したという

  あり得ない唯一の藩主。

  それどころではなく、徳川二代・秀忠、三代・家光の

  御噺衆として側におかれ、気に入られている人物。

 

  戦国の世で、秀吉から九州一の武将と呼ばれるほどの豪傑ですが、

  人物として、当時の戦国武将から好まれ、それゆえ援助もされる人柄、

  さらにはさまざまな分野において(茶・文武・美術・音曲など)の

  本人のセンスのよさも評される人物だったようで、

  私は、彼の歴史評伝、彼についての小説をけっこう読み、

  大好きな人物になっていました。

 

  

  こちらに来てから見たNHKのたぶん新日本風土記で柳川の回があり、

  柳川城跡を中心に街を広くめぐるお堀、水郷の街と知りました。

  また立花家のかつての屋敷が、現在は旅館になっていること、

  お盆のときには、当代の当主とともにかつての家臣の末裔たちが

  現在でも集っていることなどを紹介していました。

 

  そして柳川といえば “鰻” ということで知られているようです。

  そんなこんなで、行ってみたかった柳川にふたり出かけてきました。

 

 

             とりあえず、柳川市の位置。

             福岡県ですが、ご覧のとおり、

             佐賀県と長崎県にとっても近い。

             いわゆる筑後といわれる土地。

  

行きは、

わが家から福岡市南の背振(せぶり)山地の峠をぬける道をとおり、約2時間。

帰りは、柳川市となりの、みやま市から高速に乗り、約1時間半の旅程でした。

 

 

 

           柳川に着いたのは昼12時すぎ。

           で、まずは、鰻(笑)。

           おいしいと教えてもらったお店で。

           鰻のせいろ蒸し。

 

せいろ蒸しは、こちら独特の食べ方なんだろうと思います。

ご飯にたれをかけて蒸し、鰻かば焼きと錦糸卵をのせてさらに蒸す。

この二度蒸しで、鰻はふっくらこんがりし、ご飯もたれと鰻の味がしみこむ。

ということだそうです。

私らは初めて食べました。東京時代の関東のうな重とはまた違った味です。

とてもおいしくいただきました。

 

実はその日は本命の店は定休日、で、翌日の昼はその店で………と

鰻三昧を決め込んでいたのですが、なんと翌日もそのお店は休みでした!

(えええっどうしてぇ)なのでした。

 

そんなこととは知らず、また明日を期待しつつ鰻を食べ終わった私らは、

チェックインにまだ少し時間があったので、ちょっとドライブ。

 

 

 

             私、初めてみる有明海。

             干満差が最大で6mになるとか。

             なので、有名な海苔養殖畑も、

             ずっと沖のほうにずらっと。

 

 

柳川藩主立花家の屋敷・宿泊施設に、隣接された立花家資料館があります。

戦国武将・立花宗成を初代とする藩主の資料が展示されています。

当然、入場料があるのですが、宿泊者はフリーで入ることができます。

 

 

  

  

            立花宗成(むねしげ)。

            資料館には、歴史書などで

            よく知られる宗成像が。

 

  

          近くによるとこんな顔。

          これは画像サイトから。

 

 

           資料館には代々の藩主の鎧兜が。

           これは、初代立花宗成のもの二つ。

           つまり実際に戦場で着ていたものだろう。

           かぶとの飾りが格好いい。

 

 

柳川藩主立花邸の敷地全体が、国指定名勝となっている文化財だそうです。

宿泊施設の名は、「御花(おはな)」という屋号。

5代藩主の時代に手狭になった柳川城のほかに当地に屋敷をしつらえたとのこと。

明治になり、藩主から伯爵となった時代に新たに西洋館なども作られた。

 

 

 

         御花の西洋館と文化財である和風建築物。

         ここに大広間とかつて側室や子らが住まいした

         部屋の雰囲気が残されている。

         つまり、私らは文化財と地続きの部屋に

         泊まることになる(笑)。

 

  

 

         その文化財・和風建築の建物の横に。

         宿泊施設・御花の入口。

         実はリニュアルオープンしたところ。

         私たちが泊まった1週間ほど前に

         オープンしたとのこと。

         畳が青々としていた。

 

 

 

            和風建築の敷地にある庭。

            樹木は黒松だけ。しかも、

            それぞれ年を重ねているのに、

            大木ではない。

            つまり、ちょっと大型の盆栽

            という感じだ。

            相当、剪定に力を入れているはず。

 

            池には、シベリアからわたり、

            繁殖に来ているというカモが

            子カモともどもたくさん泳いでいる。

 

 

          夜はこんな感じでライトアップ。

          これもリニュアルしてからだという。

 

 

          その庭に面して、100畳の大広間。

          そして廊下の鴨居には、

          戦国当時の武士たちの金箔かぶとがずらり。

          本来、博物館にあるはずのものが。

          かぶとの形は西洋の騎士のものを

          模したのだろうとされている。

          さだめし、戦場では目立っただろう。

          立花宗成の好みだったんだろうな。

 

 

 

           翌日、柳川の掘割を舟でめぐる

           川下りに。気持ちいい。

           ここでも香港台湾人たちだらけ。

 

           柳川城は、現在では跡形もないらしい。

           ただ、この先にある舟がくぐる石門は、

           城内に入る門だったそうだ。

           あの狭いところを船頭は上手にくぐる。

 

 

川下りのあと、私らは、本命と思っていた鰻屋さんへ向かい、

そこで、どういうわけか2日つづけて休みだという事態を知らされた ……。

 

最後が残念だった、柳川小旅行でした(笑)。

やはり御花が、印象に残りました。とても。いい旅でした。

 

 

 

 

伊都国つうしん 196

 

 

● いつもは新年早々に初詣しているのに。

 

 

   今年はどういうわけか、今日までのびのびに ……。

 

   今年初めのブログで3日に二宮神社に初詣の話を書きました。

   その後、7日には毎年訪れる糸島・桜井神社へ初詣しました。

   でももっとも近く、今山(いまやま)の熊野神社さんへ、

   気になりつつも、やっと今日、ふたりでご挨拶に行ってきました。

 

 

いつものように写真の羅列ですが、桜井神社さんと熊野神社さんの様子を。

 

 

             糸島の桜井神社。

             7日の午後、さすがに人は少なかった。

             ここには、

             桜井神社本体と、桜井大神宮がある。

             写真は、桜井大神宮への参道の大鳥居。

 

 

ここ桜井大神宮には、

伊勢神宮の外宮内宮の祭神、天照大御神と豊受大御神が祭られています。

それは1625年、福岡藩第二代藩主・黒田忠之が伊勢神宮より分霊を

奉じさせ、ここに鎮座させたとあります。

 

鳥居に、「桜井大神宮御鎮座四百年」と書かれています、なるほど。

ここ2年ほど初詣したとき、修復中でした、そういえば。

 

 

               ここには、

               外宮・内宮の祭神が縦に並んで。

               茅葺屋根がとてもきれいになっている。

               いつもより清々しさが際立っていた。

 

 

 

              今日18日、

              私の予想通り、佐々木朗希が

              ドジャース入りした日(関係ないか)、

 

              遅まきながら、熊野神社さんへ。

              いつもどおりいい雰囲気。

              ここの階段、

              確か数えたら200段ほど。

              けっこうシンドイ。

 

 

           手水場にもまだ新年のなごり。

           しめ縄と紙垂(しで)が張られている。

           紙垂、神道のなんちゃって信者の私ですが、

           憶えられない言葉のひとつ。

 

 

 

           熊野神社から少しのぼると今山の展望所がある。

           いつだと目の前の樹々で眺望が妨げられるのだが、

           新年用に大幅に剪定されていた。

           葉が落ちていることもあって、

           今津湾、そして半島のような長垂(ながたれ)山の向こうの

           博多湾そして福岡市街が望める。

           さらに左に、志賀島に通じる海の中道公園もよく見えた。