Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん -23ページ目

Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 111


こちらに来て初めて知った言葉ですね、これも。


  何回かブログにも出てきた「糸島日めくり」からの話題です。


  
       10月6日の糸島日めくり。
       「北斗の水くみ(10月頃)」


北極星の周りをぐるぐる回る北斗七星が、10月頃に九州北部の玄界灘沿岸では、
ひしゃく形の北斗七星が、まるで海から水をすくおうとしているように見える ……

という話なんです。


私、出身地の北海道でも、35年以上過ごした東京でも、
北極星は、天頂ではないけれど、かなり天空の斜め上のほうだったから、
北斗七星が海の(つまりは地・水平線の)近くに出てくる ……… なんて、
信じられないのです。

しかし。
この九州北部では、そうなのだ …… と、驚きです。


今回紹介します、その玄界灘沿岸を含む宗像(むなかた)市には、なんと
「北斗の水くみ海浜公園」 というところもあるのです。初めて知った。




             九州北部の玄界灘などの地図。
             赤いポイントは宗像市の中心地。
             (画像サイトより、以下も)


宗像市にある 「むなかた電子博物館」 のサイト情報によると、

やはり北斗七星が海近くに出てくるのは、北緯がけっこう南で、しかも、
ほとんど限られた北緯に位置する場所だそうです。

そしてさらに北側に海がある場所、という限定されるようです。
それがなんと、世界的に見ても、ここ九州北部の玄界灘にしか、ない!
ということのようです。




            むなかた電子博物館のサイトより。
            北斗の水くみが見られる北緯エリア。



画像サイトで「北斗の水くみ」を探してみても、実はなかなかない ………
撮るのはきっとむずかしいのでしょう。



           その中でもあった写真。
           玄界灘の北斗七星による
           「北斗の水くみ」     
           けっこう感動もの。
           でもこの写真、よく見ると、
           やはり加工されてますね。
           七ツの星が本来とは違うみんな同じ光度だもの。

● 以下は、本日10月10日祝日の、伊都国の風景。
   今日は、予報は一日曇りだったが、晴れたり曇ったりでした。

最高気温は正午の20度、おそらくほとんどは19度。
最低気温は、今朝未明ではなく、今日午後6時で18度でした。

涼しくなったというより、いきなり寒くなってきていますね。




               午後3時半頃。
               通っているジムから見えた雷山。
               大きな黒っぽい雲が。




                午後9時頃。
                今夜は満月だったのだが、
                雲間に見え隠れしていた。
                肉眼ではとても美しかったが、
                写真に撮るのはむずかしい。

                やはり大きな雲に隠れてしまう。






伊都国つうしん 110

● ロシアの狂者のことです、、、まったく。

 
   このひと月の間に、
   「知もてロシアは解しえず」 という言葉を、二度見ました。

   ロシアは頭で理解し得ない、という意味だと思います。
   ま、このことは後述しますが。

   (結果的に、けっこう長くなりました。
    興味のある方はついて来てください(笑))。





           9月28日日経新聞夕刊から。



ウクライナ戦況が欧米諸国の支援により、思い通りに行かない、焦りか、
ついに「部分」とはいえ (それも曖昧な定義で) ロシア国民への徴兵が始まり、
ネット情報によると20数万人が国外に逃げ出しているようです。

そんななかウクライナ東部4州で “住民投票” の90%の賛成を得たとして、
4州の併合を発表するようです。
まさに、茶番。  それを無理やり徹そうとする。

おそらく併合した4州の “国民” からも徴兵して、ウクライナ人同士を
戦わせるつもりなのでしょう。
もう、狂気の沙汰です。

同時に、ロシアから欧州への天然ガスパイプを、爆破。(間違いなくロシアでしょう)

この冬の暖房エネルギー不足による燃料高騰、それによる政府への不満、
欧州・EU各国の、「ウクライナ支援疲弊」を待つ、戦術なのでしょう。


そんな昨今のプーチンの行動を見て、
このひと月くらいに二度見て、なぜか保存していた
「知もてロシアは解しえず」という言葉を思い出したのでした。




● ひとつは。

   たぶん何かの小説を読んで、チェーホフのことが書かれていて、
   気になったことがありネット検索したときに、出逢ったもの。
   なぜ、ここのサイトに行ったのか、憶えていないのですが、コピペしてました。


     国際交流エッセイ リレーエッセイ
    (尚絅学院大学サイトの中 2018.12.19 ) というものの中から。


     もともとスラヴ民族とは「(神を)讃える民」という意味です。
     雅語 で「Народ-Богоносец」(神を奉る民)とも言います。

    「ありがとう」(Спасибо!)も「神に救われますように」という意味ですし、
    「ごめんなさい」(Простите!)も「(私の罪を)帳消しにして」という意味です。

     頂点にイエス・キリストの愛をいだく神中心の文化、
     それがロシア文化と言っても過言ではありません。
     かのチュッチェフの名句が示すとおりです。
 

       知もてロシアは解しえず
       並みの尺では測りえぬ
       そはおのれの丈を持てばなり
       ロシアはひたぶるに信ずるのみ


(補足として)

ロシア人の約80%はスラブ民族だそうです。
「雅語」とは、上品な言葉という意味、私もこんな文字、知りませんでした。

ちなみに、
ロシア語の「ありがとう」の発音は、「スパシーボ」、
「ごめんなさい」の発音は、「プラスチーチェ」、だそう。
(もっとも、ロシア人は基本、なかなか謝らないそうですが)


チェーホフのことを検索していて、なぜ、このチュッチェフの名句にたどり着いたのか、
まったく記憶なし(笑)、すみません。



● もうひとつは。

   ロシア文学者として著名な亀山郁夫さん(名古屋外国語大学長)の日経新聞コラム。
 
   この連載コラムで、以前、おそらく絶望的な気持ちで、
   この戦争はロシアではなく、プーチン個人が始めた戦争だ、と語っていました。

   亀山郁夫さんは、何年か前、『カラマーゾフ…』だったか『罪と罰』だったか、
   ドストエフスキーの翻訳をして、その訳が良かったのでしょう、
   大変な部数が売れて話題になっていましたね。


 このコラムでは、

   友人から贈られたという『カラマーゾフの兄弟』の初版本(約140年前の刊)
   の話から始まり、
   それが、あの長編ですからとてつもなく厚く重い本(今のような文庫などない・私見)
   なのに、それを持って、第一次世界大戦に出向いたという、
   偉大な哲学者・ウィトゲンシュタインの話をし、
   彼は50回以上もこの『カラマーゾフの兄弟』を読んだとされる、と語ります。

 そして。

   そこで疑問が過る(よぎる)。20世紀最高の知性の一人とされるこの哲学者の目に、
   まさに非論理そのものであるロシアの魂はどう映じたていたか。
   「知もてロシアは解しえず」とは、ロシアの度しがたさを解説する有名な一行だが、
   前線にあって彼は、「カラマーゾフ」という熱い壁に向き合い、自らの論理的知の
   限界に挑み続けていたと空想する。


 と書いています。
 (部分的に抜書きしているので)理解しにくい、と思いますが、
 
 当然、ロシアを愛し、ウクライナにも何度も訪問している亀山郁夫さん、そして
 ロシアの度しがたさを体験し知悉している亀山郁夫さんが、このコラムを書いた重い気持ちが
 私には伝わりました。

 コラムのタイトルは「文学という不幸の記憶」ということにも、そう感じられます。



気分転換に。



              9月28日夕方の
              わが家周辺の夕方空の雲。
              もうやはり秋だ。




● 私が 「知もてロシアは解しえず」 に感じたこと。

   ロシア人のことは、頭では理解できにくい、できない、ということは、
   以前から好きな(書いたものが)、作家・通訳者の米原万里さん(故人)、
   佐藤優さん(作家・元外務省ロシア担当分析官)の本から知っていました。

その理解しにくい、ということは、まぁそれまでは、
ロシア人全体の(今回知った80%ほどのスラブ民族の)資質と、いう意味で。


それが漠然としたことではなく、ロシア人の言葉だった、ということは知りませんでした。

で、改めて、

   知もてロシアは解しえず
   並みの尺では測りえぬ
   そはおのれの丈を持てばなり
   ロシアはひたぶるに信ずるのみ



今回のブログの初めの、書きたかったことに戻りますと、

この4行のの言葉の「ロシア」をそのまま「プーチン」に置き換えられます。


「そのおのれの丈を持てばなり」
「(プーチン)はひたぶるに信ずるのみ」



このブログ、ひとつめに書いた

 頂点にイエス・キリストの愛をいだく神中心の文化、それがロシア文化と言っても
 過言ではありません。


プーチンの神は、かつての「ロシア帝国、ソ連邦」であり、
それを成し遂げられるのは自分である、という「おのれの丈」を
「ひたぶるに信ずるのみ」

なのでしょう …………  まったく。


「核」が使われないことを、祈るのみです。






 

伊都国つうしん 109

 

● 鹿児島から福岡まで縦断した台風14号

   上陸前、一気に中心気圧が下がって凶暴な台風に拡大した14号、
   910hpaまでになりトンデモナイ台風に成長、
   その後、鹿児島に上陸したときには935hpaに落ち、それでも強烈。

   上陸後は今度は急激に中心気圧が上がってきたようで、
   宮崎などに大きな被害を与えたあと、福岡を直撃したときには、
   通常よりやや大きめ、という規模になったようです。

   ここ福岡市・西区横浜あたりは、
   以前にも書いたように、福岡市の南を守る背振山地のおかげか、
   大きな被害もなく過ぎてくれました。



 

 

           9月19日の夜、
           鹿児島に上陸するあたりから、
           20日の未明の
           Windyのサイトから

           台風の凶暴さがよくわかる。




ともかくデカい台風だというので、
その前日から、窓を養生テープで保護し、鉢などは家内にとりこみ、
飛びそうなものはロープでしばりつけ ……… の準備をしました。

周りご近所、みんなそうです。



そして (あっそうだ、柿の実はどうしよう ……) と。
もう絶対に、全部風で落とされるのは見えていますので、
もしかして、と、柿は摘んだあと、追熟するのかどうかをネット検索しました。

追熟するんだ、と知って、ためらわずに残っていた柿を摘みました。



 

      全部で(まだ熟す前なので小さめのが)6個、
      やや黄色くなっただけの柿。
      右は台風準備用に買ってきたロープ。




ネット情報によると、室温でも追熟するがリンゴと一緒に袋に入れておくと早く熟す、と。
なので、早速リンゴを買ってきて、念のためと、柿3個にリンゴ1個ずつ2袋つくりました。



 

          その結果、2日後にはこれ。
          まだだろうと思いながら
          見てみて、慌てて取り出した。
          もうすっかり、柔らかく熟しているようだ。
          2個は、皮が裂けているほどだ。




 

         その、皮が裂けた柿を割ってみた。
         おおぅ ………すっかり熟している。
         もうスプーンですくって食べるしかない。

         味は ……… 最高に甘くておいしい!
         台風のおかげ、
         追熟することを知り、このうまさを
         堪能できたのでした。


 

伊都国つうしん 108


●「月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ)」は、「月の美しさは」


   沖縄民謡の代表曲です。
   沖縄の離島、石垣島を中心にした八重山諸島の民謡です。

   沖縄に越してすぐに、私は琉歌ともいわれる沖縄民謡が好きになり、
   嘉手苅林昌、大工哲弘、国吉源次、大城美佐子など、好きな唄い手もいます。
  
   でもこの「月ぬ美しゃ」は、そういう唄い手の琉歌とは一味ちがうものですね。
   なんでもNHKの「みんなの歌」でも放送されたことがあるそう。


   一番だけですが、歌の内容は ………

  
    月ぬ美しゃ十日三日 (つきぬかいしゃ とぅかみっか)
    美童美しゃ十七ツ  (みやらびかいしゃ とぅななつ)
    ほーいちょうがー

    意味は、だいたい分かると思いますが、
    月がもっとも美しいのは、十三夜
    乙女がもっとも美しいのは 十七歳


   沖縄(琉球)はその歴史から中国の影響も大きく受けていますが、
   沖縄に10年居て、沖縄人(琉球人)は間違いなく、
   日本人と同じ源流の民族だ、と実感しました。

   この歌と知ったときにも、それを強く感じたことを憶えています。



ちょっと前ですが、9月9日か10日、中秋の名月でした。



         わが家の2階から見た9月の満月。
         満月を見ると、よく
         「月ぬ美しゃ」を思い出す。

         もちろん十三夜もいいけど、
         満月もやっぱりいいよな、と
         その度に思うのですが(笑)。



「月ぬ美しゃ」は、涙そうそうの夏川りみも歌っています。
興味のある方は

 




● 話はいつものように変わり。

  中秋の名月あたりの写真をいくつか。




         この時期になると出てくるもの
         近くのロコスーパーに
         無農薬栽培の「落花生」、
         たしか600円以上した。安くはない。
         しかし。
         塩ゆでしたこの落花生、
         手が止まらないほど、うまいっ。
         二人で食べ、あっという間に完食。






            わが家の柿の木。
            風や雨などで10個くらい落下。

            それだけじゃなく
            こうして赤く熟したものが
            たぶん鳥によって喰い荒らされる …



今年で3回めの柿の収穫期を迎えますが、いまだに、よくわからないですね。
私は、同じ時期に、この木の柿の実が同じように熟していくのだろう …… と
思って見守り、収穫時期を見つけようとしているのですが。

しかし。
片一方では熟して喰われ、あるいは知らないうちに落下しているものがあるのに ……
上の写真のもう一つの柿は、まだ青い。





          落下せずに残っている数少なくなった
          柿の実たちも、このように
          まだまだ熟すのは先のよう。
          それともこれから速いのか?


市場にはもうずいぶん前から柿が並んでいます。
あの柿たちは、木で熟す前に収穫されて追熟したものなんでしょうか ………。

わが家の柿、今年はいったい何個収穫できるのだろう?
ちなみに、1回めは4個、2回めは2個、でした ………… さて。













伊都国つうしん 107

 

● 朝夕の涼しさは、昨年よりも速い ?


   沖縄に長く停滞し、特に先島諸島に大きな災害をもたらし、
   北上して福岡には6日の未明から朝方にかけて接近した台風11号、
   こちらのロコニュースでは「風台風」 と呼ばれていました。

   幸い、私らが住む西区には大きな影響はありませんでした。


   台風が来る前から、
   ナミさんは、朝方はもう涼しくなってきて秋を感じる …… と言ってました。


   宵っ張りで朝が遅い私は、残念ながらそれを感じることは、できないでいました。



 それが、台風が近づき始めた頃から、最高気温が30度を下回る日もでてきたし、
 夕方、それまでは締め切っていた窓をあけるようになって、
 その窓から入り込むちょっとひんやりした空気、気持ちいい風を感じるように ……。



● 9月6日の日経新聞夕刊のコラムで、歌人・小島ゆかりさんが

   平安時代の古今和歌集の中のよく知られている歌を取り上げていました。 
   (抜粋です)

    ……………
   「秋来(き)ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる」
   (藤原敏行(ふじわらのとしゆき))

    目にははっきり見えないけれど、風の音にはっとして秋の訪れを感じる、という。
    ……………


この感じ、平安の昔もそして今も、日本人にはとてもよく共感できるものですが、
なんだか今年は、いつものようにしっとり感じとりつつあったところが、

この台風11号のおかげで、
目にもしっかり見えたし、風の音も盛大に聞こえて、秋の訪れを感じた気がします (笑)。


(なんと、
 昨年9月のブログを確認したところ、まったく同じ9月6日~7日にかけて、
 伊勢湾台風並みといわれた危険な台風10号が、福岡に最接近したようです。
 今年と同じように幸い、ここ西区辺りに大きな被害ありませんでした)

(再びなんと、
 忘れるもんです! 一年前のことすら。しかし昨年はその後暑かったのかもしれませんね、
 あっ!と思い、週間天気を ……)


 

              9月8日週間天気。
              これをみると、また30度超え ……。
              しかしいっても32度、

              あ、33度もある。




● 9月に入ってまだ一週間ほどですが、
  そんな台風、秋 ……… の、9月長月初旬の、日々の写真の羅列です。




 

             8月31日。
             糸島市の唐津寄り、二条浜窪の海。
             ビーチそばに額縁屋さんがある。



この額縁屋さんのことは、何度かブログにも出てきたと思います。
実は6月初めだったかに、またいくつか額装をお願いしたのですが、
忘れた頃、出来ましたとの連絡があり、受け取りに行ったのです。



まず、写真を。




 

 


 

これ、実はまだ仕事をしていた東京時代、それもたぶん30近く前に購入したものです。


何年だったか調べてませんが、
当時、品川の 「ウォーターフロント」 と言われていたエリアに、たくさんあった
イベント会場の建物で、若手・無名のアーティストやクリエイターたちの
作品発表の場として、小さいブースをたくさん作って、たぶん安く提供し、
そこで彼らの作品の展示・即売会のイベントが毎年のように行われていました。
いまはどうなんでしょう、やってるのかな?


友人の奥さんがそこのブースの一郭を手に入れ、展示販売するというので、
まぁお付き合いという感じで、そのイベント会場を訪れたのです。

広~い会場に、小さいブースが無数に近い感じであり、
私は、まず友人の奥さんの作品を見たあとで、その会場をざぁーっとまわったのですが、
そのときに、出会ったのが、この作品たち。

見て、その独創性、可愛らしさにすごく惹かれ、4点、買ってしまったのです。
いくらだったか憶えていませんが、たぶんそれほど高額ではなかったと思います。


で。
その当時の私の事務所の壁に長く飾り、そのまま沖縄に持って行って沖縄の家の壁を飾り、
そして、ここ福岡にも持ってきて飾っていたのです。

まぁ、途中でときどき拭くなりしますが、30年近く経ちますので、
ホコリもつきますし、なんとなく、ちょっと当時の輝きが失われつつあるなぁ ……… と、
大好きなものだけに感じてしまったわけです。

それで、額装を頼んだのです。
額に囲まれたものをさらに額装する ……… のは、変、といえば変なのかもしれませんが、
このお店のオーナー兼職人も、この作品を一目で好きになったようで、
しっかりと、いいものに仕上げてくれた、というわけです。

頼んで、よかったぁ、と思いました。
(ちなみにお値段は、この4点で、3万円弱でした)
(さらにちなみに、この作品の作者は宇田川誉仁さんという方で、
 現在はかなりビッグになっているようです)


● 話は変わります。


 

   博多松屋という老舗・和菓子屋の
   「鶏卵素麺」 という和菓子。
   有名らしい。



ナミさんがネットか何かで知って、食べてみたい、と。


クルマ20分ほど、ときどき出かける橋元にある大きなショッピングモール近くの店。
「鶏卵素麺」 は、素麺のように長く束ねてあるものがきっとオリジナルなんだと思う。
これはそれを小さくしたもの。「たばね」 という商品名だ。

味は、ごく甘い。 濃い緑茶の友だ。




 

            9月6日。
            上弦の月のたぶん2日か3日後。
            少し膨らんでいる。

            夜、8~9時頃。
            2階のリビングの窓から
            ちょうどいい具合に見える。
            美しい。
            カメラではなかなか見た目のように撮れない。
            下の明かりは隣家の何かの明かり。



         沖縄の家にはたくさんいた、ヤモリ。

         大好きだ。
         福岡の家で久しぶりに見た。
         それもまだ子供だ。

         ということは親もいるんだろうけど、
         大きいのは見ていない ……。
         しかしやはり可愛いなぁ。
         左下の角は、テレビの角。
         この家も守ってくれよ、家守。