今年の沖縄の梅雨明けは … | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

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2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

Okinawa通信800


● 関東地方も梅雨入りしたようですね、沖縄も、まだ梅雨最中です。

   梅雨前線が北上して関東地方が梅雨入りする頃、沖縄は梅雨明け間近となりますが。
   どうでしょう ……… 今年は。
 


梅雨入り前半は、ほとんど雨なし、どころか晴天続きだった沖縄も、
ここのところは雨続きですっかり梅雨。
昨夜から今日午前にかけては各地で大雨となっていました。


しかし週間予報を見てみると、どうでしょう ……… この週末あたりに、梅雨明けかなぁ。



 

今日6月10日の週間予報。
明日も強い前予報だし、
数日雨がつづいた後に、
晴れマーク ………… やれ、うれしや。






● ところで。 

昨日6月9日(日)に、和歌山・新宮のナミさんの親友Yちゃんから、
いつものように無農薬・有機栽培の青梅が届きました。 いい香り。



 

今年は8キロ頼んだとのこと。
発送時点ではもっと青梅だったらしい。
その中でも、より青梅と、
少し黄色や赤になりつつあるものに仕分け。




 

青梅の2キロを
1キロずつ梅酵素ジュース用に。
青梅のもう2キロを、
1キロずつ梅しまぁ(泡盛)用に。
さっそくその日に4本仕込み。



 

残りの少し黄色身がかった4キロは、
梅干し用に。
この写真は今日10日のもの。
たった一日で、昨日よりもうんと
黄色に桃色に変わってきている。
香りは相変わらずいい。




● さて、話は変わりますが。

  田辺聖子さんが亡くなりました。91歳だそうです。
 


 

日経新聞ネット版より。
6月10日付け。




私は、田辺聖子(敬称略で)のいわゆる恋愛もの小説はまったく読んでいませんが、
川柳作家の岸本水府を書いた『道頓堀の雨に別れて以来なり』をはじめとする、
川柳や古川柳についての著作や、後年の多くのエッセイは、“大大” がつくほど好きです。

年齢や経験・体験を重ねたからこそ生まれる、彼女の熟成された言葉を、
いくつも私はノートに書き抜いています。

2つほど書きだしてみますと。


   私はホンモノ、ニセモノを <オトナ>か<オトナでない>かに
   分けて考えるのが好きだ。
 
   べつに、オトナにならなくてもいいじゃないかという考え方もあり、
   私はそちらも好きであるが、
 
   しかしやはり、オトナというのは つきあいやすい。
 
   『人生は、だましだまし』エッセイより

  
 
  
   人間は、自分の拠り所、自慢できるもの、自信がもてるものがないと
   生きていられない動物である。
 
   その拠り所の置き場所がちがっているだけである。
 
    『女が愛に生きるとき』エッセイより
  

 

 


  


 

 梅雨の中休みの海中道路南面。
 この日は南東の風7~8m/s。
 気持ちよく走れた。

   
  
● もうひとつ、さて。

 さて。このブログも今回で800号となりました。
 途中、ナンバリングしなかった番外篇もありましたので、実際は800を超えているのですが、
 ま、切りのいい回数です。
 

当所の通りでしたら、10年目の今年は1000回に近づいているはずなのですが、
数年前からぐっとエントリーの回数が落ち込んできて、ようやくの800回。

沖縄生活10年目になると、やはり、いろんなことが日常になってしまい、
Okinawa通信に載せるような面白い話題が見えなくなってきたんですねぇ。
まぁ年齢のことも、もちろんあると思いますが(笑)、トキメカなくなったのかもしれません。


というわけで。
この800号で、いったん【Okinawa通信】を終了させてもらうことにしました。

どうしてもこれは書かずにいられない!! 伝えずにはいられない!! ……… という話題がでましたら、
“余録編”のようなカタチで、エントリーさせてもらいますが(笑)。


ちょっと前から、10年前の書き始めの頃からのを、読み返してみたりしていたのですが、
もうずいぶん最初の頃から読んでくださっている方たちがいるのを改めて知り、感謝しかありません。


自分で読み返しても、1回分が長いブログだなぁ …… と思う【Okinawa通信】を
長々と読んでくださった方たちに、改めて感謝いたします。ありがとうございました。



 

これ、最初の頃にエントリーした写真。
わが家近くの“ちゃんぷるー市場”の
レジ横に張られていた
「尋ねヤギ」「迷いヤギ」 の張り紙。
何度見ても、笑いが浮かんでくる。