Okinawa通信131
●そんなに多くはないですが、値段もそんなに高くはないよう。
沖縄で、どのくらい有機食材へのこだわりがあるのか、ちょっとわかりませんが。
東京から越してきて1年半ばかり。
沖縄の食材に関しては、とてもおいしもの、おいしもの、変わらないもの、おいしくないもの、これは食べられませんもの、など、いろいろあります。
もともと、オーガニックやローフード、マクロビ、ヨガなどに関心があるナミさんは、
ニューヨークに住んでいたときから、オーガニック食材を買ってました。
NYではまた、オーガニック食材が、普通の食材とくらべてそれほど高くなく買えるし、
私がたまに遊びに行って食べてみてもわかりましが、
野菜も、果物も、さらには有機飼料で育てられた鶏、タマゴ、牛肉が、とってもおいしかった。
東京では、お店はあちこちあったものの、
だいたい 3~5 割くらい高かった。 味は ……どうだっただろうか、そんなに違いはなかった気がする。
で、ここ沖縄では。
ナミさんは、昨年 1月に越してきてから、さっそく、ネットで調べてみてましたが、
オーガニック食材店、さらにはオーガニック食材を使ったレストランなど、それほど多くはないようです。
その中でも那覇近辺には、多いようですが、
私らが住む沖縄市周辺には、やはり、多くはありません。
それでも、すでに 4~5店くらい、見つけては、私も付き合わされて出かけています。
沖縄市の 「アニューコザ店」、「てんぶす」、北中城 (きたなかぐすく) の 「ぱるず」、読谷 (よみたん)の 「清流舎」 などです。
なかでも大きめなのが、「てんぶす」 と 「ぱるず」 のようです。
いろいろな食材がありますが、
値段は、そうですねえ、一般の食材より割高のものもあるけれど、それほど変わらないかもしれません。
おサイフ的にはグッドなんですが、
ただ、味のほうは、ちょっとイマイチです。
NYで、おいしいオーガニック食材の味を体験しているナミさんは、
「どうして、それほどおいしくないんだろう?」
……と、いつも不思議がっている。
まあ、オーガニック (有機栽培) だからといって、みなが、おいしいとは、限らないんでしょう。
オーガニック専門店ではなくとも、
チャンプルー市場、あるいはよくいくスーパーなんかでも、
ときどきオーガニック食材が、並ぶことがあります。
この場合は、確かに、1~3割ほど、割高になっていることが多いようです。
でも。
オーガニックとは書いてなくても、
きっとそれほど、ストレスなく育てられているだろうと想像できる
沖縄産 (とくに、ヤンバル産) の、豚肉や、鶏肉は、とってもおいしいし、
赤玉というのか (茶色がった) タマゴ ……普通の白タマゴよりは割高だけれど、
このタマゴも、とってもおいしい。
沖縄のオーガニック事情は、
ネットで調べてみても、どのくらい関心があるのか、どの程度、農業として実施されているのか、よく分かりません。
ただ、沖縄ではよく知られている (ようですが) 「だいこんの花」 という有機無農薬の島野菜を使った (バッフェスタイルの) レストランがあって、チェーン店で流行っているようです。
なので関心は、決して低くはない、と思います。
こちら、北中城村 (きたなかぐすくむら) の 「ぱるず」。
わが家からクルマで30~40分。
店構えも中も、見た目どおり田舎風。農家風。
ナミさんは、蚊よけに携帯ベーブをカラダにつけて店に入る。
当たると、とてもおいしい野菜に出会う。
こちらは沖縄市の 「てんぶす」。
ぱるずより、ぐっと、おしゃれ風。
わが家からクルマで15分ほど。
ここで買ったトマトが、以前とってもうまかった。
といってもいつもではないのが残念。
ここでは、自家製の総菜やドリンクも売っている。






