なんとなく ヨーロッパ -82ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 


〔 2021年の旅 8 〕 9月2日 (木)

昨日は早起きしたけど、今日は普通に9時過ぎに起きました。
例によって少しグズグズしていたら、チェックアウトは11時過ぎになってしまった。
まず近くにあったLiDLというスーパーに行って、必要なものをいくつか買いました。
果物とかクロワッサンとかフロントグラスを拭くためのキッチンペーパーとか。
ビールは1缶だけ。夜飲みたいときのために。
クロワッサンが安かった。1つ29サンチームって、スゴクない。2つ買いました。
普通のパン屋で買ったら1ユーロはする。しかも、味もわるくない。
(後日、パリ郊外のLiDLでクロワッサンを買ったら、値段は似たような感じだったけど、

味はあまりよくなかった。)

そこの駐車場でちょっと腹ごしらえをして、「美しい村」サン・キランに向けて出発です。(12時)
そんなに遠くない。約20km。25分くらいで着いたかな。





「美しい村」といってもいろいろあって、ここはそんなに人気がないみたい。
とくに土産物屋もないし。
教会のかたちが、ちょっと変わってますね。
アルザス地方では尖った塔が1つというのが多いみたいだけど。
ここは、玉ねぎタイプが2つでした。





教会の前に男の子がいて、「ボンジュール。」って言うので、僕も「ボンジュール。」って返しました。
アジア人とか珍しいのかな。田舎に行くと、たまにそういう男の子がいますね。





ここに着く前に思い出したんだけど、田舎の教会って、昼休みをとって閉めるところが多いんです。
着いたのが12時25分だからね。
閉まっているかも、って思ったんだけど、開いていました。
扉にはやっぱり12時から14時は昼休みみたいな表示があったけど。
人が入ると、音楽が静かに流れるようになっているみたい。











教会の横の道を行くと、きれいな小川が流れていて、その横に奇跡の泉みたいなものがありました。
皮膚病に効果があるとか。
皮膚病にはなっていないので、ちょっとすくってみただけだけど、少しぬめりがあるような気がしました。

















教会をぐるっと周りながら歩いていくと、子供を連れた体格のいいオバさんが、

「ボンジュール。」と言うので、僕も「ボンジュール。」と返しました。
道を歩いているオバさんに「ボンジュール。」と言われることはめったにないので、ちょっと珍しい。
どこかの町で道を尋ねようと思って「ボンジュール。」って言ったら、無視されたという経験はあるけど。





    ☆     ☆     ☆


【好きな曲】  BEM BOM  GAL COSTA  ガル・コスタ

 

 

 


夏、ドライブしながら聞くのにイイ曲ですね。
映像はフランスの美しい村サン・キラン(Saint-Quirin)に向かう道です。

 

〔 2021年の旅 7 〕 9月1日 (水)

 

 

(今回はナレーションを入れてみました。)



カーナビの示す通りに走って行くと、『あれっ、・・・ここはドイツじゃね。』
標識の文字とかドイツ語だぜ。
『なんてこった。』

後で、ルクセンブルクもドイツ語圏だったかな、と思って、ネットでチェックしたら、
公用語はフランス語、ドイツ語、ルクセンブルク語の3つだって。
ルクセンブルク語なんてあるんだ。でも、ドイツ語に近いらしい。

やたら後ろから飛ばしてくる車が多い。時速130km出しているのに。
『・・・ここって、制限速度無しのアウトバーンじゃない。』
このまま行ったら、フランスに戻れるのかな。
『まいったなぁ。』とか思いながら、結構走りました。

しかし、アウトバーンでトラックを追い越すときとか、大変だな。
後ろから速い車があっという間に近づいてくるもんな。

僕だって、高い車だったら、スピード出すだろうけど。
アウトバーンで、そういう車を運転したことがないのでした。

しかし、ルクセンブルクに入るときもドイツに入るときも、国境の表示さえ無かったな。

見落としたのかな。
後で知ったのですが、モーゼル川がルクセンブルクとドイツの国境になっていて、
川を越えたところに、ドイツ連邦共和国の標識がありました。






『そういえば、ドイツは高速タダだったな。』とか思い出したりして。
けっこう走ってから、高速のパーキングエリアに入りました。
スマホのグーグルマップをチェックしたら、
ドイツのSarrebuckというところに向かっている!(ドイツ語ではSaarbrucken)
『えっ!』って感じ。
フランスのSarrebourgという町に行くつもりだったのに。

『なんてこった。』
『まいったな。・・・とにかくフランスに戻ろう。ストラスブールに行こう。』と思って、
グーグルマップに入れようとしたら、動かない!
『えっ!』壊れたのかと思ったんだけど、ここはドイツだから、電波が違う。
というコトに気がつきました。
携帯はフランス国内のみの契約だから、使えないんだ。
追加料金を払えば使えるかもしれないけど。
カーナビを持ってきてヨカッタ。
外国に出たら、グーグルマップが使えないということに、今まで気がつかなかった。
(契約している携帯の会社によっては、ドイツで使えることもあるらしい。)

とにかくストラスブールに行こうと思って、カーナビに入れたら、160kmとか出た。
『・・・ちょっと遠い。』でも仕方ない、と思って、走り出しました。
ドイツに深入りしたかな。国境はどうなっているかな。
検問とかあるかな。普通はある。とか思いながら、けっこう走りました。
後でよく考えたら、メッスからストラスブールまででも160kmくらいありました。
国境と平行して走っているアウトバーンでした。


ようやくストラスブール(France)はこっちみたいな表示が出て、
アウトバーンを下りて、山の中みたいな、国道かな、そういう道を走りました。
『まだ表示がドイツ語だな。』とか思いながら、だいぶ走ったな。
やっとFRANCEという標識を通り越して、
『何もなかった。よかった。戻った。』






フランスの高速に入って、サービスエリアでほっと一息。
まぁ、お金は共通のユーロだから、そういう問題はなかったんだけど。
コロナの影響がどうなってるか分からなかったからね。
以前、国境が封鎖されていたときには、ニュースで、国境で追い返されている車とか映していたもんね。

まぁ、無事に帰ってこれてヨカッタ。
ストラスブールよりも、やっぱりSarrebourgの方が近いので、そちらに泊まることにしました。
郊外の産業ゾーンにあるIbis Budgetに電話したら、55ユーロくらいだって。
安いな。周りには、何もないけど。
ホテルに着いたのが19時頃。

Ibisも安いけど、Ibis Budgetはさらに安い。
部屋はこんな感じ。椅子がなんとも言えない。






車でちょっと行くとマクドとかあるけど、昨日ハンバーガー食べたし。
大型のスーパーは20時で閉まるということで、諦めました。
部屋に入った時点で19時15分くらいだったし。
フランスだから、入店は19時45分までとか言うだろうし。
サービスエリアでピザ食べたからいいか。
ホテルの自動販売機でチップスとチョコバーを買って。
ビールが欲しいけど、無かった。
今日は、なんだか疲れたから、早めに寝よう。


  ◇   ◇   ◇


下の写真は、翌日出発する前に撮ったホテルの外観です。




 

 


奇跡講座 テキスト編 p.317 – p.319


あなたは私を恐れているのだが、それは、あなたが内側を見て、そこに見えたものを恐れているからである。だが、あなたが実相を見たはずがない。あなたの心の実相は、神の被造物の中で最も麗しいものだからである。神のみから生じている心の力と壮大さは、もしあなたがそれを本当に見るならば、あなたに平安をもたらすことしかできない。もしあなたが恐れているとしたら、その理由は、そこに存在しない何かを見たからである。だが、あなたはその同じ場所に、私たちを創造した心の完璧な安全さの中に居る私とすべての兄弟たちを見ることもできたはずである。なぜなら、私たちは父の平安の内に、そこに居るからである。そして、父はあなたを通してご自身の平安を延長させることを意志している。



平安を延長させるというあなたの使命を受け入れたとき、あなたは平安を見出すだろう。それを顕現させることによって、それを見ることになるからである。その聖なる証人たちがあなたを取り囲むだろう。なぜなら、あなたが彼らに呼びかけたからであり、彼らはあなたのもとに来るからである。私はあなたの呼びかけを聞き、それに答えたが、あなたは私を見ず、自分で探し求めていた答えを聞くこともしない。その理由は、あなたがまだ、それだけを望んではいないからである。だが、あなたにとって私の実在性が増してくるにつれて、あなたは自分が確かにそれだけを望んでいるということを学ぶだろう。そして、あなたは内側を見るとき、私を見ることになり、私たちは共に実相世界を眺めるだろう。キリストの目を通せば、実相世界のみが存在し、実相世界のみが見える。
When you have accepted your mission to extend peace you will find peace, for by making it manifest you will see it. Its holy witnesses will surround you because you called upon them, and they will come to you. I have heard your call and I have answered it, but you will not look upon me nor hear the answer that you sought. That is because you do not yet want only that. Yet as I become more real to you, you will learn that you do want only that. And you will see me as you look within, and we will look upon the real world together. Through the eyes of Christ, only the real world exists and only the real world can be seen. 



あなたが内側を見て私を見るなら、それはあなたが真理を顕現しようと決断したからである。そして真理を顕現するとき、あなたはそれを外側にも内側にも見ることになる。あなたがそれを最初に内側に見たからこそ、それを外側にも見ることになるのである。あなたが外側に見るものはどれもみな、あなたが内側に見たものについての判断である。それがあなたによる判断であるなら、間違ったものとなる。判断はあなたの機能ではないからである。それが聖霊による判断であるなら、正しいものとなる。判断はまさに聖霊の機能だからである。一切の判断を自分の手もとに取っておかずに、聖霊が判断する通りに判断することによってのみ、あなたは聖霊の機能を共有する。あなたは自分自身に逆らう判断をするが、聖霊はあなたのために判断をする。
When you look within and see me, it will be because you have decided to manifest truth. And as you manifest it you will see it both without and within. You will see it without because you saw it first within. Everything you behold without is a judgment of what you beheld within. If it is your judgment it will be wrong, for judgment is not your function. If it is the judgment of the Holy Spirit it will be right, for judgment is His function. You share His function only by judging as He does, reserving no judgment at all for yourself. You will judge against yourself, but He will judge for you.



あなたが死への願望に屈したい誘惑にかられるとき、私は死ななかったということを思い出しなさい。あなたが内側を見て私を見るとき、このことが真実であることに気がつくだろう。私が自分ひとりのためだけに死を克服したと、あなたは思うのだろうか。そして、父が同じものをあなたに与えることなく、私だけに永遠の生命を与えたということがあるだろうか。あなたが私を顕現させるようになるとき、あなたは決して死を見なくなる。すでにあなた自身の中に不死なるものを見たからである。そして、死ぬことのない世界を外側に見るとき、あなたは永遠なるものだけを見るだろう。
When you are tempted to yield to the desire for death, remember that I did not die. You will realize that this is true when you look within and see me. Would I have overcome death for myself alone? And would eternal life have been given me of the Father unless He had also given it to you? When you learn to make me manifest, you will never see death. For you will have looked upon the deathless in yourself, and you will see only eternal as you look out upon a world that cannot die.