なんとなく ヨーロッパ -340ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



サンクト・ペテルブルグ(3) 2015年 夏


イサク聖堂に行ってみました。入場料は250P(ルーブル)。




1710年、ピョートル大帝によって木造の教会が建てられました。

上の写真、右側手前の小さな模型かな。

その後、3度建て替えられて、

現在の聖堂は1818年に建設が始まり、1858年に完成しました。







沼沢地だったから、地盤が軟弱で、

杭をたくさん打ち込んだりして、土台を造るのに5年かかったとか。






大きな聖堂はたくさん見てるから、

大きさにはそれほど感動しないんだけど、内装が豪華絢爛て感じ。






蝋燭を灯すところがあったので、その近くの売店で蝋燭を買って灯しました。

東欧の教会と同じように、細くて茶色い蝋燭です。正教はこれなのか。

その場所は祈りの場所ということでしょうか、撮影禁止でした。





モザイク画が凝っていて、キメが細かいというか、芸が細かいというか。






2015年 夏)

18世紀にピョートル大帝がここに都を造るまでは、沼地だったみたい。

だから水はよくないというコトで、

近くのスーパーにミネラルウォーターを買いに行きました。

エビアンは高かったけど、他の知らないミネラルウォーターは安かった。

多めに買いました。




しかし、レジのお婆さんが台の上に置いた紙を指して、

ロシア語で何か言うんです。

さっぱり分からなかったので、英語で「分かりません。」て言っても、

同じことを言うので、少し考えてから、(15秒くらい考えたかも)

VISAカードを出したら、「そう、それ。」って感じで、

カードはあちらのレジ、みたいに指すから、

現金も見せたら、「じゃあ、ここでもいい。」って言ったみたい。

『・・・疲れた。』

いくらなんでも、英語のカードとかキャッシュという言葉くらい知っててほしい。

と思うのは、外国人のワガママでしょうか。




水を確保した後、まだ時間があったので、

街の中心の方へ行ってみることにしました。

今日は閉まっているけど、

エルミタージュの下見とかしておこうと思ったのでした。


ホテルを出て大通りに出たら、金ピカの塔が見えました。

旧海軍省の塔みたい。





見えているから、そんなに遠くないと思ったんだけど、

どうしてどうして、けっこうありました。
上の写真は翌日、道の途中で撮ったものですが、こんな感じ。

シャンゼリゼも、端から端まで歩くと30分くらいかかるからね。





2015年 夏

古いガイドブックには、入国カードの記入がややこしい、

とか書いてあったけど、最近買ったガイドブックには、

入国カードは税関の人が出してくれるので、

自分では何も書き込む必要はない、みたいなことが書いてありました。

というコトで、機内では何も用意しませんでした。


パスポートコントロールの窓口がたくさんあって、わりと早かった。

美人の係官が、英語で何か訊いたんだけど、

聞き取れなかったので、『?』って顔をしたら、

「パリからですか。」って英語で言ったので、

「ヤー。」と答えたら、後はカタカタと少し打ち込んで、

パスポートを返してくれました。

みたら、白い紙が挟んであって、僕の名前とかが入っている。

これが入国カードなんだ。簡単じゃん。便利になったもんだ。

まぁ、ビザを取るときに、住所とか職業、顔写真まで提出してるからね。

ロシアのビザって、なかなかスゴイんです。

日本のパスポートに顔写真が付いてるページがあるけど、

それとよく似てます。

まるまる1ページ使って、そのページと同じくらいの大きさのビザを、

ペタって貼り付けてあるんです。もちろん顔写真付き。

4泊5日だから、5日間のビザなんです。




荷物も無事に出てきました。

外に出る前にタクシーの予約カウンターがありました。

マルタのときみたいに、前もって料金を払って使えるのかな。

ボラレないから、その方がいいと思って頼んだら、

900ルーブルで、現金の場合は直接運転手に払うみたい。

カードは前払いみたい。

現金で払うって言ったら、

値段と車のナンバーの入ったレシートのようなものをくれました。

『へぇー。』って感じ。

ガイドブックには、空港から市内まで、

タクシーで1000ルーブルくらいって書いてあった。

少しは値上がりしてるだろうと思っていたんだけれど、良心的ですね。


外に出たら、ネームボードを持った人たちがたくさんいました。

出口という表示のドアを出たら、

タクシーが来る場所もわりと近くて、すぐ分かりました。

車はマツダの中型でした。ちょっと古かったけど。


街に向かう途中の景色は、ヨーロッパの他の国とあまり変わらないかな。

ただ文字が全然読めない。キリル文字だから。

ホテルまで約30分。チップを含めて、1000ルーブル払いました。

それでも安い。

凱旋門からドゴール空港まで直行のバスに乗ったのと同じ値段かな。

パリ市内から空港までタクシーで行ったら、その3倍くらいするからね。


ホテルのフロントは英語が通じます。

料金は代理店に払っていたんだけど、150ルーブル取られました。

タックス(税)だと思うけど、そういうこともあるでしょう。




3ツ星といっても、パリのホテルに比べたら2ツ星程度かな。

冷蔵庫も無いし。でも、静かなエアコンがあるというのがいい。

ルーマニアだったかな、安い4ツ星のホテルで、

エアコンがうるさくて閉口したからね。




窓から運河がみえました。